力石徹死す。

力石徹の声優 仲村秀生さん死去8月6日 14時27分

アニメ「あしたのジョー」の力石徹の役など、声優や俳優として活躍した仲村秀生さんが先月３０日、東京都内の病院で亡くなりました。７９歳でした。仲村さんは東京都の出身で、学生時代から俳優や演出家としての修業を積み、テレビを中心に俳優や声優としての活動を始めました。特に、声優としてはアニメ「あしたのジョー」で主人公のライバル、力石徹の役を演じたほか、「宇宙戦艦ヤマト」の主人公の親友の乗組員、島大介の役を務め、人気を集めました。

19703/24漫画の脇役でありながら、寺山修司らの発案で、実際に力石徹をリスペクトして葬儀が上げられ、全国から千名ぐらいのファンが参列した。


円ジョイ師匠も力石徹ファンです。
ご冥福をお祈り申し上げます。

RobotWARS STORY

西暦20✘✘年
集団的自衛戦争軍は、自国の軍人の犠牲を最小にするため、ロボット兵士の量産や無人爆撃機の戦争に切り替えた。

しかし敵国は発展途上の軍事力で、軍事訓練や聖戦宗教教育を受けた少年兵や民間兵での玉砕ゲリラ戦争に持ちこみ、ゲリラは学校や病院などの民間施設に紛れ込み身を隠した。

ロボット兵士は、感情を持たないリモコン兵士なので、民間人の女性、子供、高齢者も敵とみなし攻撃しだした。

そして長引く戦争を終わらすの大義名分で、陽子核爆撃を無人爆撃機に命令した。

一瞬にして、生物は、命を失ったが、子育てや介護などの平和利用のロボット2体が被曝しながらも遺った。

過去の核爆撃被曝から平和を学んだ国が、平和の為に作った。広島型ロボットと二足歩行長崎型ロボットの2体である。

ロボットのご主人様の少年やおばあちゃんはヒバク死した。
ロボットは、その光景を記憶チップに永久保存した。

そんな2体のRobot WARSSTORYである。

とある8月のせたっしーの絵日記