よーし必殺技だ!で13巻も終盤だよー
→『怖いぐらいのパワー』
ただし!
「凝」を楽々クリアしたゴンでも、「練でオーラを増やしていないのに」上記らしい。
難しいけど、同時にこれは必殺技に成り得る!
何かあると必ず出てくる『事情通』の類はホントなんなんだ?
クラピカとセンリツはヨークシンをたつ模様。
修業中のゴンとキルアには気をつかって内緒だってさ。
マフィアや一獲千金狙いが溢れる欲望の街ヨークシンだからそう聞こえたのでしょう(台無し)
ゲームを1本旅団に奪われたバッテラは、めげずに毎日オークション参加。
1本300億程度になってるけど、ガチで7本(6本)全部持ってく気だわ。
オークションにはミルキも参加していましたが・・・・・・
※木造蔵は3億で売れたけど、小切手の現金化が間に合わなかった模様。
金が足りなかったらハンター証を失うところだったからなー。
しかも、「もうけの50%は自分の取り分」という契約、つまり―
・・・・・・?
あ、タバコやめた方がいいよ、内臓、値段下がるかもだから。
どうやら7本目のゲームの入札が終了した模様です。
結局落札したのはその大富豪バッテラでした。
審査員はあのヒゲ、ツェズゲラ。
ツェズゲラと2人きりの状態で、〝練〟を見てもらうんだってさ。
説明は「練を見せるだけ」だったけど、一挙一動審査してるかもわからないからなー。
キルアが『最善の手』を考えていると、側に居たおっさんが話しかけて来ました。
プーハットのことを茶化しはしたものの、話自体は役に立つ話。
子供相手に業界用語カッコワルイ
「1千万人に1人の才能」ってやつをな!!!!!
全オーラパンチ(仮)の詳細はまだ秘密だよ
審査を通ったことを報告したところで、レオリオともお別れ。
※ゴンはそこまで考えてません。
とにかく再登場が何年後になるか期待して待っててネ
今回のオークションだけでも2000億以上かけてるし、ゲームクリアの報酬は500億。
『何か』が「単純に大金を積んでも買えないもの」なのは間違いなさそう。
ゴンとキルア他合格者21名は、とある古城にご招待。
そこには今回落札したものを含めた大量のG・Iが。
まずツェズゲラが実際のプレイ前に諸々説明。
・・・・・・つまりフェイタンやフィンクスが消えたのは、
「目の前に置いてあるゲーム機の中」ではなく「皆がゲームしてる何処か」なのね。
の前に指輪が反応!
どうやらジンからのメッセージがあるらしい!
で、改めてゲームシステムの説明。
長いから買えばいいと思う。
簡単に説明すると、レアアイテムを100個集めたらクリア。
アイテムは入手するとカードに変わるので、正確には―
カードについて色々話がありまして、最後にー
さぁゲームスタートだ!
って、キルアが説明聞き終わるまでスタート地点待機なんだけどね。
次々現れる他の参加者たちも、ソレに気付いている模様。
No.124◆9月7日①―9月10日①「凝」した部分以外のオーラを絶つ=オーラを全部1か所に集中する
ゴン「ダメだーーーーー」
「ちょっと気をぬいただけで全部解けちゃう」
でもできる!!
全部同時に・・・
→『怖いぐらいのパワー』
ただし!
「凝」を楽々クリアしたゴンでも、「練でオーラを増やしていないのに」上記らしい。
難しいけど、同時にこれは必殺技に成り得る!
レオリオ「うーーむ」レオリオは新聞を読む10代。
バッテラ氏 G・I症候群!?
彼は制作者以外でクリア後の〝ごほうび〟が何かを知っている唯一の人物かもしれません(事情通)まったくだよ!
レオリオ 誰だよオメーはよ
何かあると必ず出てくる『事情通』の類はホントなんなんだ?
クラピカとセンリツはヨークシンをたつ模様。
修業中のゴンとキルアには気をつかって内緒だってさ。
レオリオ「うまくブレーキかけてやってくれ」親友ってか兄貴か!
