早起きに必要なものと聞かれれば、
1が目覚まし2がタイマーライト、
3、4が気合で5も気合。
キアイダッキアイダッキアイダッキアイダッキアイダァキアイダァッ→1回目
闇病院のぼったくり料金の支払いを済ませて、再び戦線へ!
『友達』の約束事はー
あ、「罪増す」なんつって。
キメラ連中にそういう仲間意識は皆無だったのかね。
あ、ハギャもといレオル隊だもんな。
そして、そういう『世界』の約束事はー
さぁイカルゴよ、それでも来るカイ?
軍儀は続くよいつまでも
流石にガチでぶっ続けは軍儀王だって人間だから無理ぽ。
柔軟性があっていいんじゃないでしょうか
まずお鼻をチーンしてさしあげた方がよろしいかと。
今日も軍儀よー
その『進化』をあと2回も残すている・・・
その意味がわかるな?
ピトーにゃん、首都襲撃犯の能力を確信するの巻。
モラウ操作系説を補強する描写だと思う。
まー本命は「実はオレも〝モラウ〟だ」説だけどな!
宮殿突入まで、いよいよあと1日――
考えついた「手」を記憶するため、休憩お願いすます。
直属護衛軍、集合せよ!
野郎共、王の名前をお教えしやがれ
シャウアプフ→王は王です(キリッ)
モントゥトゥユピー→わかりません!
ネフェルピトー→自分で考えろカス
※一部誇張されています。
もしかしたら今まで殺した人間が、
何かで王すらも『凌駕する才』を持っていた、かもしれない――
あースッキリした、解放されたって感じかな
ウチの『大事な客』に何しとんじゃこらぁ・・・・・・
あ、助けちゃった
突入まで24時間を切った今、キルアが心配しているのは――
気分転換の散歩に出ようとした王と鉢合わせする可能性もあるよ
色々な状況を考えた結果、
一時ピトーにゃんの「円」が消えた理由を検証することに。
そしてゴンたちが出した結論は――
②王の護衛に必要な「円」より重要な治療対象は王以外いない
③護衛軍や他のキメラが王に怪我を負わせるはずがない
④王の怪我の原因は王自身
正解にたどり着くとは大した奴らだ
怪我の原因?うっかり階段でこけたんやろ(てきとう)
モントゥトゥユピーは完全にいるだけなんだが?
どうせ護衛軍の中で大した活躍のないやられ役やろ!な!
偵察だけなら何とか・・・・・・
髪真っ白て相当やでしかし。
禍々しさアピールではなく「そういう形だった」ということ。
王はピトーにゃんに1つ命令しました。
ノヴ@偵察中
突入まであと6時間・・・・・・!
パームを警戒して完全に連絡を絶ったのかしら。
『選別』を明日に控える王の方はどうでしょう?
そして――
長い1日が、始まる。
カテゴリーをやっと整理(途中)。
ブログ開始時は、
「基本108円でよっぽど興味を持ったのだけ別の金額」
になると思ったのね?
ご覧の有様だよ!!!!
漫画はともかく実用書系は雑な分類。
ハズレだと思った本はカテゴリー外すかなー。
1が目覚まし2がタイマーライト、
3、4が気合で5も気合。
キアイダッキアイダッキアイダッキアイダッキアイダァキアイダァッ→1回目
N0.255◆5―①~2~①【祝】キルア、生存
イカルゴ「お」
「どうだ気分は?」
闇病院のぼったくり料金の支払いを済ませて、再び戦線へ!
キルア「・・・・・・・・・何だよ」きのうのてきはーきょうのともってー
「もう友達になれたと思ってたのオレの方だけかよ」
イカルゴ「本当に・・・」
「行っていいのか?」
『友達』の約束事はー
キルア「これから色々協力して何かやってく時があるだろうけど」この精神を夫婦関係に持ち込むと詰みます。
「サポートし合うのは特別なことじゃねーからな」
「当たり前のことで礼を言い合うのは」
「かっこ悪いだろ?」
あ、「罪増す」なんつって。
イカルゴ ああ・・・イカルゴ自身は仲間のために命を懸けてたけど、
これだ・・・
オレが憧れて
オレが求めた世界
キメラ連中にそういう仲間意識は皆無だったのかね。
あ、ハギャもといレオル隊だもんな。
そして、そういう『世界』の約束事はー
キルア「生死の境で生きてる奴は」『体調管理』もできない奴は生きる資格がねーんだってばよぉヘックシ
「死んでもいいなんて絶対思わない」
「毎日完璧な体調管理スケジュールをこなしながら 致死量ギリギリの毒を何時でも躊躇いなく飲める奴が生き残れるんだ」
「そんな世界さ」
さぁイカルゴよ、それでも来るカイ?
