蟻篇の運命を変えた重要キャラが登場する後半戦だお→1回目
「アナタノコトガチュキダカラァ」って、
韓流スターばりに決めてから追っかければええねん。
※良い子のために説明。もちろんアウトだよ。
しかしまぁ、キメラ相手にノンキすぎないかゴン
優しさではなく、どうでもいいと思っている風。
「ぼくわるいすらいむじゃないよ」ってんなら、
まーあえて戦う理由もないしって感じ。
もし敵なら殺すだけだしーと淡々と言えるとは末恐ろしい子
メレオロンがゴンの方を追いかけた理由と思われる。
『直感』を信じるのだ。
メレオロンは喫煙者であります。
煙草は匂いが強いから、透明能力台無しになるんじゃね?
じゃーやってみせておくれ・・・・・・消えた!?
透明なだけなら触ればわかるはずなのに感触無し、
つまり瞬間移動ということか!?
作者も習得しているというウワサ。
一体どーゆーつもりなんだぁ
ここで名言が!
KY?知ってる
メレオロンは、なぜ『相棒』を探しているのでしょう?
こーゆー奴(人間)で通っちゃいそう。
一方、メレオロンのゴンに対する『印象は真逆』。
まさかの友情が芽生えたところで自己紹介と握手!
その2・透明になる(触ってもわからない)
その3・?
つまりメレオロンは火力担当を求めていたのです。
『相棒』の意味はわかりました。
それなら普通の打撃であるゴンのジャジャン拳より、
ナックルやシュートの能力を確実に決める方がよさげ?
2人に連絡を取ろうとしたゴンに、メレオロンストップ!
自身の実力を『下の下』と自認しているメレオロンは、
『神の不在証明』のことを知られるのはできるだけ避けたい。
「限界」を理解しているメレオロン、アッタマイイ!
そんな訳で、メレオロンのことはまだ内緒にしておこう。
そいじゃナックルに連絡だー
ただ、それだと決行日に万全の体調とはいかないね・・・・・・
「6人で3匹」の予定が「4人で3匹」になりそうな感じ。
厳しい闘いだ、どこかに『援軍』いないかなー(チラッ
その頃の、王。
相手は東ゴルトー国内のチャンピオン(名人)かな?
遊び終わったので「処分」して、次は囲碁の時間よー。
国内チャンピオンさっさと入ってこいよ
香車と銀将を生贄に飛車を召喚!
敵陣にダイレクトアタック!
そして敵陣に突入したことで飛車は特殊能力を発動させる!
デッキから「青眼の白龍」を特殊召喚!
滅びのバーストストリーム!!!!!
・・・・・・みたいなー?
※ルールを守って楽しく対局(デュエル)しよう!
あとはどんなゲームがあるかなー?
ちなみに将棋の日本国内の普及率は、
(かなり雑な調査方法で)1千万人行かないっぽい。
100人いたら90人以上はルールを知らないのか(愕然)
で、軍儀。
東ゴルトー代表は世界大会の覇者だそうです。
現れたのは盲目の少女でした。
ほいじゃ軍儀やるお
ゴンはナックルとシュートと合流。
メレオロンはこっそり様子を窺っています。
王は8時間ばかり軍儀して、囲碁の再戦予定時間となり一旦中断。
なお囲碁チャンピオンは休憩中に発狂して自殺した模様。
故にすぐまた軍儀るらしいです、はい。
東ゴルトーの首都で、変なのがいっぱいうろちょろ中。
念で操る煙人形たち。
『最大で216体』を遠隔自動操作て、操作系か放出系だよねぇ。
熟練者は系統の不得意なんかって言い出したらそれまでだけど。
最大11体、射程数m、戦闘技術未熟な縁の下の11人ェ・・・・・・
ピトーにゃんの操り人形を迎撃するモラウの前に、
以前戦ったことがあるキメラが現れました!
ポットクリンの除念も済ませたらしい。
元百獣の王のクセにハイエナ思考とは堕ちたものよの
念封じ能力者(ナックル)を擁する討伐隊的に見過ごせない!
ヂートゥが除念能力を得たのであれば、確実に殺らねばならぬ!
モラウ対ヂートゥ、ファイッ!!
