![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/eb/4aa3b7ee51827354dd2d23de0cbc132a.jpg)
事故以来初めてお礼を兼ねて病院を訪ねました。
ドクターにはお会い出来ませんでしたが、
この病院で看護婦として働き、
その後、日本人が多く訪れるこの病院の
通訳となったベテランの日本人Sさんを訪ねました、
入院していた9日間は大変お世話になり、
細かい病状を先生との間に立ち説明をしていただいた、
大切な方です。
そして今回、診断書の翻訳をお願いしました、
納得いかないお役所仕事です、
国民健康保険で,
こちらの入院、治療費が戻ります。
主人は10月5日生まれですから、
お誕生日の翌月から、負担が3割から、1割になります、
10月31日まで3割、11月1日から1割負担、
入院が29日からですから、
3日間が3割、7日間が1割負担・・・・
そんな事はいいのですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d1/e92329098aab763b54d672ce019ca0a0.jpg)
ここからが問題、
病院から書いてもらった診断書、
もちろん日本の指定の返還請求申請書ですが、
病状、治療の状態、期間そして領収書、
英語で書かれた質問に日本語の訳が付いてあり
ドクターに英語で書いていただいたものです、
国民保険を支払っている身、
海外での高額な入院費は少しでも戻ってほしい、
日本の区役所にこの申請書を持って行くと、
日本語に訳したものでないと受け付けないとの事、
医学用語あり、カルテの文字はわかりづらい、
そして翻訳した人のサイン、連絡先を書く欄がある、
この病院では、一切翻訳はしないと言う書類をもらった、
そして彼女の好意で特別にお願い出来たが、
おかしい、
日本の区役所から、
英語で書かれた項目に日本語の訳がかいてある
そこに書かれた英語に日本語の訳が必要?
その訳が間違っているかいないかのチェックは
だれがするの?
訳が間違ってもそれが通るわけでしょうか?
そして、
また日本から、こちらの病院のドクターへ
細かい主人の手術その後の病状、薬の種類等
日本の大学病院の主治医に紹介状をお願いしました、
「英語苦手なので、日本語で良いですか?」
片言の英語?しかできない私が偉そうには言えないが、
お役所さん、先生、英語頑張ってください・・・・・、
悔しかったら
日本語喋って見たら、
なんて威治れない時代になりました。
通訳のSさんは、大柄で頼もしい方、
マレーシアに来て30年、
毎月500人ほどの日本人の患者さんが訪れるこの病院、
看護師の資格のある彼女は滞在している日本人の、
大きな力になっている、
「私は長年この仕事をにいますが、
前向きで素晴らしい患者さんが2人います、
1人は日本人の男性の方、もう一人はご主人です」
失明しても元気で明るく
前向きの主人を讃えていただいたのだが・・・・・
「全く!外面がいいんだから!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/panda_2.gif)
ありがとうございますSさん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ea/a83c57775f0bd0c2b5c63d5a1d5a9117.jpg)
病院の近くで食べた朝食??
「ロテチャナイ」ナンのようなものに、カレースープ、
真中は特に辛い・・・・
辛い・・・より痛い、左のみ食べられました、
それに、ナンに青唐辛子が焼き込んである、
たまらなく辛い、朝から辛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
以前、働いていたオランダ人夫妻の会社ではそのような事が日常茶飯事。
ですから、長い経験を生かして彼らは翻訳家を味方に付けました。
執筆活動もしていた社長はオランダ語を日本語に翻訳する仕事をしている方と友達になり、
さまざまな難局に立ち向かっていたようです。
そして、社長夫婦も日本語を覚え自立してゆきました。
外国人であることの利点も最大限に使い、
その逆もどうにか乗り越えてきたようです。
最終的には大好きな街に大きな家と土地を持ち、
日本で働いた年金を使いながら、少しは働き
楽しい第2の人生を送るようです。
bonjiさんのご主人も、凄い患者さん2人に選ばれた方!大丈夫ですよ~。
きっと1つづつ解決し、進んで行かれると思います。
カレー。。辛そうです
中に入ったのは初めてです。
素敵なロビーがあり、
病院ではないように思いました。
病院ではとてもいい子のようでした・・・
このインド料理、
ロテチャナイの真中は辛いのなんの、
辛いと言うより、口の中が痛い??
