我が家にクッキーが来てから１０年４カ月。
そのクッキーが昨年７月に移行性上皮がんと診断され、その癌と戦ってきたのですが
ついに力尽き天国へと旅立っていきました。
最後の日に前の晩は、おしっこがしたいのか一晩中、唸りながらおしっこをしようと頑張っていました。
でも、朝には疲れたらしく横たわって肩で忙しなく呼吸を繰り返していました。
それと、肛門・尿管から、血が止まることなく出ていまして、下半身真っ赤で・・・・。見るに絶えない状態でした。
お医者さんに相談すると、血が止まりにくい状態で、貧血がかなり進んでいるとのことでした。
これ以上苦しめるのも気の毒で・・・・・・。先生に「寝かしてあげて下さい。」お願いしました。
でも、安らかな寝顔で今にも起きてきそうです。
今でも良い選択だったかどうかわかりませんが、もう苦しまなくってもよいので良かったかなと思います。
お花も頂きました。
今まで多くの方に可愛がっていただきました、本当にありがとうございます。
クッキーに代わってお礼申し上げます。
ただ、佐藤先生の言葉で救われました。
「クッキーちゃん こんなに痩せてしまったのに毛つやがとても良いので、きっといっぱい可愛がって
もらったんだね。」って声をかけてくださったのに。
クッキー１０年間楽しかったね！！また、あの世で会いましょう。
安らかに眠っている姿を見ると涙が止まりません。
人間と違って言葉を話せないぶん、大変だったと思います。
天国で安らかに眠ってね。
やよいさん、辛いですね。クッキーちゃんはやよいさんの元で大切にしてもらって幸せだったと思います。
そして天国から見守ってくれるはずです。
I'm sure he thanks you from heaven for your decision on his last day.
He was a good Little Buddy and you were a good mom.
You were both lucky to have ten years together.
I'm sure you will see each other again somedayU+1F603
これ以上に クッキー が苦しむ姿はきっと貴女の脳裏に焼きついて離れません、この子を安らかな世界に送って上げた事はよい選択でしたね、少しの間は寂しさに涙が出るかも知れませんが、良き友を持たれて幸せな時間をすごせたな と考えたら良いのではないのでしょうか。
かって 私も大阪から NY に転勤の夫と共に行くとき
今まで飼って居た犬を友人にもらって貰いました、犬は連れてゆけませんから、その時の悲しみはいつまで経っても忘れる事が出来ず、それから生き物は飼いません。
クッキーがあの世で可愛がって呉れた貴女に感謝をしていることでしょう。
良かったです。病気かなどうしたのかしらとずいぶんと考えておりました。関野さんにも聞いてみるも当てのない質問で
分からないのでやめてしまいました。
でも、この件は本当にお知らせしたかったので良かったで
す。
ありがとうございます。今は限りなくさびしいです。
クッキーのいない生活に慣れるのにもう少し時間がかかり
そうです。
散歩道 今日はどこまで行ったやら。
そうだ、今日からは散歩が必要ない代わりに待っている人（犬）がいないんだ・・・・。
言っていただけると少し重荷を下ろしたような気がいたしま
す。
そうですね。確かに良き友達に最高の時間が過ごせたこと
に感謝ですね。確かにもう生き物を飼うことはないかもしれ
ませんね。
tomiさんもつらい決断だったですね。
コメントもせずにごめんなさいね。
ずっとブログだけは見させていただいていました。
クッキーちゃんが病気になった事も知っていたのですが・・・
天国に旅立ってまだ数日ですから、やよいさんの心はまだ寂しいと思います。動物と一緒に暮らすことって癒されますがいなくなると心に穴があきます。
クッキーちゃんはやよいさんの家族として楽しかったはずです。
余談ですが、えりこちゃんはお父様と同じ道を進む事になったそうですよ。
クッキーーちゃんには沢山、沢山楽しませていただきました。ありがとう・・・安らかに。
だと。』言い聞かせても。さびしさはとても埋めることができ
ませんよね。
えりこちゃんは今学期から。頑張りましたね。
彼女は、私の所に来る外国の方のお手伝いを時々お願い
するんです。今年の秋もお願いする予定です。
とって頼りになるレディーになりましたね。
のコメントを頂き。いつもクッキーには伝えておきました。
きっと今もこのコメント読んでいるかも？？