センリツ「ええ」
センリツ「医者や教師に向いてると思うわ」『いい心音』(おと)と太鼓判いただきましたー。
「素敵な先生になりそう」
「転職をおすすめするわよ」
マフィアや一獲千金狙いが溢れる欲望の街ヨークシンだからそう聞こえたのでしょう(台無し)
ゲームを1本旅団に奪われたバッテラは、めげずに毎日オークション参加。
1本300億程度になってるけど、ガチで7本(6本)全部持ってく気だわ。
オークションにはミルキも参加していましたが・・・・・・
ミルキ ダメだ・・・!!あの野郎全部買う気だま、まさかゾルディック家一の発明家が本気を出す・・・・・・!?
こちらの予算も完全に読まれてる・・・!!
くそォこうなったら・・・・・・
ゼパイル「ほらよ!」おお、ゼパイル有能だな!
「約束通り8千万を1億にしてきたぜ」
※木造蔵は3億で売れたけど、小切手の現金化が間に合わなかった模様。
金が足りなかったらハンター証を失うところだったからなー。
しかも、「もうけの50%は自分の取り分」という契約、つまり―
ゴン「5日で4千万Jも稼いだの!?」これはイケメンすぎる!!!
ゼパイル「オレもこの道じゃプロだからな」
「ま 助けがいる時はいつでも呼んでくれ」
「じゃあな」
「楽しかったぜ」
・・・・・・?
ゼパイル「はぁ~~~~~~~~~・・・」それでこそ男でござろう。
「オレって何でこう見栄っ張りなんだろうな」
あ、タバコやめた方がいいよ、内臓、値段下がるかもだから。
ゼパイル「・・・・・・・・・・・・」わーゼパイルさんがんばってネー
「そうだ」
「オレもプロハンターになって」
「証 売ればいいんだよ」
「そうすりゃオメー借金どころか一気に利子生活だろ!?」
「よっしゃそうと決まれば善は急げ!!」
「ハンター試験の傾向と対策ねらなきゃな!」
どうやら7本目のゲームの入札が終了した模様です。
司会「51番!!602億でG・I落札!!」「あの大富豪があれだけ執着するゲーム」ってことで値が上がったものの、
結局落札したのはその大富豪バッテラでした。
ミルキ 家帰ろミルキの奇妙なオークション~おしまい~
No.125◆9月10日②いよいよ審査会がはじまるよー。
審査会説明役「そこで審査の方法は各々の念を見せていただき」
「我々が独断で合否を決定するという方法をとらせていただきます!」
審査員はあのヒゲ、ツェズゲラ。
参加者たち 懸賞金ハンター ツェズゲラ!!プロハンターの中でも並じゃない人、有名人だったのね。
仕事は全て金が目的と公言しているにもかかわらず 結果として残した功績によって一ツ星の称号を得た男!!
ツェズゲラと2人きりの状態で、〝練〟を見てもらうんだってさ。
ツェズゲラ「32名!!」以上説明おしまい。
「合格者が出た時点で審査は終了とする」
キルア 最低限の説明わからないことだらけハンター(キルアのようにアマ含む)たちの仕事に参加するのは初めてだもんなー。
でも周りの奴等は当然のように対応して行動している
説明は「練を見せるだけ」だったけど、一挙一動審査してるかもわからないからなー。
キルアが『最善の手』を考えていると、側に居たおっさんが話しかけて来ました。
????「あいつらダメだな・・・てんで話にならない」以下おっさんが『話にならない』理由を解説!
ゴン「え?」
????「今 並んでる連中とその周りをとり囲んでる連中さ」
キルア ・・・・・・そうか!hmhm、おっさん頭良いな。
「この選考会で32名も合格者は出ない・・・!」
????「その通り」
????「オレの名前はプーハット」ゼパイルにつづいて「3枚目の年長者キャラ」が仲間になるのかな?な?
プーハット「ま よろしくな」
キルア「あーゆーウンチクたれんのに限って受からなかったりするんだよな」
プーハットのことを茶化しはしたものの、話自体は役に立つ話。
キルア 冒険しなきゃ進めない!!キルア、いざーいざー!!
それだけの道!!
