雪割り始めました

カミさんをボランテイアに送って行き、帰宅後、陽も射しているので、正月に亡くなった向かいの働き者のおばあさんが気にしていた道路脇の雪割りを始めました。陽のあたっていない部位は、がちがちに凍っています。

孫たちの卒業、入学、就職、そして母の２３回忌の法事の合間を縫うように、近くの島国への小旅行が控えております。時間のあいているうちに、法事で集まって来る車置き場に雪割りは欠かせないのです。

汗を掻かないように、薄手のフリースを着て雪割りをしていました。万歩計をつけたついでに、近所のそば屋さんに向かいました。がっくり、この辺の食べもの屋さん、水曜日は定休日でした。釣り用のビーズ屋さんの傍にあった食堂に向かっていました。やっていました。醤油ラーメンと食後のコーヒーでランチを済ませました。

帰り道は、ザクザク道に変わっていました。クックの相手をしているうちに一緒に昼寝。卒業旅行が、イタリヤ一人旅になっている上の孫から、今東京に着いた。７時には札幌。というメールが届きました。東京は、成田だろうし、札幌は千歳空港と解釈して千歳に向かいました。娘夫婦は共働き、孫の迎え方々、途中で何か食べて来よう。カミさんと一緒です。午後８時近くなって到着口からでてきました。もう店は閉まっている所が多いけど、何が食べたいで、久し振りの回転寿司になりました。孫は、来週、内定している東京の会社へ向かいます。