ゲス極でなく文春の呪い！

ベッキーは鬼のようなバッシングを受け芸能界休養するという（あー卒論書けない）
アマリーは鬼のようなバッシングを受け大臣辞任したそうです（あーTPP卒論書けない）
オボカタは手記発表（あー卒論もコピペだなんて）

ドッちもゲスの極み乙女の呪いと言われたが週間文春の呪いである。

週間文春は
1959年（昭和の出版社系週刊誌では1956年創刊の『週刊新潮』（新潮社）と並ぶ老舗。「新聞が書かない記事」を書く週刊誌というスタンスをとる。記者の署名記事が極端に少なく、新聞、テレビ局の圧力のボツになったネタを文春は拾い上げるので、スクープが多く売り込みも多くあるらしい。

速報性より裏をとりノロイメディアのノロイなのである。

しかし紙媒体の週間紙もネットに押され部数が落ちてるので伝統の「週間文春」の名前も「Weeklyセンテンススプリング」（命名ベッキー）に誌名変更したり「デジタルセンスプ」が発行されるかもしらない！

フィリピン的な口きき料？

甘利大臣の突然の辞任にフィリピンにご公務の天皇陛下のいない石原伸晃大臣の認証式である（皇太子が代理）

甘利大臣の秘書はフィリピンパブの接待を受け業者へ口きき料としてワイロ500万円のうち300万円も自分のポケットにいれちゃうんだ。甘利大臣はとらや羊羹と50万なのに…（笑）
口きき料社会といえばフィリピンが有名。日本人がフィリピン観光を友人に頼んでも多額の口きき料を獲られる。3万円で離島へのスキューバツアーのうち1万円は友人が抜くのだが、甘利大臣の秘書は、もっとえげつないのね。

旧日本軍も米国植民地フィリピンには、とてもヒドイ事をしたよね。一般人への虐殺、略奪、強姦など強制従軍慰安婦問題もある。

しかしフィリピン人は、韓国や中国に比べると日本人をそれほど恨んでいないように感じる。今回の天皇陛下の訪問も抗議デモは殆どなく街は大歓迎ムードだ
小野田さんのルバング島のサバイバルの国家忠誠心や忍耐力を尊敬し、米軍への命を棄ててのカミカゼ特攻隊をリスペクトしてる人が多い…
南国の明るい民族は、人生は楽観的で日本人のような悲壮感ないからか？

だから日本の男は明るいフィリピンパブの女性に癒しを求めるのね。「シャチョーさん！ダイジ
ンさん　口きき料タカイよ」
フィリピンパブ嬢は減って老人介護フィリピン人も今後増えてくる。　日本のスケべ高齢者はボケたフリしてセクハラしない事を祈る。