フランスパンの自動販売機

Raw Video: French Bread From a Vending Machine



パリにフランスパンの自販機ができた

24時間、いつでもできたてプランスパンが出てくる――そんな自販機が先ごろ、パリにできました。Associated Pressが伝えています。
　パンはある程度焼いてから自販機に入れ、注文ボタンが押されてから仕上げをします。パンは1種類のみで、価格は1本1ユーロ。
作ったのはパン屋のジャン・ルイ・ヘクトさん。閉店後にパンを買いに来る客がいたことから、いつでも買える自販機を思いついたそうです。パリの自販機は2台目で、フランス北東部のホンブルクハウトで1月から稼働している自販機では、1カ月に4500本近く売れているそうです。



フレンチ酒場を経営する円ジョイにほ、この自動販売機が欲しい！

祖師谷大蔵には、美味しいパン屋さんも多く、フランスパンは手に入るが、バケットはすぐ売り切れてしまうのです。

しかも深夜にやってるパン屋は少ない。

焼きたてが自動販売されたらなおいいが、１ユーロは超安い！日本の超円高もあるが、本日価格、１１０円である（びっくり）

ガーリックトーストがおいしい祖師谷フレンチ酒場

祖師谷フレンチ酒場
むつごろうとマーマレード
祖師谷大蔵駅前（祖師谷１－８－１７まるよし飲食街一階）

mixiコミュ
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自動販売機大国の日本も作ってくれ！

日本なら、児童が好きな菓子パン児童販売機だな（笑）

終戦記念日の次の日

第二次世界大戦で、日本は世界の連合軍に降伏した。

負けを認めたのに、ソ連軍は北方四島を侵略した。

66年たっても北方領土は返ってきていない。

アメリカはオキナワを返してくれたのに（基地付きですが）

親の世代は、オキナワに行くのにビザやパスポートが必要だった。

北方領土もパスポートやビザのいらない交流が始まり、今年で20年目である。

しかし返還の進展はないどころか、ロシアの実効支配はますばかり

沖縄県は、現在どんだけ本土の人を楽しませてくれたか

国後島は沖縄より大きい島なのだ！

択捉島だって島根県ぐらいあるのだ！

こんな巨大な土地をロシアにくれてやるほど、日本大陸は広いのか？

今後、温暖化で、ここは、冬の沖縄に匹敵するほどの、夏の避暑地リゾート島になるかもしれない

そして、北極の氷が溶けだし、海路ができたら貨物船の北極周りルートが開発され、ヨーロッパなどには半分以下の時間で行けるのだ！（温暖化が防げないならメリットを考えよう！）

どんだけこの地域を失うことが、日本の今後の命運を左右するか、終戦記念日の次の日は考えてみてネ