新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（119回目）

火事ですか急患ですかいいえ科学です！

きゅう きゅう0⃣キウキウ【救急】急場の災難を救うこと。特に、傷病者の急場の手当て。「―車3⃣」【―箱3⃣】救急用の薬屋繃帯(ホウタイ)などを入れた箱。【―病院5⃣―ビャウイン】急病人や事故による怪我人(ケガニン)などを受け入れる態勢を整えている病院。

いつでも呼ぶことは出来るという環境が悪影響となっている可能性。
そのうち完全有料化で払うか死ぬかになるでしょう(極論)
そうなっても悪いとは思わないけど。

きゅう じょう0⃣キウジャウ【弓状】弓のように緩やかに曲がっている状態。

きゅう じょう0⃣キウジャウ【球状】球のように丸い状態。

同音異義語の中でもこれはひどい。
後から言い出した方の責任者は処分されるべき。

きゅう ほう0⃣1⃣キウハウ【臼砲】砲身が非常に短く、弾道が大きく湾曲する大砲。 かぞえ方 一門

当たらなければどうということもない･･････と思いきや、
要塞攻略に使う分には的が大きいから有効だったそうな。
とにかく高性能なものを求めるより、
必要な状況を考えて無視できる部分はコストカットしていきたいですね




ぜんぶれんきゅうがわるいんだとおもいます