円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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うつ病に効く食品

2011-08-31 15:18:02 | マスター独り言
今日は、うつ病に効果のある食品の話をしよう。


自殺者数のうち8割近くがうつ病だといわれています。
この病気の原因のひとつとして、脳内物質セロトニンの不足と、その作用の低下があげられています。セロトニンは「癒しホルモン」と呼ばれ、過剰な興奮や不快感を鎮めますが、ストレスがたまると減り、神経細胞間の授受能力も落ちてしまいます。

栄養学は身体的健康が重視されているが、心神的健康を考えた食事や食品を考える時代が来てるのではないのだろうか?

精神科や心療内科は、現代病と言われる「うつ病」でパンク状態になり、専門医が、うつ病になってしまうほどの激務のため、基本のカウンセリングよりも、効果的で即効性のある、抗うつ剤の乱発になってる状況です。

合成薬物は、特効薬ですが、主成分のセロトニンを含む食品があるので、普段から積極的に摂取することで、うつ病の予防になるのではないでしょうか。

具体的に書くと

カツオ
マグロの赤身
ハマチ
牛肉の赤身
豚肉の脂身なし
牛レバー
豚レバー
鶏レバー
チーズ
ヨーグルト
牛乳

木綿豆腐
ニンニク
トウガラシ
ショウガ 
バナナ

喜ぶべきことに、すべて円ジョイの大好物である。

旬で言うと、今の戻りガツオは最高!だが、福島沖を回遊してるので、放射線汚染の風評被害で、今年はなんと!去年の十分の一のキロ100円で流通してるのだ!

放射能の恐怖で神経質になりすぎると、うつ病になっちゃうゾ(笑)
是非、うつ病予防もかねて、旬の戻りガツオを食べよう!

こういった、たんぱく質系食品は苦手という人には、是非、バナナを食べて欲しい。

以前、何故ラテン系の人は楽観的で明るくノリがいいのか?というのを研究した円ジョイは、南の人は、バナナを食べるからだ! との結論を導きだしたが、 「そんなバナナ」と一笑されてしまった。

日本に出稼ぎに来た明るいフィリピーナが、何故、日本に来るとノイローゼになるのか、個人的にフィリピンパブにこまめに通って真面目にリサーチしてきたのだ(笑)

彼女らは、指名が少ないことや誕生日に常連客が来ないことを支配人に責められたことぐらいでは、本来ノイローゼにはならないのヨ

日本に来て、バナナを食べなくなったからなのだ(笑)
日本にもバナナは安く流通しているので、食べることは簡単だけど、タダ同然で食べられたものを彼女たちは、お金を出してまで毎日食べることはしなくなったのだ。 (ほかに日本には旨いものあるし)

是非、みなさま、毎朝は、牛乳とバナナを食べて、ラテン系になって、歌って踊って人生を楽しもう! (アハハハ)