もう春がそこまで

　　
寒さに負けずに散歩に行く、狭い山の中の散歩道で懐かしい人に合う。思わず抱きついてしまう。なんとなく心があったかくなる。そんな道すがら春を見つけた紅梅とたんぽぽ　この寒い中懐かしい人に、会った事と同じくらい嬉しさを感じた散歩だった

木耳見つけた

いつもの冬枯れた小道を散歩の途中子供たちの元気な声に誘われて行ってみると、木にしがみ付いて採っていたのが写真の物・・・・東村山の保育園の7～8人の子供達が先生と一緒に楽しそうに『これ食べれるんだよ～』と教えてくれた。こんな処で木耳が採れるとは知らなかったし何時も通るのに気が付かなかった。木に耳が付いているようなので、木耳と書くとのこと、本当にそのとおりでした。よく見ると色々な発見がある楽しい散歩でした。