福島第1原発の事故後、福島県に立ち寄った原発作業員(他県で働く)約6000人が内部被曝!!
という驚愕のニュース。
1500cpm 超えが4766件、10000cpm 超えが1193件。(1500cpmという値を超えると精密検査が必要)
この内部被曝が見つかった人は、事故後に福島県に立ち寄っただけですよ!
福島県住民や福島第1原発作業員は含まれていないんですよ!
いったいどれだけの人たちが内部被曝をしているのか…
一級プラント配管技能士で20年間原子力発電所の現場で働いていた平井憲夫氏(すでに癌で亡くなっている)が原発の真実を語っています。
今回の事故は「天災」などではなく起こるべくして起こったことが分かります。