表紙、意外と違和感無かった。
念有りの奴が1人もいないってどうにもならんねこれ\(^o^)/
なおホイコーロの返答は
ビヨンドにノせられただけの人物かと思いきや、なかなか・・・・・・
そこに第1王子ベンジャミンが自論を展開。
でも、カミィの意見としてはね、
『「オレ様」使いと「一人称が名前」の女って根が同じだよね?』
スイーツ()で済まされるレベルはとっくに超えておる。
あと20代後半(推定)の一人称名前女は2次元だけだなー
カミ―ラ退席後、ベンジャミンは『長兄』としてホイコーロに決意表明。
ベンジャミンも退席のお時間よー
さっそく私設兵に指示を出して他の王子を皆殺しに・・・・・・
私設兵の隊長であるバルサミルコも念使い。
バルサミルコは現状を冷静に分析し、まだ動くべきではないと主張。
念絡みの問題が起こり得ると思えば、
継承戦に興味無くてもハンター他念を使える奴は警戒するわな。
バルサミルコはそれについても考えていました。
上司が戻るまでに情報を収集、分析して意見も構築済。
部下の鑑やんけ!
そんな有能な部下の意見を、
先程までの皆殺しモードはどこへやら、冷静に咀嚼するベンジャミン。
つまり絶対死ぬわ(確信)
ベンジャミンは私設兵を呼び出し、
他の王子たちの警護もとい監視につくよう指示。
え、これバルサミルコ含めて15人全員念使いってことじゃね?
他の王子と比べて陣容が万全過ぎて逆に危なさMAX。
大っぴらに他の王子のとこに自分の私設兵を送るってアリなの?
と思ったら、ベンジャミンは『軍事最高副顧問』なので特別にアリらしい。
・・・・・・他の王子の対応は?
第2王子カミ―ラの場合――
カミ―ラは特に戦略を考えて無さそう。
有能な部下がいたとしても、話を聞きそうにもないし。
第3王子チョウライの場合――
念使いが1人もいないってバレたら皆殺しの可能性も・・・・・・
ベンジャミンの私設兵、話術で心変わりしそうに見えないし。
チョウライの念獣の能力次第か・・・・・・。
第4王子ツェリードニヒの場合――
2か月あれば「纏」は使えるようになるんじゃないっスか(てきとー)
第5王子ツベッパの場合――
ところでカミーラとツベッパ(とルズールスとハルケンブルグ)、
母親が同じなんだよな。
33巻の「№350◆王子」でクラピカが得ていたハルケンブルグの情報、
『二人の姉とも折り合いが悪く』ってのはカミーラとツベッパのことのはず。
ひげ面の場面があったルズールスは男だろうし。
つまりカミーラはおっと誰かきたみ
さて、この騒ぎの原因とも言えるクラピカの調子はどうだい?
あ、護衛いないところにベンジャミンの私設兵来たら詰みじゃね?
念獣が何とかしてくれる・・・・・・?
心配なのは、護衛をやったのが他の王子の念獣ではなく、
継承権放棄宣言でハルケンブルグ自身の念獣が発狂した可能性。
私設兵が着いたらもう死んでましたは流石にないか?
ベンジャミンの私設兵がワブル王子の警護に来てあげましたよっと
ワブルの念獣もいるはずだし、ちょっと迂闊すぎるような。
それのお披露目のための「かませ」かな?
ハンター読んで1番思う事・・・・・・
いっそ他の作品も「ぶっ続けの週刊連載」辞めた方がいいんじゃね?