イカルゴ つながっちまって知っちまったイカルゴが 仲間になった!
「行くさ」
「何をおいてもな!!」
〝本当にある〟と・・・!!
〝オレでも〟
〝そこへ行ける〟と!!
軍儀は続くよいつまでも
シャウアプフ 心身共に限界が来ている・・・『休まず打つ』を実践した模様。
おそらく次局かその次には王が勝つ・・・
流石にガチでぶっ続けは軍儀王だって人間だから無理ぽ。
王「フラフラの貴様に勝っても余の気がすまぬわ」何があっても初志貫徹ってのも問題アリだからね、
「しっかり体調を戻せ」
シャウアプフ ・・・・・・・・・王が自ら
前言を撤回した・・・!?
柔軟性があっていいんじゃないでしょうか
シャウアプフ この女・・・・・・危うく窒息しかけるほどなんだから、
危険だ・・・・・・・・・!
まずお鼻をチーンしてさしあげた方がよろしいかと。
No.256◆2―②忠誠心の行き着く先にイってしまった蟻
シャウアプフ 何という
愚かな・・・
私は浅はかな衝動で
とり返しのつかない忌しい傷を王につけるところだった
死のう・・・
自分の意志で
世界に君臨し王を
見届けたあとに・・・・・・!
今日も軍儀よー
シャウアプフ「王は確かにすさまじい早さで上達している」このワダすは『進化』するたびに棋力(パワー)がはるかに増す・・・
「しかし彼女も進化している・・・・・・!」
「すでに私が予想できるレベルを越えている」
その『進化』をあと2回も残すている・・・
その意味がわかるな?
ピトーにゃん、首都襲撃犯の能力を確信するの巻。
ネフェルピトー ボクの〝人形〟よりも数は少ないけれど特質系のピトーにゃんが『かなり上』と認めるのは、
精度はかなり上・・・!!
モラウ操作系説を補強する描写だと思う。
まー本命は「実はオレも〝モラウ〟だ」説だけどな!
宮殿突入まで、いよいよあと1日――
キルア ひっかかる・・・(。´・ω・)?
何か・・・
No.257◆1―①軍儀王、『覚醒』。
軍儀王「ワダす」
「もっともっと強くなれる・・・!」
王 これからだったのだ・・・!!
強くなるのは・・・!
考えついた「手」を記憶するため、休憩お願いすます。
王「名は?」軍儀王の名前が判明したよ!
「何と申す」
軍儀王「ワダすの・・・・・・ですか?」
王「他に誰がいる?」
軍儀王「・・・・・・コッココ」
「コムギ!です!」
コムギ「総帥様のお名前は」あれっ、少女マンガだっけこれ
「何とおっしゃられるのですか?」
王 余の・・・・・・ 名前・・・あ・・・・・・あー
余は・・・ 何という・・・?
直属護衛軍、集合せよ!
野郎共、王の名前をお教えしやがれ
シャウアプフ→王は王です(キリッ)
モントゥトゥユピー→わかりません!
ネフェルピトー→自分で考えろカス
※一部誇張されています。
王「コムギと出会って・・・強さにも色々あると学んだ」ほうほう?
もしかしたら今まで殺した人間が、
何かで王すらも『凌駕する才』を持っていた、かもしれない――
王「その芽を・・・・・・」和平エンドくるー?
「余は抓んだ」
シャウアプフ 自らの行為を
悔いるなど!!
絶対に
王「たいした意味もなく」
シャウアプフ その先は
王「抓んだ」
「余は・・・」
シャウアプフ 言っては
いけない!!!
