円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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月にウサギはいない!いるのはあの動物!

2020-01-11 22:06:04 | せたっしーの絵日記!


令和2年最初の日蝕は見れなかったけど、最初の満月が綺麗に見えるよ!



ドアップ月面写真を樋口氏が撮影してたけど、トニーは月の黒い部分は日本人特有の「餅を突くウサギ」に見えたことないし月にウサギはいないと思う!



しかし蟹は月にいる!と思う。

だから月面の黒い部分が「蟹のシオマネキ」に見えるよ

地球上で海底5000メートルにも深海蟹はいるし山頂2000メートルにもサワガニが生きてる。 月に地球上の生物がいるとしらカニかクマムシだね!

安倍日本国難が中東世界国難になる不思議な現象

2020-01-11 19:30:05 | せたっしーの絵日記!
なんだろう? 我らが平和憲法日本の安倍シンゾーの税金ばら撒き外交会談した国家に不幸が訪れるのは…

中東オマーンに今週末訪問するも会談予定のオマーン最高責任者のカブース国王は本日急死した。





しかし、安倍首相もメディアも、決して触れない大失態がある。

 それはオマーン国王の弔問式に安倍首相が参加しなかったことだ。

 きのうのNHKがさりげなく報じていた。

 カブース国王の死去を受けて、現地には13日までにサウジアラビアのサルマン国王やクウェートのサバハ首長など湾岸諸国の首脳に加え、イランのザリーフ外相、そして歴史的に関係の深いイギリスのチャールズ皇太子などヨーロッパの各国の王族も次々と弔問に訪れた、と。

 まさしく弔問外交が行われていたのだ。

 なぜ、安部首相は日程を変更して、サウジの後急きょオマーンに駆け付けなかったのか。


イランのウクライナ旅客機誤射も致命的



イラン指導者もサウジアラビア指導者も安倍シンゾーと会談すると国難になるように思える。



日本の国難だけでなく世界の国難になっているのか?







11日に自衛隊哨戒機と安倍政府専用機同時中東出発!

2020-01-11 14:20:30 | せたっしーの絵日記!



安倍晋三首相は11日午前、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの3カ国歴訪のため、政府専用機で羽田空港を出発した。

セタッシー記者
「首相!今回なんで自衛隊派兵と共に中東に行かれるのですか?」



安倍シンゾー
「ワタクシと日本自衛隊は命を賭けて中東の平和を守る責任のためです 今年の漢字1字は責任です!」



セタッシー記者
「調査派遣と言ってましたが、なんでP3C哨戒機や軍用艦なの? 哨戒機って何なの?」

安倍シンゾー
「しょしょ…ショウカイキ? えー!これは日本の自衛隊は世界の軍隊と同じ軍事兵器があることを紹介するための紹介機体です…」

セタッシー記者
「や、やはりこの男、哨戒機の漢字も読めないし哨戒機の意味も知らないな…www」





海上自衛隊の哨戒機は川崎重工生産だから中東諸国の戦争煽って日本製哨戒機をセールス紹介に中東訪問に行くのか?