練る時間に余裕ができれば、少なくともレベルダウンは無いと思う。
つまり全ての漫画家が「休みがちの人気漫画家」になればいいんだよ(閃き)
№363◆念獣【悲報】第三王子チョウライ、念の情報について大きな遅れ
チョウライ「・・・・・・」
「ネンジュウ?」
????(チョウライの護衛A)「とりあえず護衛全員に確認したのですが」
「詳しい事を知る者が我々の中にはいません」
念有りの奴が1人もいないってどうにもならんねこれ\(^o^)/
カミーラ「御父様」第2王子カミ―ラがホイコーロに質問でーす。
「カミィねハッキリさせておきたい事があるの」
カミ―ラ「生物学上の死ではない脱落を認めないでいただきたいの」はっはっは、ヒクわ
「いいでしょ?」
なおホイコーロの返答は
ホイコーロ「ニュアンスは違うが第3王子も王になる条件について聞いてきたホイ」hmhm
「一字一句違えず答えようホ」
「「生き残った唯一名が正式な王位継承者」」
「それをどう解釈するかも含めての継承戦なのだホイ」
ビヨンドにノせられただけの人物かと思いきや、なかなか・・・・・・
そこに第1王子ベンジャミンが自論を展開。
ベンジャミン「自らが王となる前提で臨むならば」確かにィィィィ
「他者の定義に拘る必要など皆無!!」
でも、カミィの意見としてはね、
カミ―ラ「まずカミィ以外の王子は死んで欲しいわ!」真顔で何言ってんだこいつヒくわ・・・・・・
「理想は自ら進んで死んでほしい!」
「「カミ―ラが王になるのだから」」
「「私は死ぬべきだ」って思ってほしいの!」
ベンジャミン「何という思い上がった女よ・・・!!」ああ・・・・・・ツェリードニヒの言ってたのはカミ―ラのことだったのね。
「貴様に王の座など狂犬に子守をさせる様なもの!!」
カミ―ラ「?」
「バカじゃないの?」
「カミィは子守なんかしないわ!」
「どいて!」
『「オレ様」使いと「一人称が名前」の女って根が同じだよね?』
カミ―ラ 許せない・・・!!間違ってるわこんな世界!!お姫様をこじらせるとこうなるのか・・・・・・?
もう・・・!カミィが自分で変えるしかない!
願っただけでは実現しないなんて
どれだけ理不尽なのかしら!!!
スイーツ()で済まされるレベルはとっくに超えておる。
あと20代後半(推定)の一人称名前女は2次元だけだなー
カミ―ラ退席後、ベンジャミンは『長兄』としてホイコーロに決意表明。
ベンジャミン「このベンジャミンが責任をもって枝打ちし!!」14人兄弟のお兄ちゃんは責任感が強いんやで
「カキンの大樹を守る事この場で誓いまする!!」
ベンジャミンも退席のお時間よー
ベンジャミン 殺す!!!!!お?
ベンジャミン 全員殺す!!!!ワイシャツ「解せぬ」
下船など到底待てぬわ!!!!
さっそく私設兵に指示を出して他の王子を皆殺しに・・・・・・
ベンジャミン「他者に寄生する念獣がオレ達に!?」【速報】ベンジャミン、念を使える!!
「ならば念使いのオレに何故それが視えないのだ」
私設兵の隊長であるバルサミルコも念使い。
バルサミルコは現状を冷静に分析し、まだ動くべきではないと主張。
バルサミルコ「理由は主に二点」ま た ク ラ ピ カ か
「敵が念獣でありベンジャミン殿に敵の姿が視えない以上単独行動は非常に危険です」
「故に護衛計画を大幅に変更する必要があります」
ベンジャミン「・・・」
バルサミルコ「もう一点は先程の緊急コールです」
念絡みの問題が起こり得ると思えば、
継承戦に興味無くてもハンター他念を使える奴は警戒するわな。
ベンジャミン「なぜそいつはわざわざ緊急CHで全員に情報を流したんだ?」念獣が大量に現れたから動揺しただけじゃね?
「第8王妃から壺虫卵の儀について聞いてないはずはないだろう」
「「その正体が『念獣』だと判明した」という情報を何故 敵側の王子にまで流したんだ?」
バルサミルコはそれについても考えていました。
ベンジャミン「下位王子と護衛のハンター達が結託して延命を計っているという事か・・・」バルサミルコ、有能。
「この先ハンターが王子とその念獣をどう扱うかで状況が違ってくるな・・・」
バルサミルコ「正に仰有る通り!」
「念獣とハンターの能力が未知数な上にその能力次第では脅威にもなり得ます」
上司が戻るまでに情報を収集、分析して意見も構築済。
部下の鑑やんけ!
そんな有能な部下の意見を、
先程までの皆殺しモードはどこへやら、冷静に咀嚼するベンジャミン。
バルサミルコ 直情型で最短の道を好むため誤解されやすいが・・・ベンジャミン殿はこちらが憶せず理詰めで話し情報を提供すれば的確な判断をされる御方・・・!てーのーどころか超有能じゃないか・・・・・・
まだまだ途上である我が国を更なる大国に導けるのは剛柔相備わる彼唯一人・・・!!