「王・・・!!」
No.258◆1―②Exactly(そのとおりでございます)
王「理不尽に現れ他の数多ある脆い強さを奪い」
「踏み躙り壊す・・・!!」
「それが」
「余の力」
「暴力こそ」
「この世で最も強い能力!!」
あースッキリした、解放されたって感じかな
王 〝選別〟は明日・・・!コムギちゃん逃げてー
もういいではないか
十分楽しんだ
もう用無し・・・・・・!!
・・・・・・
殺るか
今すぐ!!
王「!!」コムギが野鳥に襲われとる!
ウチの『大事な客』に何しとんじゃこらぁ・・・・・・
あ、助けちゃった
王 余は嫁にしたいんじゃないの(直球)
こいつを
どうしたいのだ・・・!?
突入まで24時間を切った今、キルアが心配しているのは――
キルア「「前の仕事」じゃよくあったんだ」ないことあるある。
「滅多にないことがその日に限ってよく起こるってパターンがね」
キルア「だから今から考えておくんだ」王たちは3階の玉座にいるはずと思っていたら、
「ありとあらゆる場合をな」
気分転換の散歩に出ようとした王と鉢合わせする可能性もあるよ
色々な状況を考えた結果、
一時ピトーにゃんの「円」が消えた理由を検証することに。
そしてゴンたちが出した結論は――
モラウ「王が」①ピトーにゃんは治療能力発動中「円」を使えない(コルト情報)
「王を!?」
「そりゃ一体どんな状況だよ!?」
ゴン「オレ達だってわかんないけどそうなるんだもん」
②王の護衛に必要な「円」より重要な治療対象は王以外いない
③護衛軍や他のキメラが王に怪我を負わせるはずがない
④王の怪我の原因は王自身
正解にたどり着くとは大した奴らだ
怪我の原因?うっかり階段でこけたんやろ(てきとう)
モラウ やべェな段々とオレもえー心配しすぎですよー
何かが起こる気がしてきたぜ・・・
No,259◆1―③「円」やお人形を動かしてるピトーにゃんはともかく、
シャウアプフ「わかりました私が適任なわけですね」
モントゥトゥユピーは完全にいるだけなんだが?
どうせ護衛軍の中で大した活躍のないやられ役やろ!な!
ノヴ「このマンションのあらゆる出入口から自由に出入りできるのはオレだけ・・・」王や護衛軍と直接対峙するのはもう無理だけど、
「異常があれば知らせよう」
偵察だけなら何とか・・・・・・
髪真っ白て相当やでしかし。
モラウ「だが・・・くれぐれも気をつけろよ」ネテロがピトーにゃんの「円」を確認した時の描写は、
「ピトーは通常の丸い〝円〟ではなく」
「アメーバみたいに形を変えてより遠くまで探れる・・・カイトはそれに触れた」
禍々しさアピールではなく「そういう形だった」ということ。
王はピトーにゃんに1つ命令しました。
王「今からコムギの周囲も警戒し」要らん事を訊き返さないピトーにゃんは部下の鑑
「何かあればすぐ対処しろ」
ネフェルピトー「はっ」
「仰せのままに」
ノヴ@偵察中
ノヴ 鱗粉―――!!?蟻の特性として虫パワーも残っているのが厄介だね
No.260◆1―④((;゚д゚))
ノヴ 〝選別〟が始まり鮮血が周囲を赤く染めても
彼等は大人しく静かに立ち続けるだろう
自分の番が
来るまで・・・!!
突入まであと6時間・・・・・・!
モラウ 絶好調を100とするならビスケを呼ぼう(提案)
40・・・ いや35ってとこか
・・・ま 泣きごと言っても始まらん
ノヴが折れた今オレしかいない・・・!!
パームを警戒して完全に連絡を絶ったのかしら。
『選別』を明日に控える王の方はどうでしょう?
王 余はTOAをやろう(提案)
王だ
だが 余は
何者だ・・・?
余は
一体
何の為に
生まれて来た・・・?
そして――
ゴンたち 突入まで(;`・ω・)ゴクリ…で24巻終了。
あと10分・・・・・・!!
長い1日が、始まる。
カテゴリーをやっと整理(途中)。
ブログ開始時は、
「基本108円でよっぽど興味を持ったのだけ別の金額」
になると思ったのね?
ご覧の有様だよ!!!!
漫画はともかく実用書系は雑な分類。
ハズレだと思った本はカテゴリー外すかなー。