未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

樋田容疑者の「日本一周ポスター」は愛媛県庁の手作りラミネート製

2018年10月04日 21時30分35秒 |      +事件・事故
逃走容疑者、愛媛県庁にも 「日本一周中」の紙作製依頼 - ライブドアニュース
同県によると、男が県庁を訪れたのは8月24日夕。自転車新文化推進課を1人で訪れ、「道の駅で自転車のことなら県庁に聞いたらいいと言われた」と話したという。「おすすめルートはどこですか」とたずねられた職員は、県発行のサイクリングマップを示して説明し、マップとチラシを渡したという。  

その際男は「日本一周中のプレートを作ってほしい」と要望。職員はパソコンで「日本一周中」と記し、県のキャラクター「みきゃん」のイラストをあしらってA4判サイズで印刷。ラミネート加工して渡した。


堂々と県庁にやって来て愛媛県キャラクター入りの県職員手作りのラミネートポスターを作ってもらったらしい。
どういう神経の太さをしているのかと思うが、何か天才的な詐欺師の素養のようなものを感じる。
大阪府警の失態もそうだが、いろいろな組織も人も翻弄されっぱなし。
逃走した日が8月12日、愛媛県庁に現れたのが8月24日。
捕まったのがそれから一か月以上経った9月29日。
この間にいろいろな人との接触がある。
これは映画になるな。間違いなく。
監督はだれ?あの人かな。
主演は吉本芸人にだれかいそう。

その前に小説になるかも。
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【紀州ドンファン不審死事件】その後の捜査の進展は?行き詰まり?捜査員から漏れた一言

2018年10月04日 21時03分09秒 | 紀州ドンファン不審死事件
「事故かもしれない」野崎幸助氏の急死めぐり刑事が発言? - ライブドアニュース
「社長(野崎氏)と知り合ったのは、20年ほど前に私が、『週刊現代』の『キャリアウーマン特集』というような企画に取り上げられたのがきっかけでした。偶然その記事を見た社長から、毎日のように当時の勤務先に電話がかかってきたんです。根負けして一度会い、友達になりました。出会ってから20年間、社長からは何度も求婚されましたが、ずっと友人としての付き合いです(笑)」  

刑事から連絡が来たのは、8月初旬。事件から2ヵ月以上が過ぎていたため、彼女は「いまさら何を聞くのか」と訝(いぶか)しんだが、聴取は拍子抜けするような内容だったという。 「事件の真相に関わるような質問はなかったと思います。『社長とはいつ知り合ったのか』、『どんな人だったのか』と、当たり障りのないことばかりで、沈黙の時間も長かった。びっくりしたのは、『事件かもしれないし、事故かもしれない』と刑事が言っていたことです」  

ここにきて「事故かもしれない」と言い出したことから見ても、和歌山県警が捜査に行き詰まっているのは間違いないだろう。そんな状況を知ってか、疑いの目を向けられていた新妻のSさん(22)や家政婦も、徐々に自分たちの生活を取り戻しつつある。家政婦のKさんが言う。


どうも進展がないようですね。このままでは事故で処理されそう。
鉄則はだれが一番得するのかを考えるしかないのだけど。
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