5月19日、雨予報でしたが午後からは晴れ間ものぞく天気
相棒はアルナスライン(101・102回)
着替えて馬房に行くと、左のお腹(拍車が当たる所)に大きな絆創膏が貼られてる
腹帯擦れが良くなってきたと思ったら今度は拍車傷
傷ができるほど拍車を当てる必要ってある??
もっと優しく気をつけて乗って欲しい
1鞍目、3級取得レッスンはO木指導員が休みでベテランで人気のK寺指導員
お天気が怪しかったせいか?6頭と少なくてラッキーでした
が!この日失敗だったのは前回レッスン後に鐙を取り替え、新鐙での騎乗!
鐙革の位置は一緒だったけど鐙が大きくなっていたので長い…って事に後で気づく
乗りながらあれ??いつもと長さが違う??脚が伸びきってるっって思いながらのレッスン。
常歩から軽速歩、そして速歩になってからノンストップ!(決して常歩に落としてはダメ)
私が先頭で次々出される号令に従い中央線に入ったり、斜め手前変換で歩度を伸ばしたり、第2蹄跡に置かれた横木を通過したり…
結構ハードでヘトヘトに翌日には腹筋と背筋が筋肉痛になりました。
で、その後連続でK寺指導員の中級馬場。(珍しく11頭しかいなかった)
馬房でアルナスを休憩させてる間に鐙革を1穴短くしてレッスンに出ましたが、
14時のレッスンで体力がなくなってて…へっぽこ騎乗でした
もっと体力つけないとね。