まずは俊足ヂートゥの攻撃がヒットォ(ダメージ少)
・・・・・・『足だけ野郎』のままなのかしらー?
相手はチーターの脚力の持ち主、
これはモラウといえど大変な苦戦が予想され
新能力はシャウアプフがアドバイスしたもののはず。
インテリ風に振る舞っても所詮は蟻ということか。
王は軍儀終わりましたかー?
何ら変わらぬわ()
つまり元ヒキということ(断定)
ノヴは『移動能力』でピトーにゃんの操り人形やキメラを翻弄。
やや離れた位置に移動したところ、上空に1体のキメラを発見。
モラウはお昼寝タイムでーす。
一向に勝てない王はー
うまくいくかなー?
王ご自慢の作戦『離隠』ですが、
『死路』(『勝ち目がない』『ダメな戦法』)だったらしい。
盤外戦術とは汚いなさすが王きたな
この娘、幾つなの・・・・・・?
その『離隠』改め『狐狐狸固』を瞬殺できなかった理由――
王はご休憩にお入りございますです。
モラウはお昼寝タイム終了でーす
いやーヂートゥ戦は楽勝でしたねー
ま、まさかここからモラウが逆転される・・・・・・!?で終了。
軍儀をオンライン対戦機能付きで再現できたら流行る(確信)
No.242◆7―①事前確認無しで追っかけるから怖がられるねん。
メレオロン「何で急に」
「オレの疑いは晴れたんだ?」
ゴン「疑ってたっていうか」
「何で ずっと追いかけられてたのかわからなかったからさ」
「ダマす気ないって 誓ってくれたしね」
メレオロン「ハァ!?それだけ!?」
「アナタノコトガチュキダカラァ」って、
韓流スターばりに決めてから追っかければええねん。
※良い子のために説明。もちろんアウトだよ。
しかしまぁ、キメラ相手にノンキすぎないかゴン
ゴン「嘘だったらそれはそれで気が楽だし」( <●> <●>)
メレオロン「気楽?」
ゴン「容赦しなくていいから」
「遠慮なく倒せる」
優しさではなく、どうでもいいと思っている風。
「ぼくわるいすらいむじゃないよ」ってんなら、
まーあえて戦う理由もないしって感じ。
もし敵なら殺すだけだしーと淡々と言えるとは末恐ろしい子
メレオロン こいつはゴンとキルアが別行動になった時、
底が 見えねェと・・・・・・・・・・・・!!
メレオロンがゴンの方を追いかけた理由と思われる。
『直感』を信じるのだ。
メレオロンは喫煙者であります。
煙草は匂いが強いから、透明能力台無しになるんじゃね?
メレオロン「透明能力は名刺みたいなもんでな」ほうほう
「本当の能力は1ランク上だぜ?」
じゃーやってみせておくれ・・・・・・消えた!?
透明なだけなら触ればわかるはずなのに感触無し、
つまり瞬間移動ということか!?
ゴン「わっ!?」はぁ?
「なっ・・・」
「一体どこから」
メレオロン「ん?」
「オレはずっとここにいたぜ?」
メレオロン「第2の能力〝神の不在証明〟!!」『神の不在証明』(パーフェクト プラン)。
「オレが呼吸を止めている間は何人たりとも「オレの存在に気付けない」!!」
作者も習得しているというウワサ。
メレオロン「ちなみにこの能力を知ってるのは」重要情報をあ、ありがとう・・・・・・?
「この世でオレとお前さんだけだ」
ゴン「!!」
一体どーゆーつもりなんだぁ
メレオロン「言ったろ?信頼関係が先さ」おまえは吉本かどっかに所属してんのかw
「その話は」
「お前さんから「相棒になってもいい」って言葉を聞いてからだ」
ゴン「うんなってもいいよ」
メレオロン「早ーーーーーーーーっ!!」
ここで名言が!
メレオロン「20年来の仲間に裏切られることだってあるしな!!」フゥー!
「信頼なんてな時間じゃねー!!」
「Say Ho-!?」
KY?知ってる
メレオロンは、なぜ『相棒』を探しているのでしょう?
