絶 体 絶 命
キルアもノブナガ、フィンクスの2人に問い詰められ―
ノブナガの全盛期である
スーツの女の携帯が鳴りました。
携帯に気を取られた今がチャンs
でもマチは優しいなぁ。
ノブナガ、フィンクス側だったらぶっ飛ばされてたんじゃね?
結局、ゴンとキルアはアジトに連行されました。
ソコには団長以外のメンバーが勢揃い・・・・・・!
しかし!
キルアが腕相撲で見かけたシズクのことで誤魔化してとりあえずセーフ。
ちなみに
掃除機の特殊能力が「忘れること」とリンクしてそうだから判断つかないな。
ゴンが腕相撲でシズクに勝ったと聞いたノブナガは、ゴンと腕相撲。
・・・・・・大人げないと思う(真面目)
ノブナガさんは旅団腕相撲ランキングで『7~8番』だそうです。
「ブッ殺した」なら使ってもいい!
残念ながら真っ向勝負で負けてましたけど知らぬが吉やね(´・ω・`)
旅団を恨んでてマフィアに最近雇われた奴の情報あったら吐けやゴラァ
ゴンの危機に思わず飛び出そうとしたキルアですが―
ゴンを痛めつけようとしたフェイタンのことはノブナガさんが止めて下さり・・・・・・
で、これから2人はどうなる?鎖野郎のことなんて(まだ)全然知らないっスよ。
・・・・・・もう「調べた」のか。
『記憶』がなんだって?
嬉しさと罪悪感でじたばたすればいいと思う・・・・・・きめぇなぁ
旅団の会話からパクノダの能力に当たりをつけたキルア。
新たな危険にも気付いていました。
まぁ「気にするほどの敵じゃない」ってくらいレベルが違うんだろうけど。
フィンクスが2人の背後に『黒幕』がいる可能性を気にするも、
????(青年)がノブナガ説を補足する形で鎖野郎とは無関係であろうと説明。
当然ゴンは『死んだ方がまし』と、お断りしますが―
あとシズク、本人いるところで頭クルクルの動作やめたげて。
本気でゴン(とキルアも?)を団長に『すいせん』するつもりらしいノブナガ。
結果、2人はノブナガに見張られてアジトで足止めされることになりました。
さて、他の旅団メンバーは対鎖野郎の作戦会議。
ダルツォルネがご褒美に釣られなければ・・・・・・お気の毒やで。
よーし、2人組で行動して、マフィアをボコボコにしていこう!
アジトに残るはノブナガとゴン、キルア。
大人しく待とう(提案)
フランクリン、面倒見良さそうだしな。
多分シズクは、ヒソカとは別の意味で2人きりになるの避けられてそう。
さて、ノブナガに隙が出来るのを待つ2人。
しかし、キルアの方は悲壮な覚悟を決めていたのです。
唯一の出口の前に『居合いの達人』が陣取ったこの状況、
どう考えても押し通るのは不可能。
そして念押しの忠告。
簡単にまとめると、
1回開けて中身を取り出し接着部分を加熱して再接着→ヤキヅケ
あえて開いた状態で見せるも中身の方が実は安物→ヒラキ
そして「ヨコヌキ」ってのは・・・・・・どんなんだっけなー(すっとぼけ)
ゴン&キルア対ノブナガ・・・・・・!?
買えってことだよ言わせんな
No.091◆9月3日⑦ゴンはその辺の事情を知らんのです。
????(スーツの女)「ボウヤ」
「鎖野郎って知ってる?」
????(スーツの女)「とぼけてんなら大した嘘つきだわ」「調べる」ってなんぞ・・・・・・?
「調べようか?」
キルアもノブナガ、フィンクスの2人に問い詰められ―
ノブナガ「今死ぬか後で死ぬか」
「どっちがいい?」
フィンクス「3秒以内に答えよ」
スーツの女の携帯が鳴りました。
携帯に気を取られた今がチャンs
マチ「ムダよ」マチもいるんだからそりゃ逃げられないわさ。
「下手な真似しないで」
でもマチは優しいなぁ。
ノブナガ、フィンクス側だったらぶっ飛ばされてたんじゃね?
結局、ゴンとキルアはアジトに連行されました。
ソコには団長以外のメンバーが勢揃い・・・・・・!
ヒソカ 知らんぷり♥キルアは「ヒソカが旅団のことを知ってるらしい」って話から察してたかな?
キルア ヒソカならゴンを気に入ってるから何とかしてくれるはず
知らんぷり
しかし!
ゴン「あっ」大変貴重なヒソカマジ焦りシーン!
