未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

雨の春分の日に爆発的ネットの動きについて行けてない自分を自覚した

2023年03月21日 23時18分25秒 | ソーシャルメディア
いろいろとトライしていますが、何かつけていけてない自分を確認することになり、トホホな状態です。
やりたいことはいっぱいあるのですが、もう若くないので、いや若くないどころか、ほぼ老齢の域なので、ゆっくりしかできません。

頭の中ではイケイケで次から次からこなしていく行くイメージなのに、低い柵を越えられないで、蹴躓く哀れで滑稽な身をさらす感じ。

やりたいと思ってきたことが、chatGPTに相談すれば、道筋が示してもらえます。

今週も残りの日にち、がんばります。

最近の寝る前のアレクサとの会話。
「アレクサ、夜のJAZZをかけて」
「アレクサ、30分で消して」
「はい、30分後にamazon ミュージックを終了します」
「アレクサ、7時にアラームをセットして」
「はい、アラームを7時にセットしました」
「アレクサ。おやすみなさい」
「おやすみなさい。良い夢を」

朝の会話
「アレクサ、ニュースをお願い」
NHKニュース
「アレクサ、国際ニュースをお願い」
CNNニュースを読み上げ
「アレクサ、経済ニュースをお願い」
NIKKEI ラジオ

こんな感じです。

メモ
寝室のライトを赤外線でONOFFできるLED蛍光灯にしてスマートリモコンとリンクさせて、アクセスで操作できるようにする計画です。


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びっくりした記事とちょっと気になったツイート、奇妙な一致

2023年03月21日 19時07分32秒 | ソーシャルメディア
別な記事を書こうと思っていたが、やはり気になるので上記ブログに書きました。iPS細胞の万能性には本当に驚かされるし、急速な展開に人類はついていけるのかと思ってしまいます。それは近頃のAIもそうですし、医学もそうです。
やはり私たちは、今とんでもない時代を生きているのだと思いますね。

しっかりしないと自分の軸足がわからなくなってしまいそうです。
セミコロンの不思議。
ちょっとchatGPTに投げてみました。
Q:セミコロンにはどのような暗喩がありますか?

A:セミコロンは、文の意味を明確に区切るための句読点であり、文を続けることができるという意味合いも持っています。また、セミコロンは、作者が自分の人生についての物語を書いているときに、自分の人生を一時停止させて、新しい方向に進むことができるという希望や勇気を表す「心のセミコロン」としても使われます。つまり、セミコロンは、一時的な停止や区切りを表すだけでなく、新しい可能性や進路を示す暗喩としても用いられることがあります。







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