メレオロン「王を倒す!!」殺された恩人の『復讐』をするため!!
メレオロン「思い出したのはつい最近だ」初登場時とキャラが違うのはその辺が理由っぽい。
「オレが人間だった頃の記憶・・・!」
ゴン「・・・・・・でもようやく少しわかった」魔獣っぽさがないんだね。
「なんでメレオロンの事会ってすぐに信用する気になれたのか」
「すごく人間臭いんだ」
「今まで会ったキメラ=アントの誰よりも・・・」
「てゆうかメレオロンは人間だよ もう」
こーゆー奴(人間)で通っちゃいそう。
一方、メレオロンのゴンに対する『印象は真逆』。
メレオロン「境なんて」みんながこう思えれば差別なんてなくなるのにね
「あってねェようなもんさ」
まさかの友情が芽生えたところで自己紹介と握手!
メレオロン「オレにはもう1つ能力がある・・・!」その1・透明になる(触るとわかる)
「今 その発動条件を満たした」
「見せてやろう」
「第3の能力!!」
その2・透明になる(触ってもわからない)
その3・?
No.243◆7―②つまり・・・どういうことだってばよ!?(ナ並感)
メレオロン「これが第3の能力〝神の共犯者〟」
「〝神の不在証明〟の発動中オレが手を触れている者にも」
「〝神の不在証明〟が連動する!!」
メレオロン「この能力を使えば」汚いなさすがカメレオンきたない
「敵に全く気付かれずに近づき攻撃できる!!」
つまりメレオロンは火力担当を求めていたのです。
『相棒』の意味はわかりました。
それなら普通の打撃であるゴンのジャジャン拳より、
ナックルやシュートの能力を確実に決める方がよさげ?
2人に連絡を取ろうとしたゴンに、メレオロンストップ!
メレオロン「いいか?〝神の不在証明〟は決して無敵の能力じゃない むしろ ひどく脆い」「当たらない」んじゃなく、「当たったか確認できない」だけ。
「〝オレを意識できない〟ってことはだ」
「言いかえれば〝意識できないだけでそこにオレは存在する〟・・・・・・・・・!!」
「つまり敵の攻撃はオレにちゃんと当たるんだよ!!」
自身の実力を『下の下』と自認しているメレオロンは、
『神の不在証明』のことを知られるのはできるだけ避けたい。
「限界」を理解しているメレオロン、アッタマイイ!
そんな訳で、メレオロンのことはまだ内緒にしておこう。
そいじゃナックルに連絡だー
ナックル「計画は大幅に狂ったがオレはオメーらを支持する!!」選別阻止にモラウとノヴが首都で暴れ中らしい!
ただ、それだと決行日に万全の体調とはいかないね・・・・・・
「6人で3匹」の予定が「4人で3匹」になりそうな感じ。
厳しい闘いだ、どこかに『援軍』いないかなー(チラッ
その頃の、王。
王「王手」将棋をお指し遊ばせでございますです。
「詰みだ」
相手は東ゴルトー国内のチャンピオン(名人)かな?
遊び終わったので「処分」して、次は囲碁の時間よー。
国内チャンピオンさっさと入ってこいよ
王「どちらか選べ」来週からヒカルの碁ならぬ王の碁が始まるよ
「今すぐ余の前に座るか」
「死ぬかだ」
No.244◆6―①王の碁~おしまい~
囲碁チャンピオン バ・・・・・・カ・・・・・・な・・・
たった10局で・・・・・・
王「チェス・囲碁・将棋・・・ルールは違えど一級の打ち手にはその打ち筋に独特の呼吸がある」『呼吸しにくい手』なぁ
「ゆえに〝相手の呼吸を乱す〟ことが肝要・・・!」
「定石を知ると相手の呼吸が見えてくる」
「そこからは相手が呼吸しにくい手を生み出すだけだ」
香車と銀将を生贄に飛車を召喚!
敵陣にダイレクトアタック!
そして敵陣に突入したことで飛車は特殊能力を発動させる!
デッキから「青眼の白龍」を特殊召喚!
滅びのバーストストリーム!!!!!
・・・・・・みたいなー?
※ルールを守って楽しく対局(デュエル)しよう!
