「議事堂は見てた！」シリーズ

日本国「国会議事堂」の歴史は古い
構想50年名立たる建築家やデザイナーに公募した日本帝国国会議事堂もギリシャ神殿やピラミッドのパクリ！と非難され何度も白紙撤回の紆余曲折の据え、国産に拘り、建設費の高騰や建築技術の問題で施工から14年も掛ってしまった。

そして民主議会のシンボルが1936年の11月には完成される！　しかしその年の2月26日、それを面白くないと思う「昭和維新の会」軍部の青年将校らが皇軍復活愛を狙いクーデターを企てた。いわゆる226事件である。
戦争が始まると食糧ない東京市は自給自足のため国会議事堂周辺すべて農場して芋などを育てた。

だから権力者は、一般市民の国会議事堂周辺の声は芋だと思って聴く耳をもたないのか？

60年安保反対！デモでは、こんなに市民が集まった。

70年安保国会議事堂では、反対！デモもより過激になりだした日米安保は日本人を護るどなく日米集団的自衛権で米軍は一般市民を抑えつけるのか？



そして2015年の国会議事堂前

もちろん安倍政権を応援するネトウヨも国会前デモをする

そして9/14から9/18ぐらいの国会議事堂前デモが山である。

8/30に続くセカンドインパクト！

201X年アベンゲリヲンは第三首都トーキョーで下痢を克服して復活したが、使徒アベとして暴走しだした。
民主主義を無視して立憲制度、日本国憲法より集団的自衛権戦争のが大事と制御不能の暴走が始まったのだ。
自由と民主主義を奪われた国民は8/30国会前で10万人以上の抗議市民を集めファーストインパクトを与えたがアベ使徒達の強行は収まらない。
そこで次はセカンドインパクトをアベんゲリヲン使徒に与え戦争廃案！アベ退陣！させよう！
「♪残酷は晋三のテーゼ
戦争法制　廃案にな～れ～♪」
テーゼ（〈ドイツ語〉These）とは
政治運動の活動方針となる綱領。の事

8/30ファーストインパクト
昔はゴジラのパロディが多かったが、今はエヴァや進撃の巨人か…