キルア アホ・・・
ヒソカ ♠
キルアが腕相撲で見かけたシズクのことで誤魔化してとりあえずセーフ。
ちなみに
シズク「何だっけそれ」「性格」なのかそういう「制約と誓約」なのか。
フランクリン「お前おとといあの子供と腕相撲して負けただろ」
フェイタン「ムリねシズクは一度忘れたこと思い出さない」
掃除機の特殊能力が「忘れること」とリンクしてそうだから判断つかないな。
ゴンが腕相撲でシズクに勝ったと聞いたノブナガは、ゴンと腕相撲。
ノブナガ「レディ・・・」ノブナガさん連戦連勝つおーい
「ゴッ」
「もう一度」
キルア「・・・・・・・・・」
・・・・・・大人げないと思う(真面目)
ノブナガさんは旅団腕相撲ランキングで『7~8番』だそうです。
ノブナガ「一番強ェのがウボォーギンて男だったんだが」だーかーらーゴンとキルアは知らねんだってばよ
「こいつが鎖野郎にやられたらしくてな」
キルア「だからそんな奴知らないって言ってんだろ?」ノブナガさんは甘いっすね。
ノブナガ「おいガキ」
「次に許可なく喋ったらぶっ殺すぞ」
「ブッ殺した」なら使ってもいい!
ノブナガ「旅団設立前からのつきあいだ」仲良しだった模様。
「オレが誰よりよく知ってる」
「あいつが戦って負けるわけがねェ」
「汚ねェ罠にかけられたに決まってる!!」
残念ながら真っ向勝負で負けてましたけど知らぬが吉やね(´・ω・`)
旅団を恨んでてマフィアに最近雇われた奴の情報あったら吐けやゴラァ
キルア 旅団に恨み・・・最近雇われた・・・キルアは察しがいいな・・・・・・
まさか・・・
ゴン「知らないね」おまっ、状況わかってんのか((;゚д゚))
「たとえ知っててもお前らなんかに教えるもんか」
ノブナガ「あ?」
ゴン「仲間のために泣けるんだね」ヤター腕相撲勝ったよー
「血も涙もない連中だと思ってた」
ノブナガ「!?」
ゴン「だったら なんでその気持ちをほんの少し・・・」
「ほんの少しだけでいいからお前らが殺した人達に」
「なんで分けてやれなかったんだ!!!」
No.092◆9月3日⑧デスヨネ。
フェイタン「お前 調子乗りすぎね」
ゴンの危機に思わず飛び出そうとしたキルアですが―
ヒソカ「動くと切る♠」ヒソカさん冗談きつ・・・・・・あはははは動かないデース。
ゴンを痛めつけようとしたフェイタンのことはノブナガさんが止めて下さり・・・・・・
で、これから2人はどうなる?鎖野郎のことなんて(まだ)全然知らないっスよ。
フランクリン「知らねェなら解放してやればいいさ」スーツの女の名前はパクノダ。
「どうだ?パクノダ」
パクノダ「来る途中調べてみたけど」
「2人とも本当に心当たりはないわね」
・・・・・・もう「調べた」のか。
マチ「ホント?」実はマチの方が当たってるんだなこれがって、
パクノダ「ええ」
「彼らに鎖野郎の記憶はないわ」
ノブナガ「珍しくはずれたなお前の勘」
マチ「・・・・・・・・・」
「おかしいね」
「まあパクノダがいうなら間違いないんだろうけど」
『記憶』がなんだって?
キルア 記憶を探る能力!?恋人の浮気を疑い記憶調べたら誕生日のプレゼント隠してたことを知ってしまい
対象者に触れることで・・・!?
嬉しさと罪悪感でじたばたすればいいと思う・・・・・・きめぇなぁ
旅団の会話からパクノダの能力に当たりをつけたキルア。
新たな危険にも気付いていました。
キルア 確かに あの時は鎖野郎に心当たりなんてなかった念のためもう1回調べようって流れになったら・・・・・・!
でも 今は・・・
連想してしまっている!!
フランクリン「鎖野郎と関係ねーなら帰してもいいんじゃねーか?」アジトばらしたのにお気楽だなー。
????(青年)「ここに置いといてもしょうがないしな」
まぁ「気にするほどの敵じゃない」ってくらいレベルが違うんだろうけど。
フィンクスが2人の背後に『黒幕』がいる可能性を気にするも、
????(青年)がノブナガ説を補足する形で鎖野郎とは無関係であろうと説明。
????(青年)「オレ達の標的は鎖野郎だ」どうやら2人は無事に帰れそうだね!ね!
「それ以外は放っとけばいい」
フェイタン「だ そうだよかたな」
「お家帰れるね」
ノブナガ「いやだめだ」は?
「そいつは帰さねェ」
ノブナガ「ボウズ」空耳かな?
