思いついたらガッとやる→1回目
○ここまでのあらすじ
アッシュ株が最高値を記録
むつかしい話はいいや、とにかく問題解決にはベルケンドの研究者の協力が不可欠。
話を持って行くと、研究者のヘンケンやキャシーは躊躇していたものの―
ガイ、ナイス機転。ガイに10ポインツ!
研究者の他にベルケンドの知事も抱き込んで、液状化解決作戦スタート。
降下していないセフィロトに行くため、まずイオンと合流することに。
よーし、さっそく出発だー
怪しい行動を取ったスピノザはアッシュに任せ、ルークたちはダアトへ向かいました。
偶然にもモースと六神症全員が不在という好機で、イオンと合流成功。
セフィロトの位置を確認したところで、アッシュの便利連絡網発動。
アッシュ、マイナス10ポインツ!
ま、そっちはもう仕方ない。
情報が敵に渡っているならちゃっちゃとダアトを離れようず・・・・・・
愕然としているルークたちをアリエッタと魔物たちが襲撃!
激しい戦闘となり―
パメラを巻き込んだことで、イオンがアリエッタを一喝して戦闘終了。
おや? ガイのようすが・・・
パーティーの女性陣は土下座すればいいと思う。
さて、気を取り直して一行はタタル渓谷へ。
ゴシップ好きはその辺のおばちゃんと同じというお話。
ティアと初対面の時も、ルークが手を出したと誤解してたし。王女()
タタル渓谷の探索開始!
そんな考えたがバレたのか、ユニセロスはルークたちに突撃!
あっ、避けた拍子にアニスが崖から・・・・・・!
とにかくガイgj!
しかし、目の前にはなおも攻撃を止めないユニセロスが!
とりあえずぶちのめしたあと、ブタザルが説得。
・・・・・・「イラついたから襲うわ」ってお前はどこのチンピラだよ!
『聖なるもの』ったって所詮魔物か("゚д゚)、ペッ
誠意っちゅーもんを見せんかい!(まさにヤクザ!)
セフィロトを発見し、目的の計測は無事終了。
シェリダンでは、作戦のためにタルタロスを改造中。
使われた時に何を思ったんだろう。
改造待ちの間、ルークは仲間たちと相談。
でも、マルクトのピオニーはともかく、キムラスカの方は・・・・・・
悩むナタリアの下にアッシュ登場。
戸惑いを吹っ切たナタリアを連れ、いざバチカルへ!
ルーク、あんまり追いつめてくれるな・・・・・・(´・ω・)
ちょっと修羅場系のまとめサイトを見てくるといいと思う。
さらにイオンの導師としての追及や、ジェイドの脅迫も加わり―
そして翌日。
内務大臣やks軍人ゴールドバーグ、そしてモースが睨む中、
ナタリアは最後の説得。
国王の答えは――
感動の再会に、1人『一抹の寂しさを感じ』ている者がいました。
元々和平のため動いていたマルクト側はあっさり同意。
和平会談を行う場所は、モースが関われない中立地帯であるユリアシティに決定。
アルビオールの飛行機能に必要な飛行譜石を奪われていたのであります。
ルークたちはディスト様を捜して再びダアトへ。
ダアトでアルビオールの飛行譜石を取り戻したルークたちは、
和平会談にアスターを参加させるため、魔界に降下したケセドニアへ。
障気の現実的な被害を目の当たりにしたルークが思うことは・・・・・・で続く。
4回かな!
→3回目
○ここまでのあらすじ
アッシュ株が最高値を記録
「どうやら魔界の液状化の原因は、地核にあるようです」「環境設定>振動設定>オフ」で解決だね(楽観)
「地核?」ナタリアは訊いた。「記憶粒子が発生しているという、惑星の中心部のことですか?」
「ええ、そうです。本来静止状態にある地核が激しく振動している。これが液状化の原因だと考えられます」
むつかしい話はいいや、とにかく問題解決にはベルケンドの研究者の協力が不可欠。
話を持って行くと、研究者のヘンケンやキャシーは躊躇していたものの―
「俺たち『ベルケンドい組』はイエモンたち『シェリダンめ組』に九十九勝九十九敗。これ以上負けてたまるか!」ライバルの話を持ち出してプライドを刺激。
ガイ、ナイス機転。ガイに10ポインツ!
