ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

釣りはオリンピックにない競技

2016-08-19 18:08:03 | 釣り
リオのオリンピックは、終盤に差し掛かりました。夜遅くまで、観戦して、寝不足も続いております。海の上での遠泳やヨット、カヌーなどもあるのですが、釣り・フイッシングは、競技で技を競っているのですが、遠投だけでも釣りにならないでしょうか、釣り場などの平等性を追求して、屋内での釣り堀大会になったなら、迫力に欠けるなどで、競技種目に入れてくれないのでしょうね。閑話休題。

札幌中央支部に所属するフナ釣りマニアの集まり交綸会は、明日の昼間に、バラトの教育大裏あたりの生振大橋のたもとの緑地化・公園化が進んでいる辺りに、全員集合の指令が入りました。その際に地図が渡されるのでしょう。明日の午後は大会の準備になるでしょうから、今日のうちに、車に釣り具や衣類などを積み込んでしまいましょう。



今日のうちに、粉コマセを造って置かねば、雨具の用意とか、脱水症予防の水の買い出しも済ませておきます。ミミズも忘れずに、おにぎりの海苔も、梅干しも、用意します。ミミズを買って、バラト一円の冠水状態を診てまいりました。茨戸大橋の下はご覧の通りの冠水状態(写真上)(19日午後2時半)



茨戸のゴルフ練習場のネット裏の観覧席状の釣り場は、冠水すれすれ(19日午後2時20分)(写真上)、ガトキン前の、例会の審査場辺り(写真下)はすれすれ、月沼の止め・土手は似たような状態でした。石狩川土手道は、除草作業中でした。昨夜も偵察に見えた、ヘラ師の方に伺ったところ、18日よりも、土手の階段一つ分、水は引いたと言われました。19日金曜日午後の雨模様の空のしたからの実況でした。