オークション詐欺で逮捕の女がなぜyahoo!パートナーに参加できたのかという疑問

新事実が出てこない静か（？）な一日。

自供がなければこれほど状況証拠があがっても難しいといわれています。

ということで、不思議に思っていることを書いておきます。

以前にネットオークション詐欺で逮捕され、それが北海道の父親にもショックを与えたといわれている結婚詐欺容疑の女性（実名報道も始まっていますが）。

ネットオークションとはyahoo!オークションのことで、最近もブランド品を購入していたといわれています。しかも落札した洋服のサイズがはじめはMだったものがLになり、最近はLLだったとyahoo!IDから判明しているようです。

どうして、犯罪を犯した人が再びIDを持つことができたのでしょう。それほどyahoo!の審査は甘いということなのでしょうか。はじめはオークションで、2度目はyahoo!パートナーと2度も犯罪の場に使われたyahoo!はどのように考えるのでしょうか。

ちょっと気になっています。

あの結婚詐欺女性も利用　こんなに危ない「婚活サイト」 - ネタりか

「婚活サイト」の運営会社は約4000社。多くは、ハンドルネーム（登録名）やメルアド、身長・体重、学歴、趣味などの個人情報を登録する会員制だ。相手条件の検索数に応じて手数料が発生するサイトもあり、銀行口座やキャッシュカード番号も必要。本人確認のため、運転免許証のコピー提出を義務付けている会社もある。（日刊ゲンダイ2009年11月2日掲載）

【今日の新事実】

結婚詐欺女、同居男性にも犯行計画！？火災警報器取り外す - ネタりか

県警は今月３日に男性宅を家宅捜索し、女が持ち込んだ家具などを押収したという。県警の調べに対し、男性は「同居後に火災警報器が取り外されていた」と、女の不審な動きを証言した。

婚活サギ女は薄毛フェチ!? - ネタりか

不審死した男性もまた40～80代と全員年上だった。前出のジャーナリストは「女は決して器量がいいほうではなかった。それゆえブログでは胸元を強調したり、美肌やロングヘア、白い歯で女性らしさをアピールしていた。有名美容室に通ったのも弱点をカバーするためのけなげな努力とみていい。そうした外見上の悩みがあったからこそ、恋愛対象には精神的にイーブン(同等)か優位に立てるよう、何らかの身体的コンプレックスを抱く男性を選んだのではないか。婚活サイトで若さをアピールできる年上男性ばかり相手にしたのは本能だったのかもしれない」と指摘する。

婚活サギ女“規格外ジャンボケーキ”発注の過去 - ネタりか

「えっ、外見上の印象ですか？　結構ポテっとされていましたね。妹さんや姪っ子さんらしきお子さんと来る時もありましたが、姉妹そろってふくよかでした。ただ、変なクレームをつけるようなイヤなお客さんではなかった」(同店員)

だんだんと外見も暴露されてきていますね。

婚カツ詐欺女34歳は以前から「赤飯婆」や「小豆婆」と呼ばれ２ちゃんで話題の人だった！:アルファルファモザイク - ２ちゃんねるスレッドまとめブログ