円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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社民党の差別意識

2014-12-19 22:39:28 | マスター独り言

酒田市・本間正巳市長(自民推薦)、手術で声帯を失うも公務復帰 ⇒ 市民の会(民主+社民+労組)「声が聞き取れない。辞めろ」 その他会派「問題ない」2014/12/18 との市民派と言われる政党や団体からの差別発言が問題になっている。
円ジョイは、イジメや差別をうけたことがあるので、この発言がホントならとても悲しい事案である。
今回の総選挙で初めて社民党の候補者「石川大我」さんを応援した「せたっしぃ」だけど、タイガさんはゲイであることをカミングアウトしてイジメや差別のない多様性のユニバーサルで寛容な社会にしよう!との考え方に同調したからなんだ。

しかし、応援ブロクには、社民党なんて反日勢力の朝鮮人だとか、「おまえもオカマか?」とかヘイトコメントされたりしたよ

しかし、そんな差別発言には負けない気持ちになったけど
今回の自民党推薦市長に対しての社民党議員達の差別発言にはホントに抗議したい!

人間には差別やイジメ意識があると思う。私にもある。
好き嫌いがあるし自分の利害に反する勢力を差別する。

しかし偽善者ぶって差別やイジメはない!と言う人も、開き直ってヘイトスピーチする人達もダメである。

パソコンのウイルスチェックのように自分の中に差別ウイルスが発生してないか、絶えずチェックして右翼、左翼、与党、野党関係なく無意識な差別意識も無くしていかないとホントにヤな社会になるぞ!

11/29に保坂展人区長と弁護士杉浦ひとみさんと
「イジメと子供の人権侵害」を討論した。差別とイジメを無くす世田谷キャラクターせたっしぃと区議候補者の「志茂よしき」



「タマシイの限界」でなく「ダマシイの限界」

2014-12-19 20:36:05 | マスター独り言
「魂の限界」この時期の名言や迷言は、今年や来年の流行語大賞には選ばれる事はない!そして魂には限界などない!オボカタさんの肉体の限界や精神の限界、もっと悪く言えば「魂の限界」ではなく「騙しいの限界」なのだ。論文の不正は事実なのだから「だましてごめんなさい」との謝罪説明責任はある。(理研の研究には税金が使われてるのだから)

しかし魂は実在する。ウルトラマンが手にしてるのがタマシイだ!宇宙の原動力がタマシイなのだ。だからタマシイの限界などはないのだ。科学者が魂なんて言っちゃダメ科学者は、現在の地球にある言葉や技術や学問で発見や発明する、お勉強であり、お遊びだと思う。
科学者が、まだこの世で証明されてないタマシイなんて言葉を使ってはダメなのだ。

円ジョイはタマシィーという言葉を使うよ。科学者じゃないからね。


円ジョイはセタッシーにタマシィーを込めて発案してデザインしたんだ。
世田谷が生んだ、ゴジラ、ウルトラマン、サザエさん3大豪華キャラを頂点として世田谷区にも100組以上のキャラがいるが2020年までには、タマシイの限界を超えて活躍するぞ!みんな応援してね。

オボカタ&オブチの選挙スタッフ細胞

2014-12-19 12:44:36 | マスター独り言

そうそう!美しき貴女達は悪くない!すべて悪いのはスタッフ細胞のせいだ!細胞分裂してやりなおすのだ!

理化学研究所は19日、都内で記者会見し、STAP細胞の有無を調べる検証実験で「再現できなかった」と正式に発表した。3月まで予定していた実験も打ち切る。小保方晴子研究員と、理研の別チームが進めていた実験のいずれでも作製できなかった。1月の論文発表以来、注目を集めたSTAP細胞は存在しないことがほぼ確実となった。今後の焦点は不正が起きた経緯の解明に移る。

一方

小渕優子・前経済産業相の政治団体をめぐる不明朗な資金処理問題で、東京地検特捜部が10月に関係先を家宅捜索する以前に、パソコンのデータを保存する複数のハードディスクがドリルで破壊されていたことが関係者への取材で分かった。ハードディスクは群馬県内の小渕氏の関係先にあったもので、特捜部はこの経緯についても慎重に調べているとみられる。

 小渕氏をめぐっては、地元の支援者らが参加した東京・明治座での「観劇会」に関し、四つの政治団体の2005~13年の政治資金収支報告書で、収入より支出が大きく上回り、差額が計6千万円を超えていたことが判明。衆院選のあった12年の収支報告書には、観劇会の収支の記載自体がなかった。

 この問題で、特捜部は10月30日以降、小渕氏の元秘書で前群馬県中之条町長の折田謙一郎氏の自宅や、同県内の小渕氏の政治団体の事務所など関係先を政治資金規正法違反容疑で家宅捜索した。


アベノ高笑い

2014-12-19 11:33:39 | マスター独り言
安倍晋三総理は志しある歴史に残る政治家である。

子供がいなく御子孫を育て政治家のDNAを遺せないのが残念である。人は齢をとると歴史に自分の証を遺したいものである。総理を一度でもやれば、日本史の年表には載るが、二度やる総理は教科書に名総理として、末代までに伝えて欲しい!願望が強いのである。 日本の長らく不景気や閉塞感を誰もやったことのない異次元の経済政策アベノミクスで奇跡の日本再生すれば、確かに教科書に載る。それがダメでも自衛隊を軍隊に変えたり、福島原発事故にもめげずに日本中の原発を再稼動させ、新たに青森や山口に新原発を作る計画も新稼働始めた。
コレも歴史に名を遺せる。

2014年末の解散総選挙中は、消費増税を先延ばしして子育て世代を応援します!未来の子供達のために、「日本は、この道しかない!」と宣伝して自民党は国民に信任された!勝利の高笑いをしたね。

さすがです。自公の政権与党には軍師官兵衛がついているのですか?
アベアカンべーはいなかったのですか?

昨日、産経新聞は、こんな報道をしました。

「政権与党、子育て支援中止!」

4月の消費増税の影響を緩和する目的で、15歳(中学3年生)までの子供がいる子育て世帯を対象に支給された「子育て世帯臨時特例給付金」(子育て給付金)について、政府は12月17日、2015年度は支給しない方針を固めた。消費税率の8%から10%への引き上げを延期したことで、財源探しが難航したことが休止の理由だという。(産経ニュース)

政権与党も産経新聞さんも選挙期間中に、報道して欲しかったなぁ