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宮崎駿ラジオで語る

2015-02-16 16:51:26 | せたっしーの絵日記!
荒川強啓デイ・キャッチ!

アニメ界の巨匠・宮崎駿 監督 独占インタビューを放送!

放送日:2015年2月16日(月)
放送時間:15時30分~17時46分
パーソナリティー:荒川強啓/片桐千晶
ゲスト:宮崎駿 監督



TBSラジオのニュース番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」
(平日・午後3時30分~5時46分)では、
2月16日(月)にアニメ界の巨匠・宮崎駿 監督の独占インタビューを放送します!

インタビュアー・青木理氏(ジャーナリスト)の質問に対して
以下のような注目発言も飛び出しました。

――最後の作品『風立ちぬ』について
宮崎 「零戦」の呪縛から解放された。
    零戦をナルシズムで描くものは以前からあるが、
    歴史に対するモノの見方も、そこから抜け出せない。
    僕はそうはつくらなかった。

――「表現の自由」論争について
宮崎 愚かなやつは自粛する。
    自粛した程度のものしか考えていないということ

そのほか、フランス銃撃テロ、そして風刺画を主とした表現の自由論争、
ISILによる日本人人質事件。激動する世界に今、宮崎監督は何を思うのか。
2月16日(月)の「荒川強啓デイ・キャッチ!」、ぜひお聴きください。 








ラブミー!ケイ♫

2015-02-16 12:53:27 | 替え歌
錦織圭がプレスリーになった!


ラブミーテンダー
ラブミーケイ♫
「あなたのものよ」と言ってくれ
僕はずっと君のファンでいるよ
この世が終わるまで

僕の夢がやっと叶うその時
ダーリン 僕は分っているよ
君にはいつでも
幸せがついていると

ニシコリ・オンステージインメンフィス♫

おめでとー!

新聞報道とは…いったい?

2015-02-16 11:17:40 | マスター独り言
 産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムに対し、産経新聞社は、15日朝刊で南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使から、抗議を受けたことを明らかにした。

 コラムは、11日朝刊に掲載。日本の労働力不足と移民の受け入れ問題に触れ、「20~30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった」などと記した。

 産経によると、この記述についてペコ大使は「アパルトヘイト(人種隔離政策)を許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」などとする13日付の抗議文を産経宛てに送付したという。

産経は、「曽野氏ご本人の意見として掲載しました。産経新聞は、一貫してアパルトヘイトはもとより、人種差別などあらゆる差別は許されるものではないとの考えです」などとする小林毅・執行役員東京編集局長名のコメントを掲載した。

命をかけて人種差別と戦ったネルソン・マンデラさんが泣くぞ

しかし、もっとスゴイ記事が産経新聞の1面トップで報道された!南京虐殺はなかった!だって。

 35年前はサンケイ新聞は南京虐殺の真実を伝えてたのに…



戦時中には敵国の市民を残酷な暴力的に惨殺することを、ゲームプレーヤーのように報道してた新聞社もある。

敬虔なカトリックの曽野綾子さんが「現代の人殺し願望を持つ少年、少女は戦後の平和ボケ教育の弊害」みたいな事も言っているが、戦争になれば人間もマスコミも人間性を失い残酷になるのだ。だからこそ理想憲法や聖書の教えが必要なのではないのかな?

そして
新聞報道に中立性は無理だとは思うが公正さは必要!歴史を歪曲や捏造や国家プロパガンダな報道は怖い! 

だんだん世界中が差別的や暴力的になってきているが日本も、どんどん悪い方向に行っているぞ!日本の国益や正義のためにと、国民や世界を不幸にさせた國が過去にあったことは捏造でない事実です。
20世紀の戦争や暴力や差別の歴史を繰り返してはならない!