ツェズゲラ「「〝練〟を見せろ」とはハンター用語で「鍛錬の成果を見せろ」・・・・・・つまりどのくらい強いのかを問う言葉」そういうことなのね。
「それを知らない君達に 基本中の基本である ただの〝練〟を見せられた時はどうしようかと思ったものだが」
子供相手に業界用語カッコワルイ
ツェズゲラ「あの〝練〟が実力の全てではないことを見せてくれ」ならば今度こそ見せてやろう!
「1千万人に1人の才能」ってやつをな!!!!!
ツェズゲラ「!!?」ワハハハハこれがオレ様のビリビリハンド(仮)だ!!
「・・・・・・・・・ッ」
ツェズゲラ「これだけの電気を練って発するとは・・・・・・お前は一体・・・」参加者のフルネームくらい確認すればいいのにねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
キルア「強力な電気か」
「生まれた時から浴びてたぜ」
「家庭の事情でね」
No.126◆9月10日③ゴンもサクッと審査をパス。
ツェズゲラ ・・・・・・全く
末恐ろしい子供達だ
全オーラパンチ(仮)の詳細はまだ秘密だよ
審査を通ったことを報告したところで、レオリオともお別れ。
ゴン「次 会うときはお医者さんだね!!」医大の難易度から考えるに、もっとじゃないかなー
レオリオ「オメー それは最短でも4年会わねーってことか?」
※ゴンはそこまで考えてません。
とにかく再登場が何年後になるか期待して待っててネ
キルア「1つわかったことがあるな」契約書に、「ゲームから何か持って帰ったら所有権はバッテラ」って内容が。
ゴン「え?」
キルア「ゲームの中から現実に持ってこれる「何か」」
「バッテラが大枚はたいて求めてるのはその「何か」だ」
今回のオークションだけでも2000億以上かけてるし、ゲームクリアの報酬は500億。
『何か』が「単純に大金を積んでも買えないもの」なのは間違いなさそう。
ゴンとキルア他合格者21名は、とある古城にご招待。
そこには今回落札したものを含めた大量のG・Iが。
まずツェズゲラが実際のプレイ前に諸々説明。
ツェズゲラ「このゲームはソフトがそれぞれ独立しているわけではない」おk把握した。
「つまりどのハード機からスタートしても行きつく先はみな同じ・・・」
「いうなれば電脳ネット上でのゲームと似ていて1つの仮想空間に世界中から参加できるものと考えてもらっていい」
・・・・・・つまりフェイタンやフィンクスが消えたのは、
「目の前に置いてあるゲーム機の中」ではなく「皆がゲームしてる何処か」なのね。
ゴン ・・・・・・ジン例のメモカと指輪を使い、いよいよゲームスタート!!
ようやく少し近づけるかもしれないよ
No.127◆9月10日④ツェズゲラが言ってた通り、まずはゲームシステムの説明、
????「G・Iへようこそ・・・」
の前に指輪が反応!
どうやらジンからのメッセージがあるらしい!
ジン「ここに何かオレに たどり着く手掛かりがあると思って来たなら生憎だったな」ころそうぜ(提案)
「ただオレ達のゲームを自慢したかっただけだ」
で、改めてゲームシステムの説明。
長いから買えばいいと思う。
簡単に説明すると、レアアイテムを100個集めたらクリア。
アイテムは入手するとカードに変わるので、正確には―
????「指定ポケットに入るNo.000からNo.099までのカードを100枚コンプリートすること!!」誰か(複数)が作ってそうな気がするんだよなー|д゚)
「それがこのゲームのクリア条件です」
カードについて色々話がありまして、最後にー
????「もしもプレイヤーが死んでしまった場合」そりゃあ自分が死んだ後なら何がどうなってもねぇ・・・・・・あっ(察し)
「本と指輪は破壊され中のカードは全て消滅しますので御注意下さい」
ゴン「うんわかった」
死んじゃったらカードがどうなっても関係ないと思うんだけどなーー
さぁゲームスタートだ!
って、キルアが説明聞き終わるまでスタート地点待機なんだけどね。
ゴン「・・・・・・・・・・・・」いきなり不穏な空気。
見られてる・・・!!
何処からか・・・!
次々現れる他の参加者たちも、ソレに気付いている模様。
????(アフロ)「ま こんな距離から気付かれてるようじゃ大した奴等じゃねェ」ハンター専用ゲーム、その実際のところは次巻!!
「無視だ」