その後はどうなろうと、仕方がないとは思いますが、
最近、流行っている「断捨離」を実行する事にした、
8年近く前にこの家に嫁ぎました、
仕事を抱えて引っ越しは大変で、
母所有のマンションから、
少しずつ運んだ荷物は、
そのまま納戸にしまい
ダンボールに詰まったままのものまであります。
子供は男の子だけ、兄弟も男ばかりの友人が
もし亡くなった後、
自分の荷物を片づけるのは息子のお嫁さんか、
兄弟のお嫁さんのなる、
そう言って50代から断捨離を始めたといいます。
母のマンションを処分したのは私、
父の遺品の中には祖父母の残したものまでありました。
まずは写真の整理
デジカメになる前の写真です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/57/59e08707f91371a4c82546d43c9c696c.jpg)
ホンノ一部です、
同じような写真、
気に入らない顔、隅にチョットだけ写るもの、
消したい過去?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ari_2.gif)
多分これを片づけるはずであろう娘が
捨てると思われる写真、などなど!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f3/ec8fb4e07ef4097ae92ce178ff134008.jpg)
シュレッダ-にかけた写真はスーパーの袋
2袋ありました。
こんな写真ありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/64/a8dac21083b002e2117e50ca9b389d52.jpg)
一番前の向かって左端が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5b/96cf9f4c8e13ba37aad8a0267a3a5877.jpg)
小学4年生で母の希望の
私学に編入した頃の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d3/1e967d961de8178a56e8b636e60abbe8.jpg)
九州の修学旅行大浦の天主堂内、
自分でも何処にいるかわかりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/56/ad9757cef39b141a6f05245bf4157db0.jpg)
成人式へ、
父が家の前で撮ってくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b5/4518dfaa64af4c2031d431b4095112fa.jpg)
結婚して、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/35/bdf3a5da284f20fbe9435dbb0926b724.jpg)
娘を産みました。
すっきり、楽しかった断捨離パートワン、
終わりました。
次はキッチンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
余計な物は買わない様にと思っても、、、
私も男の子ばかりなのでそろそろ始めないと
いけませんね。
着物、捨てるには思い出と勿体無さが多過ぎて
どうしたものか?
写真もそうですよね。
でもbonjiさんの若い頃やお嫁さんのもの
良いですね~~
皆こうやって人生を歩んで来たんですね。
同年代だから共通点も多いですね。
より大切な物だけが残り、愛着が深まるそうです。
私もGWにはかなり整理をしなくてはと、思ってはいるんですけど。
物を増やさないようにして、
いらないものは捨てる、片づける、
主人がいると、広げられないのです、
まとめて全部捨てられそうで・・・
「普段から捨てないからだ、
物を増やすからだぞ」
そう言われそうで。
若い時の写真、
これも勢いでアップしちゃいました。
わんこさんと同じ頃 生きて来ましたね。
これからもよろしく!!
私はそろそろ、
何年がかりになるかもしれませんが
身の回りの整理をしないといけません、
父や弟の荷物を整理して、
本当にいるものだけで、生活出来るはず!!
そう思いながら、
買い物好きは治らないですね
頑張って良いものだけを残して行きます。
私はこの年になっても、いらない物
沢山々抱え込んでいます。
今の住みかが一番捨てる物少ないかも
しれません。長野から来て三年ですから、
夫の生家まるまる一軒、物がつまっています。
私の嫁入り道具に始まり、義母の物全部
どうしましょう。
さくらえびさんの近辺にある所にも
息子ひとり住んでいますが、
私たちの物かなりおきっぱなしです。
片付け賃払って一切がっさい持っていて
もらうより仕方ないかな、なんて考えています。断捨離の本だけは、読むのですが
一向に進みません。
娘と出戻り荷物を持ち込み、
父が亡くなり、母は施設へ、
この家に来るのに
娘の残した荷物、父の遺品、
母の荷物、等、すべて処分、
その大変さ、
命を限られた、弟の荷物の処分、
仕方がなく整理しなくてはならず、
お尻に火が付かないと動けませんよね、
娘や姉や姪が喜びそうなものは
残して、
始末に困りそうなものは、
捨てるつもりですが、
人間変な欲があって困ります、
取りあえず、少しずつです。
でも、家族の分はいくら家族といえどもそれぞれ
価値観が違いますから勝手に捨てられずに困っています。
特に息子!
ご両親のものとなると難しいですね。
父が亡くなり一周忌で帰った時に写真を少し欲しいといったら
全部焼いたと言われショックでした。
兄はさっぱりしたものです。
報告!
CDを5枚ほどぶら下げたら、雀がわらを加えて
ベタンダの手すりで
迷っていました(笑)
頭では分かっていてもその一歩を踏み出すのがなかなか難しいもの。
よくぞ思いきられました(笑)
自分にとっては思い出の詰まったものも残された者にとってはゴミ・・・
写真や収集品はその最たるものかもしれませんね
私は普段割と捨てる方ですがそれでも知らず知らずのうちにいろいろ溜まっています
これからは物を増やさない生活を目指さなくては・・・
親の物、その親の物、その親のもまであります。
(女系家族なもんで・・)
しかも、両親が教師なもんで写真の数が半端じゃない。
(卒業写真とか、修学旅行とか、遠足とか、行事とか)
やるぞ~~断舎離!
bonjiさんの、記事を見て私も発奮します。
ドンドン捨てています、
大半が忘れていたもの、
あら!こんなものが・・と
ためらいますが、思い切り捨てます。
今いるものを目指して、
過去のもの捨てます・・・・・
CD良かったかしら、
うちもあの鳥が来る前は
CDでした、
ベランダが道路に面していないので、
あの派手な鳥誰にも見られずですが、
趣味疑われますからね。