あとはどんなゲームがあるかなー?
シャウアプフ「この国でプロ化されているのは・・・・・・あと1つ」『ほぼ全員が打てる』って普及率凄いな。
「軍儀という盤上競技で東ゴルトーは発祥国でもあり国民のほぼ全員が打てるそうです」
ちなみに将棋の日本国内の普及率は、
(かなり雑な調査方法で)1千万人行かないっぽい。
100人いたら90人以上はルールを知らないのか(愕然)
で、軍儀。
東ゴルトー代表は世界大会の覇者だそうです。
王「ふん・・・・・・そいつに勝てば」せっかいいちっ、せっかいいちっ
「余が世界一ということか」
「余戯の締め括りには相応しい」
「呼べ」
現れたのは盲目の少女でした。
王「・・・・・・・・・ふむ」訂正・盲目の『阿呆な』少女でした。
「稀に見る阿呆だ」
ほいじゃ軍儀やるお
王 明らかにへぇー?
空気が変った・・・
ゴンはナックルとシュートと合流。
メレオロンはこっそり様子を窺っています。
メレオロン ゴン!! 残念だがこいつらの初見は超バッド!! よほどナイスなニュースがこの先ない限り『初見』が『超バッド』じゃ共闘は厳しそうな
オレの心が信頼で満ちる事はまず無ェーーぜ?かなり高確率!!
メレオロンそんな事じゃ好感度上がんねーぜ!!キャラ付けに無駄が無さすぎて怖い
・・・・・・ま少しはアレだけど
王は8時間ばかり軍儀して、囲碁の再戦予定時間となり一旦中断。
王「あと4・5局指せば奴の本気を引き出せよう」そっすか
「さすれば奴の呼吸も見えてくる」
「なんら変わらぬわ」
なお囲碁チャンピオンは休憩中に発狂して自殺した模様。
故にすぐまた軍儀るらしいです、はい。
東ゴルトーの首都で、変なのがいっぱいうろちょろ中。
モラウ 紫煙機兵隊!!ディープパープル。
念で操る煙人形たち。
『最大で216体』を遠隔自動操作て、操作系か放出系だよねぇ。
熟練者は系統の不得意なんかって言い出したらそれまでだけど。
最大11体、射程数m、戦闘技術未熟な縁の下の11人ェ・・・・・・
ピトーにゃんの操り人形を迎撃するモラウの前に、
以前戦ったことがあるキメラが現れました!
ヂートゥ「会いたかったぜぇ」ヂートゥ、再登場・・・・・・!!
モラウ ・・・チィレベルが上がってるな・・・!!
前とは雰囲気が違う!!
ポットクリンの除念も済ませたらしい。
ハギャ改めレオル どっちが勝とうが漁夫の利を狙っているらしい?
最後に得をするのはオレ様だ・・・!!
元百獣の王のクセにハイエナ思考とは堕ちたものよの
No.245◆6―②除念能力者の存在は、
モラウ 王にさえ通用するかもしれない戦法が
無意味に!!
念封じ能力者(ナックル)を擁する討伐隊的に見過ごせない!
ヂートゥが除念能力を得たのであれば、確実に殺らねばならぬ!
モラウ 闘るしかねェ・・・!!『紫煙機兵隊』は後で回収できるエコ仕様。
〝紫煙機兵隊〟は解除するわけにはいかない!!
残りのオーラで何とかする!!
モラウ対ヂートゥ、ファイッ!!
まずは俊足ヂートゥの攻撃がヒットォ(ダメージ少)
・・・・・・『足だけ野郎』のままなのかしらー?
ヂートゥ「これでお前が」『草原』(サバンナ)に、飛ばされました。
「オニだぜ?」
モラウ「はぁ!?」
「何だと」
「!!!」
な・・・
何だここは!?
ヂートゥ「ここはオレが創った草原!!」『鬼ごっこ』でございます。
「お前はオレに触れない限りここから外に出られない」
「時間制限は8時間!!」
「さあスタートだ!!!」
相手はチーターの脚力の持ち主、
これはモラウといえど大変な苦戦が予想され
モラウ「5時間たったら起こしてくれや」うん!( ˘ω˘)スヤァ
ヂートゥ「・・・・・・なめてんのか?」
モラウ お前・・・根本から自分の能力を誤解してるよ
これは脚力の戦いじゃねェ
心の削り合いだよ!!
