ロックフォードの野望 謀略の死角「ロックフォードの野望」はまだ終わっていなかったのだ!
ブレジンジャー「・・・・・・いかなる権力であろうと、権力それ自体をコントロールすることはロックフォード一族にとって造作もないことだ!」
「必要なのは権力のらち外にある強大な・・・・・・・・・・・・」
「そして危険きわまりない存在のゴルゴ13と手を結ぶことなのだ!」
=まるで学習していない
ゴルゴ「・・・・・・10%の才能と20%の努力・・・・・・・・・そして、30%の臆病さ・・・・・・」これぞゴルゴ的一流の条件
「残る40%は・・・・・・‶運〟だろう・・・・・・な・・・・・・」
ローゼン「グッドラック・・・・・・わが友よ・・・・・・」飲み仲間的な友人はいなくても、
信頼関係のある人間はいなくもないゴルゴなのでした
ブレジンジャー「ゴルゴ13!・・・・・・おまえとはいつか必ずあいまみえる日が来るだろう!・・・・・・」まだ学習していない
だめだこいつはやくなんとかしないと
十月革命の子これは撃たれた当人がそのことを感謝すべき案件
クレメンコ「な、なに!?」
アイリッシュ・パディーズ結果は同じ、いや、むしろ悪いだろ常識的に考えて
エド「おっと!!クビになったんじゃないぜ!!こっちから辞めてやったのさ!!」
エド 爆弾係か・・・・・・そんな大物でもしくじることがあるんだなあ・・・・・・・・・わかったらまともな仕事を探すがよろし
シーザーの眼だったら会う場所変えた方がよかったんじゃズギューン
ゴルゴ「スコープを使えば・・・・・・ここは回りの建物から自由に狙撃できる・・・・・・・・・・・・そこへ身をさらすほど俺は自信家じゃないだけだ・・・・・・」
????(フリーの仕事人)「たしかに、博通の鎌田さんの頼みだから、この仕事は受けましたよ!!」機密保持が大事な重要案件だっつってんだろぶちころすぞ(´・ω・`)
「しかし、俺達は、タコ部屋に身売りしたつもりはないんだ!!」
「行きたい場所へ行かせてもらいますよ!!」
仕事の条件について後から文句を言い出すのは最低の最低
ゴルゴを見習うべき・・・・・・むしろ撃たれるべき
????(スナイパー)「!?」狙うものの大きさから考えてそれなりの腕だったはずだけど、
「!!」
これは想定外すぎる南無南無
VSロックフォード家第2R!「ロックフォードの野望 謀略の死角」、
引き際の大切さ「十月革命の子」、
うだうだ言ってねーで働け「アイリッシュ・パディーズ」、
他人を実の子以上に信用する理由とは?「シーザーの眼」を収録!