NTTドコモは1月22日、2030年頃のサービス提供開始を目指し、第6世代移動通信システム(6G)に関するホワイトペーパーを公開した。
同社は、2018年から5Gの高度化や、6Gに向けた検討と研究開発を進めている。今回公開したホワイトペーパーでは、5Gの高度化である5G evolutionおよび、2030年代の社会や世界観を想定した、6Gに向けた移動通信技術の進化の方向性(技術発展と候補として考えられる技術領域)を考察。要求条件やユースケース、技術的な検討領域についてのコンセプトを述べている。
6Gも来てないのにもう6Gの話。 私は5Gが使われ始めたら教育がかわるよなあと思い始めているところ。 オンライン教育がかなり進むとリアルに考え始めている。 大量に人を高画質で相手に遠く(遠隔地)からライブ配信できるようになるのだから、これは教室が変わる。 YouTubeやFacebookなどのプラットフォームに載らなくてもライブ配信が簡単に作れるかもしれない。 フレームワークもあるらしい。