ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

裏通りはまだ危険

2017-03-08 21:54:31 | 釣り
舗装が出ている部分に雪を飛ばすのは、歩道が折角乾いてるのに・・・と悪評もあり、雪の融けるのに任せるようにしました。トタンに、娘のところに向かったカミさんは、裏通りの凍ったわだちに足を取られて尻もちをつきました。素手で受け身をしたところが、黒くなって内出血です。まだ危険です。わたくしがバトンタッチして、釣り用のスパイク付き長靴を履いて婿さんへ夕食のおかずを届けに行きました。雪割りは、天気の好い日に、我が家の周りに手をかけることにしました。しかし、よく雪が降りますね。

クックは、カラスを始め、カゴメや雀なんかにも飛んでくるのを見つけては、窓越しに唸っています。娘のところのシラも春が来たのを感じて行動が大きくなってきました。クックの2倍ほどの体重に成長してますので、じゃれて噛むと深いので、愛咬と言っても油断が出来ません。噛まれないように注意しています。

両方の猫たちは、お互いに逢ったことのない他のネコの臭いに敏感になり、やきもちを焼いているようです。注意を払いましよう。

旅行の添乗員の方と、電話で話をすることができて、いろんなことが、よく分かりました。不安に思っていたことが、ひとつづつ説明され、本当に、安心しました。今朝外勤の健診に出かける車の中で、留守居役となるKさんから、心配なことは、全部聞いた方が良いと思うよ、と忠告されたのが、あたっていました。スッキリ!。