最後のペインを倒したナルトは、ついに本体である長門と対面する!! 仇に対する憎しみの気持ちを抑えて、答を出すために長門の過去を訊く。忍の世の憎しみの連鎖を知ったナルトが、自らの答を導き出すッ!!裏表紙より。
唐突な『ッ!!』。文字数調整に見えるといまいちに思える。
ナンバー443:対面!!さっき九尾が暴走したばかりなのに大した状況判断だな(´・ω・`)
シカク「ここはナルトの言う通り一人でいかせてやろう・・・」
ああ・・・・・・ナルトを信じてるんじゃなくて、
刺激すると危ないって自分らの身の安全を優先したんだなこれ。
ナンバー444:答昔話の時間よー。
長門「オレはこいつの答を知りたい」
ナンバー445:世界の天辺チビィィィィィ!!
過去弥彦「こんな戦いの続く世界なら――」
「ボクがこの世界の神様になってやる!!」
ナンバー446:ただ二人を守りたい(´・ω・`)
長門 オレの出したかつての答はクソ以下だと気付いた
ナンバー447:信じるその結論は結局今この瞬間に何も解決してませんよね?
ナルト「ならオレは・・・エロ仙人の信じた事を信じてみる」
「それがオレの答だ」
そんな『答』で敵キャラが納得するとでも思って
ナンバー448:形見・・・!!長門、あなた疲れてるのよ
長門「お前を・・・・・・信じてみよう・・・」
「うずまきナルト・・・」
ナンバー449:希望の花つまり連絡蛙のコウスケは・・・・・・ナムナム
長門「木ノ葉へ来てオレが殺めた者達ならまだ間に合う」
「これがせめてもの償いだ」
ナンバー450:歓呼の里!!自分で「非常に変わっている火影」って言っちゃうかー
ダンゾウ「今こそ必要な火影とは!?」
「この最悪の事態の後始末をし忍の世界に変革を成し忍に掟を徹底させる」
「希代の火影このワシだ!!」
ペイン襲撃時に何したか、相談役の2人が突っ込めや(´・ω・`)
ナンバー451:サスケの処分!!いっつも、まずい事態が起きてから『イヤな予感』・・・・・・
カカシ「・・・イヤな予感がするな・・・」
波の国篇では最悪を想定して行動できたのにねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
ナンバー452:ダンゾウに迫る!!な に を い ま さ ら
ナルト サスケ・・・お前どうなっちまったんだ・・・!!
ナンバー453:五影会談前夜・・・!!※全部マダラが説明しました。
黒ゼツ「ソレハオレガ説明シテヤル」
難しい話も真剣に考える様になったと思いきや、
サスケの話題には小学生並みの反応しか示さないナルトェ・・・・・・
改めて読み直す度、この執念・執着は異様である。