研究者の他にベルケンドの知事も抱き込んで、液状化解決作戦スタート。
降下していないセフィロトに行くため、まずイオンと合流することに。
よーし、さっそく出発だー
「いま、スピノザが慌てて走って行ったが・・・・・・どうした?」トイレに急いでたんじゃね?(てきとう)
怪しい行動を取ったスピノザはアッシュに任せ、ルークたちはダアトへ向かいました。
偶然にもモースと六神症全員が不在という好機で、イオンと合流成功。
セフィロトの位置を確認したところで、アッシュの便利連絡網発動。
『悪い知らせだ。スピノザが手紙で、地核静止の計画をヴァンに漏らしたらしい。六神将に邪魔されて、スピノザを奪われた』えらそーにしてたくせにダメやんけ('A`)
アッシュ、マイナス10ポインツ!
ま、そっちはもう仕方ない。
情報が敵に渡っているならちゃっちゃとダアトを離れようず・・・・・・
「あらあらあら、アニスちゃん」このバカ親は余計なことを(#^ω^)
そこにパメラがいた。
「アリエッタ様が戻っていらしたわよ。確か六神将の皆さんを捜していたのよねぇ。だから、皆さんがいらしたこと、お伝えしておきましたからね」
愕然としているルークたちをアリエッタと魔物たちが襲撃!
激しい戦闘となり―
「イオン様、危ない!」ああっ
そう叫びながら、炎とイオンの間に割って入ったのは、
「きゃあ!」
「パメラ!」
「ママ!」
パメラを巻き込んだことで、イオンがアリエッタを一喝して戦闘終了。
おや? ガイのようすが・・・
「くそっ・・・・・・忘れ、てた、なんて・・・・・・」(。´・ω・)?
「あなたの」とジェイド。「女性恐怖症は、その時の精神的外傷ですか」ガイの女性恐怖症の原因が発覚(´;ω;`)ブワッ
パーティーの女性陣は土下座すればいいと思う。
さて、気を取り直して一行はタタル渓谷へ。
「俺の旅は・・・・・・ここから始まったんだ・・・・・・」「はじまりの場所」に(理由があって)戻ってくると、しみじみするよね。
「・・・・・・んまあ、ルーク」とナタリアは口元に手を当てる。「あなた、ティアとそんなことになっていましたの?」若い男女が外で夜中に2人きりフゥー
ゴシップ好きはその辺のおばちゃんと同じというお話。
ティアと初対面の時も、ルークが手を出したと誤解してたし。王女()
タタル渓谷の探索開始!
「ユニセロス!」アニスが驚いたような声を上げる。「古代イスパニア神話に出てくる『聖なるものユニセロス』! 捕まえたら五千万ガルドは堅いですよっ!」剥製にしてもそれなりの金額になるのではないでしょうか(外道)
目の色が変わっている。
だが、ジェイドはゆっくりと横に首を振った。
「無理ですね。ユニセロスは清浄な空気を好む魔物です。街に連れ出したら、死んでしまうでしょう」
そんな考えたがバレたのか、ユニセロスはルークたちに突撃!
あっ、避けた拍子にアニスが崖から・・・・・・!
「・・・・・・さわ、れた・・・・・・?」あれ、ブタザルはガイのこと呼び捨てだっけ?
寝転がったまま、ガイは呆然と呟いた。
「ガイ! 頑張ったですの!」
とにかくガイgj!
しかし、目の前にはなおも攻撃を止めないユニセロスが!
とりあえずぶちのめしたあと、ブタザルが説得。
「・・・・・・ユニセロスさんは障気が嫌いなんだそうですの。それで、障気が近づいてきたからイラついて、思わず襲ってしまったそうなんですの」そしてその原因はティアらしい。
・・・・・・「イラついたから襲うわ」ってお前はどこのチンピラだよ!
『聖なるもの』ったって所詮魔物か("゚д゚)、ペッ
「ユニセロスは、何か勘違いをしていたのでしょう。誤解が解けて、ティアにお礼を言ったのですわ」「ごめんなさい」で済んだらケーサツは要らんとちゃうんかい、ええ?
