ちょっと遅くなりましたが先日3月9日の雪の降った翌日以前所属していた所沢童謡の会の行事に参加するチャンスがあり行った事がないので仲間に入れていただく事にした。初代の会長が作詩した『緑の讃歌・所沢』と言う歌がありその歌詞に歌われている三富新田と多摩湖を訪ねた。
多聞院の僧侶の楽しい紙芝居で三富新田の由来の説明を聞き始めて知りました。今まで守り伝えられているのは凄い・・・・感心しました。縦に長く一件分の地割との事
多摩湖も何時もは門外から覗いていたが中に入り施設見学が出来色々説明を聞き貴重な経験をしました。それにしても寒~い寒~い一日でした。