つまり絶対死ぬわ(確信)
ベンジャミンは私設兵を呼び出し、
他の王子たちの警護もとい監視につくよう指示。
ベンジャミン「細心の注意を払い念獣とハンターの能力を把握せよ!!」『一切承知』(イエス!!サー!!)。
「敵が襲って来た場合!又は襲撃の意志が明らかである場合には」
「防衛権行使による武力制圧!!」
「即ち‶敵の殺害〟を許可する!!」
ベンジャミンの私設兵たち「一切承知」
え、これバルサミルコ含めて15人全員念使いってことじゃね?
他の王子と比べて陣容が万全過ぎて逆に危なさMAX。
大っぴらに他の王子のとこに自分の私設兵を送るってアリなの?
と思ったら、ベンジャミンは『軍事最高副顧問』なので特別にアリらしい。
・・・・・・他の王子の対応は?
第2王子カミ―ラの場合――
カミーラ「絶対にカミィの目に入る所でウロウロさせないで!!」発狂。
「リビングに一歩でも入ったら殺して!!」
「ママ呼んで!!」
カミ―ラは特に戦略を考えて無さそう。
有能な部下がいたとしても、話を聞きそうにもないし。
第3王子チョウライの場合――
チョウライ 明らかに今回のアナウンスを受けての処置うーん『好機』か・・・・・・?
これはネンジュウについて知る好機とみた・・・!!
念使いが1人もいないってバレたら皆殺しの可能性も・・・・・・
ベンジャミンの私設兵、話術で心変わりしそうに見えないし。
チョウライの念獣の能力次第か・・・・・・。
第4王子ツェリードニヒの場合――
ツェリードニヒ「「馬鹿め」と伝えろ」ツェリードニヒは『第一王妃の御子』なのでスルー可らしい。
「オレ念に集中中」
2か月あれば「纏」は使えるようになるんじゃないっスか(てきとー)
第5王子ツベッパの場合――
ツベッパ 緊急アナウンスをした者・・・場の停滞を狙ってるわね・・・バルサミルコと同じ結論に至るってことは、護衛に念使いが1人はいる模様。
ところでカミーラとツベッパ(とルズールスとハルケンブルグ)、
母親が同じなんだよな。
33巻の「№350◆王子」でクラピカが得ていたハルケンブルグの情報、
『二人の姉とも折り合いが悪く』ってのはカミーラとツベッパのことのはず。
ひげ面の場面があったルズールスは男だろうし。
つまりカミーラはおっと誰かきたみ
さて、この騒ぎの原因とも言えるクラピカの調子はどうだい?
クラピカ 何をするにも圧倒的に人手が足りない・・・!!第9王子ハルケンブルグさんの現状聞いてもそんなこと言えるの?
あ、護衛いないところにベンジャミンの私設兵来たら詰みじゃね?
念獣が何とかしてくれる・・・・・・?
心配なのは、護衛をやったのが他の王子の念獣ではなく、
継承権放棄宣言でハルケンブルグ自身の念獣が発狂した可能性。
私設兵が着いたらもう死んでましたは流石にないか?
ベンジャミンの私設兵がワブル王子の警護に来てあげましたよっと
なん・・・・・・だと・・・・・・?
ビル「おいっ!?」
クラピカ「!?」
ビンセント「いや~~」
「間一髪でした・・・・・・ええ」
ビンセント「という訳で」ハンター(=念使い)が2人いると分かっていていきなりこれか・・・・・・(#^ω^)
「防衛権を行使させていただきました」
「ええ」
クラピカ 監視ではなく
刺客か・・・!!
放たれし刃!!受けるか躱すかへし折るか――
ワブルの念獣もいるはずだし、ちょっと迂闊すぎるような。
それのお披露目のための「かませ」かな?
ハンター読んで1番思う事・・・・・・
いっそ他の作品も「ぶっ続けの週刊連載」辞めた方がいいんじゃね?
練る時間に余裕ができれば、少なくともレベルダウンは無いと思う。
つまり全ての漫画家が「休みがちの人気漫画家」になればいいんだよ(閃き)