誠意っちゅーもんを見せんかい!(まさにヤクザ!)
セフィロトを発見し、目的の計測は無事終了。
「・・・・・・次は、地核の振動を止めるんだな」みんなわかってはいることだが、確認するように、ルークは声に出して言った。「よし、シェリダンに向かおう」久しぶりにプレイする人のために目的地を確認してくれるルークは親切な主人公。
シェリダンでは、作戦のためにタルタロスを改造中。
「もともと軍艦なのですが、戦争で使うよりも有意義な使用法かもしれません」「この技術は戦争にも使えそうだね(にっこり)」って言われた発明家は、
使われた時に何を思ったんだろう。
改造待ちの間、ルークは仲間たちと相談。
「これって、世界の仕組みが変わる重要なことだろ? やぱり伯父上とか、ピオニー皇帝にちゃんと事情を説明して協力し合うべきなんじゃないか、って」ルークがそこに気付くか・・・・・・成長しているんだなぁ(´・ω・)
でも、マルクトのピオニーはともかく、キムラスカの方は・・・・・・
悩むナタリアの下にアッシュ登場。
「・・・・・・あれは、おまえが王女だから言ったわけじゃない。生まれなんかどうでもいい。おまえができることをすればいい」イケメンか!
戸惑いを吹っ切たナタリアを連れ、いざバチカルへ!
「突然、誰かに本当の娘じゃないって言われても、それまでの記憶は変わらない。親子の思い出は二人だけのものだ。そうでしょう?」※9月27日誤字修正、「思い出歯」→「思い出は」
王は苦しそうに唸ると、
「・・・・・・そんなことはわかっている。わかっているのだ!」
吐き出すようにそう言った。
ルーク、あんまり追いつめてくれるな・・・・・・(´・ω・)
ちょっと修羅場系のまとめサイトを見てくるといいと思う。
さらにイオンの導師としての追及や、ジェイドの脅迫も加わり―
「・・・・・・明日、謁見の間にて改めて話をする。それでよいな?」全ては明日。
そして翌日。
内務大臣やks軍人ゴールドバーグ、そしてモースが睨む中、
ナタリアは最後の説得。
「・・・・・・わたくしは、この国とお父様を愛するが故に、マルクトとの平和と大地の降下を望んでいるのです」
国王の答えは――
「・・・・・・よかろう」わーい説得できたよー
インゴベルト王は、ため息をつくように言った。
「なりません、陛下!」国王・・・・・・(´;ω;`)ブワッ
「こやつらの戯言など――」
モースと大臣が慌てたように言うのに、
「黙れ!」
ルークもついぞ聞いたことのない大声を、王は出した。
「我が娘の言葉を、戯言などと愚弄するな!」
感動の再会に、1人『一抹の寂しさを感じ』ている者がいました。
自分と彼女では、立場が違う。(´・ω・`)
元々和平のため動いていたマルクト側はあっさり同意。
和平会談を行う場所は、モースが関われない中立地帯であるユリアシティに決定。
「となると」ルークは皆を見た。「飛行譜石が必要だよな」ディスト様に捕まった時、
アルビオールの飛行機能に必要な飛行譜石を奪われていたのであります。
ルークたちはディスト様を捜して再びダアトへ。
「飛行譜石は、私が――この華麗なる薔薇のディスト様が預かっている。返して欲しくば、我らの誓いの場所へ来い。そこで真の決着をつけるのだ! 怖いだろう。そうだろう。だが怖気づこうとも、ここに来なければ飛行譜石は手に入らない。あれはダアトにはないのだ。絶対ダアトにはないから、早く来い! 六神将《薔薇のディスト》――だってよ」やはり天才か
ルークは手紙をひらひらと見せた。
「まあ、非常時だしな・・・・・・」殺してはいないから(震え声)
ダアトでアルビオールの飛行譜石を取り戻したルークたちは、
和平会談にアスターを参加させるため、魔界に降下したケセドニアへ。
障気の現実的な被害を目の当たりにしたルークが思うことは・・・・・・で続く。
4回かな!
→3回目