言語交換などを語って、化粧品とか売ろうとする方が
少なくないです。
用もないのに、誘ってくる方にはご注意!ほぼセールスです。
一瞬モテ期かな?(ないない💦) という錯覚に陥りますが、
相手の目的は、お財布ですから、残念!!ジャーン~←ギターの音のつもり(古い~)
しかもその目的のお財布は心もとないという・・・庶民の家の主婦ですから
たかがしれてます。トホホ。
というより、純粋に言語交換したい人に出会ったり、運よく信用できる人に出会って、
真面目に言語交換を続けるって、意外と難しいのかもしれませんね。
言語交換を語って、別のことが目的ってありますもん。そういう人にあたったらへこみます。
誤解がないように言いますけど、セールスを悪いと言っているんじゃないんです。
最初から目的を偽ってあらかじめはっきり伝えていないことがいけないんです。
最初からそう言っていたら断ることができるけど、断られないように誘おうとしているところがちょっとね。
それにしても、日本でもあるような、人を引っ張り込むセールスの会社は、台湾では
漢字の名前になっていますが、ひととおり全部ありますよね。どことはいちいち言いませんが。
何でも輸入されているんだなあと妙に感心します。
日本でも相当自分で用心深いと思いますが、台湾でも時々疑い深くなります。
心を広く持って、いろんな人と接するのはおもしろいですが、難しくもあると感じる
今日この頃です。