円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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箱根駅伝!近代スポーツへ

2016-01-03 14:27:06 | せたっしーの絵日記!
青学大の完全優勝になった2016年箱根駅伝。
義理と根性の日本の集団的自走権だった大学生長距離タスキリレーも今年初めて近代スポーツになった…国際スポーツであたりまえだった競技中のスポーツドリンクが解禁されたのである。

去年までは、真水しか飲めないため学生は腹痛で途中棄権したりしたけど今年は大丈夫でした。日本で二度目の五輪するんだから二度と根性で玉砕する一億総活躍集団的スポーツから脱却しなきゃねー

昔の駅伝の寫眞みるとまるでパトカーに護衛される右翼の街宣活動みたいだ…

次世代の箱根駅伝では走りスマフォが解禁されるか?である。脈拍やペースメイクのスポーツウォッチはアリだけどスマフォは?

2020年東京五輪時には解禁して箱根駅伝コースで国別マラソンリレーをエキシビション開催して欲しい。(マラソン落選選手も出られるよ)

あっ!あけおめ…な日本人

2016-01-03 13:55:37 | マスター独り言
新年に人と逢うと
あ!明けましておめでとうございます。あ!本年もよろしくお願いします。と言ってしまう。

あ!ハッピーニューイヤー!(笑)

中学校の英語の先生もA、つけてたで…


今年はもうみなさん手遅れかもしれませんが、年賀状で「A Happy New Year」って書いちゃいけないの、知ってましたか? “a” をつけたら間違いなんだって!! 

以下、シアトル出身の英語の先生、LeeAnnちゃんに解説してもらいました。

正しくは、「Happy New Year」と書きます。でも、「Have a Merry Christmas and a Happy New Year」はOK。

違いは、”have” の有無です。”have a” となるときは “a” を付けますが、日本の年賀状のように単独で “Happy New Year” と書くときなど、haveを伴わないときは “a” を付けては間違いになります。(記事より)

夏日の箱根駅伝

2016-01-03 12:15:19 | マスター独り言
正月3日というのに箱根駅伝路上は気温25度を差す夏日である。
頭から水をかぶる選手が続出する真冬の大学ランナー達!

やはり今年も青学大が強い!

青学の箱根駅伝戦略が華開いたね。 高校有力ランナーをガッツリ確保したからね。

箱根駅伝は大学の広告塔である。 大学宣伝スポーツとすれば三流無名大学でも有能監督と無名ランナーを数多くスカウトすれば出場のチャンスはある。 高校野球などは伝統的なノウハウや球場設備などが大事だか、長距離団体陸上なら学校が資金を注ぎ込めば勝てるのだが、やはり選手は金のチカラでは集まらない、無名大学で援助されるより「青学大」とかモテ系大学に地方高校生も参加したいのである。 野球と違ってプロ野球やメジャー野球のような大金が動くわけでないので、普通に大企業に入れてモテる大学に入るのだ(笑)

しかしこの暑さ! 今後、箱根駅伝も異常気象の暑さ対策が必要だね。 「山の神様」より「暑の神!」が必要かも…

2020年東京オリンピックでは気温35度走る可能性もあるから 出てこいや! 酷暑日の神様ランナー!