最長180日の免停検討 常磐道あおり殴打 - 産経ニュース
茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害や強要容疑で逮捕された宮崎文夫容疑者(43)に対し県警が最長180日の免許停止処分を検討していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。
道交法では、車の運転をすることで交通に著しく危険を生じさせる恐れがある運転者を「危険性帯有者」として、免許停止の行政処分を科すことができる。住所地を管轄する公安委員会が最終決定する。
他にも罪が問われているのでまさかこれだけの量刑ではないだろうが、少なくとも免許取り消しのレベルのような気がする。他の煽り運転の処罰とともに行方を見守ろス。ニュースとしては大きく取り上げられるが、その後はどうなるのかあまり関心を持たれない。