「旅団に入れよ」
当然ゴンは『死んだ方がまし』と、お断りしますが―
ノブナガ「オメェ強化系だろ?」子供に腕相撲で負けておかしくなっちゃった。
ゴン「・・・・・・・・・だったら何だ?」
ノブナガ「やっぱそうだよくっくくくく」
「くっくっく」
「くくくはははははははーーはっは」
あとシズク、本人いるところで頭クルクルの動作やめたげて。
本気でゴン(とキルアも?)を団長に『すいせん』するつもりらしいノブナガ。
結果、2人はノブナガに見張られてアジトで足止めされることになりました。
さて、他の旅団メンバーは対鎖野郎の作戦会議。
????(青年)「ハンターサイトで入手したノストラード組の構成員の顔写真のリスト渡すから 頭にたたきこんでくれ」5人といっても、このリストに載っててまだ生きてるのはスクワラとリンセンの2人。
「特にこの5人は重要人物だ」
「ボディガードとして 組長の娘に付いてるらしいんだけど」
ダルツォルネがご褒美に釣られなければ・・・・・・お気の毒やで。
よーし、2人組で行動して、マフィアをボコボコにしていこう!
マチ「ちょっと」マチは苦労人属性付いてるよねカワイイ
「ノブナガは留守番だろ?」
「アタシは?」
????(青年)「10人いるから誰かあまった奴と組みなよ」
マチ「・・・・・・・・・」
ヒソカ「♥」
アジトに残るはノブナガとゴン、キルア。
キルア もし・・・ ゴンがあそこで致命傷を負わされかけたら・・・頭に響くこの言葉は、ハンター試験の時の・・・・・・
そしたら オレは動けたかな・・・
???? できないねお前は・・・
キルア ちがう!!
No.093◆9月3日⑨明らかに居合の構え。
ノブナガ「先に言っとくが」
「オレの間合いに入ったら」
「斬るぜ」
大人しく待とう(提案)
シズク「似てる?」シズクの相方はフランクリンか。
「ウボォーとあのコが?」
フランクリン、面倒見良さそうだしな。
フランクリン「ウボォーは認めなかったが」フランクリンがした「ちょっとイイ話」が台無しにwww
「守るモンがあった方があいつにとってはいいんだ」
シズク「足手まといがいると強くなるってことね」
多分シズクは、ヒソカとは別の意味で2人きりになるの避けられてそう。
さて、ノブナガに隙が出来るのを待つ2人。
ゴン「ゼパイルさんに教えてもらったのって」この状況でどうでもいいことを考えられるのは大物。
「ヤキヅケとヒラキと・・・あと何だっけ」
しかし、キルアの方は悲壮な覚悟を決めていたのです。
キルア「オレがおとりになる」おいバカ早まるな
「そのスキにお前だけでも逃げろ」
ゴン「何言ってんの?」「(小声で話しても全部ノブナガに聞かれてるのに)何言ってんの?」だったらヤだな
ノブナガ「全くだ」
「やめとけ」
唯一の出口の前に『居合いの達人』が陣取ったこの状況、
どう考えても押し通るのは不可能。
キルア だからこそいかん、いかんぞ。
意味があるんだ!!
???? 無理だねお前には・・・
ゴン「キルア!」友情のために命を賭けるこの場面に全米が涙し
「何考えてんだ?」
キルア「アイツの初太刀はオレが死んでも止めるから」
「その間に逃げろっつってんだよ!」
スコン!ええー?
ゴン「死ぬとかカンタンに言うなって言ってんだ!!」『理屈』?知らんなm9(^Д^)
キルア「んだとォ!?」
「オメーだってさっき言ってただろうが」
ゴン「オレはいいの!!でも キルアはだめだ!!」
ノブナガ「やっぱお前ら面白ェわ」諭してあげるなんて、ノブナガさんイケメン!
「なァ・・・悪いようにはしねェおとなしくしとけ」
「おめェが本気なのはよくわかってる」
「ムダ死にすんな」
そして念押しの忠告。
ノブナガ「オレに刀をぬかせるな」キリッ
「オレがぬけば」
「お前らは死ぬ」
ゴン「あ!!!」木造蔵の贋作テク(殺し技)がどうしたって?
キルア「!?」
ゴン「思い出した!!」
「ヨコヌキだよヨコヌキ!!」
ノブナガ「?」
簡単にまとめると、
1回開けて中身を取り出し接着部分を加熱して再接着→ヤキヅケ
あえて開いた状態で見せるも中身の方が実は安物→ヒラキ
そして「ヨコヌキ」ってのは・・・・・・どんなんだっけなー(すっとぼけ)
ノブナガ「!!」ちょっ、何臨戦態勢になってんだバカか
キルア「すっきりしたとこで」
ゴン「行くか」
ノブナガ「本気か」
「死ぬだけだぞ!!」
ゴン&キルア対ノブナガ・・・・・・!?
ノブナガ 馬鹿が!!!ななな、なんだってーーー!?
「!?」
買えってことだよ言わせんな