そんな感じでした、
皆平然と食べていましたが、
私は左の黄色いカレーしか
付けて食べられませんでした。
煩雑さは以前、他で聞いたことが
ありましたが、今もってそうなんですね。
国民健康保険のみですか、
民間の保険会社の方はどうなのかしら?
是非比較してみてください、
そして、役所がたるんでいるなら
手続きの際に話してあげたらどうでしょう。
これだけ海外で働いている人が
多くなってきているのですから、
役所だけが、面倒なことを
要求するなんて...おかしいです。
しっかり治って、優良患者さんのご主人、
他国でしっかりと仕事をなさっている
日本人女性、すべて脱帽です。
治療費払い戻しの割合、フンフン、えっと何?何?でごちゃごちゃに!
日本のお役所は相変わらず融通きかないね、全く!
凄いです、ご主人様。
ベテラン看護師さんの折紙つきですね~
ん…?ひと言ありそうですね~bonjiさん!
海外で病気をすると高額で大変と聞いています。
旅行するときはゴールドカードの海外保険だけでなく、
更にAIUの海外保険にいつも短期で申し込んでいきます。
実際に使ったことがないので、仕組みがどうなったいるのかよく分かりませんが、
海外にSさんのような女性がいると本当に助かりますね。
御主人様その後いかがでいらっしゃいますか?
これからもマレーシアでお仕事続けられるのでしょうか。
bonjiさんも大変ですね。新年会でお会いできるのを楽しみにしています。
マレーシアに 来られてるんですね。
風邪で 寝込んでましたので
御無沙汰しておりました。
ひょっとして Sさん
孫が 入院した時 御世話に
なった方では?なんて 思いながら
読みました。
返還請求申請書 大変ですね。
頑張って 下さいね。
Sさんのような優しい人に巡り会えたのだから、
頑張って返還請求してくださいね。
前向きなご主人に安心しました。
もう一方の目となり支えてあげてください。
海外からのコメ、有難う
なんだか、私も国際人!って感じがします。
なさっているご主人ですから
きっと健康保険も今まで
ばっちり取られていた事でしょうから
こんな時還付されなくて、いつ返して
もらえるというのでしょう。
大変でしょうが、お役所に負けないように
しっかり当然の権利行使しなくてはね。
強い味方のSさんがいてくださって
良かったですね。
ご多忙でしょうがお体気をつけて
ください。
ご主人さんみたいなケースあると思いますよ
役所の人数沢山いるのに 訳ぐらい出来る人採用してないんですかね~
そんなんでしたら困りますよ
税金で給料もらってるんですから国民が困らないような仕事をして貰わないと ですね
頭に来ますね~もう~
病院の先生までも英語で書けない
情けない
娘が妊娠中にアメリカに渡りました
その時に娘が通っていた病院に英語での診断書 紹介所お願いしたら ちゃんと英語で書いてくれ助かりましたよ
先生足る物そのくらいは書けるようになって欲しいですね~
前向きなご主人さん凄いです~
bonjiさんも色々大変だと思いますが頑張って下さいね
区役所に申請書をもらい、
しかも月が渡る場合は2通いるのです、
10月分と、11月分、
主人を送ってくれたマンさんが帰国する時、
預けました、
2通が後日送られてきて、
それを区役所に持って行きましたが、
ダメでした。
英語で書かれた所に日本語で説明が、
そこに英語で書いて読める人がいないのです。
それプラス、病院の領収書も、
日付ごとの明細ですから、
それを項目別に分けてほしいと。
もちろんプライベートに入っている
民間の保険は、
さすが大手ですから、
「訳して来い!」などとは言いません、
専門分野があるのです。
区役所は大手ではない??のでしょう。