新能力はシャウアプフがアドバイスしたもののはず。
インテリ風に振る舞っても所詮は蟻ということか。
王は軍儀終わりましたかー?
シャウアプフ「何度打っても王の勝ち目が出てこない」おやぁ?
「相当の打ち手ということ・・・」
軍儀王「2-8-2砦」忍の駒が飛び道具なことはわかった。
王「何!?」
初期配置から全く活路のなかった忍が・・・
この一手で全盤を支配した・・・・・・!!
何ら変わらぬわ()
No.246◆6―③『4次元マンション』(ハイドアンドシーク)。
ノヴの能力名は〝4次元マンション〟瞬間移動能力(厳密には瞬間ではないが)である
壁や地面に手をかざすとそこに念空間へ通じる穴を開けることができ、その穴から彼が創った念空間へ人や物を転送させることができるのだ!!
つまり元ヒキということ(断定)
ノヴは『移動能力』でピトーにゃんの操り人形やキメラを翻弄。
やや離れた位置に移動したところ、上空に1体のキメラを発見。
ノヴ 情報収集専門の蟻なら※どうやって闘ったかは内緒だよ。
早めに叩いておいた方がいい
闘るか!!
モラウはお昼寝タイムでーす。
ヂートゥ「オイ!!こっち見ろホラホラ触れるぞ!!」小学生かお前はwwwwww
「起きろー!!」
「うっわ!!こんな近くまで来ちゃったよ!?」
モラウ 根比べ・・・!!なんて悪そうな顔なんだぁ
ヤツがもし途中で諦めてオレの側から離れたら
オレの勝ちだ・・・!!
一向に勝てない王はー
軍儀王 帥を孤立・・・!作戦を考えた模様。
王「〝離隠〟とでも名付けておくか」
うまくいくかなー?
No.247◆6―④本格軍儀漫画!!
王 槍三本と左辺の攻防で余の方が駒2枚失う
その代償で出来た其方の左翼の死角・・・・・・!玉砕覚悟でここっから攻め寄ると思っているだろう
違うな!!
ここだ!!
王「5-5-1中将」むむぅ、やはり王こそ唯一無二の天才
シャウアプフ 澱みなく一定のリズムで打っていた彼女の手が
初めて止まった・・・!
軍儀王「9-2-1中将新」m9(^Д^)プgなんでもな、なんでもないで
王「・・・・・・・・・」
「詰みだ」
王ご自慢の作戦『離隠』ですが、
『死路』(『勝ち目がない』『ダメな戦法』)だったらしい。
王「何故手を止めて考える必要があった?」『質問』(一手)、『死に』(詰み)。
「ノータイムで打てる一手であろうが!?」
シャウアプフ 王の盤外からの質問・・・!
返答を誤れば
〝死に〟ますよ・・・・・・・・・?
盤外戦術とは汚いなさすが王きたな
軍儀王「総帥様がお考えになられた〝離隠〟は」・・・・・・うん?
「正すい名前を〝狐狐狸堅〟といいますて」
「ワダすが考えますた」
「10年位前です」
この娘、幾つなの・・・・・・?
その『離隠』改め『狐狐狸固』を瞬殺できなかった理由――
軍儀王「少す・・・迷いますた」(´・ω・)
王はご休憩にお入りございますです。
シャウアプフ 王様があれほど長い間・・・そっすか
黙って人の話を聞いたのは初めてですね・・・・・・・・・
まぁ
それだけの事
モラウはお昼寝タイム終了でーす
モラウ「気付いたか?」ヂートゥm9(^Д^)プギャーwwwwww
「始めんじゃねェ終わってんだ」
いやーヂートゥ戦は楽勝でしたねー
ヂートゥの能力はまさに発展途上なんだと
ギリギリに追い込まれたことで
この困難な現状を何とか打破すべく
新たな能力を生み出した!!
ま、まさかここからモラウが逆転される・・・・・・!?で終了。
軍儀をオンライン対戦機能付きで再現できたら流行る(確信)