部下の心をつかみ、的確な判断を下し。前袖より。
果敢に決断する。
猛将・星野仙一に学ぶリーダー学
怖い顔(小並感)の野球人・星野仙一氏が書いた本、ではなかったー!
アナウンサーである著者が見てきた、星野仙一氏の姿勢に学ぶ本
元の本は2004年2月
1 星野仙一に学ぶ、リーダーに必要な「決断力」三つ子の魂百までぇぇぇぇ
子供時代の‶決心〟が、優れた決断力の原点
子供のころに覚えたことは、大人になっても、なかなか忘れない。まして、子供のころ決心したことは、その人間の精神の格となって、終生残るものである。
つまりこういうの読もうと思う頃には手遅れなんだよ!(飛躍)
3 「先を読む力」を持っているか風邪をひかないための予防>ひいちゃったから常備薬を飲む>>>>>>ゲホゲホ薬局ドコ?
心配症と「プレ危機管理」
風邪をひいてから、医者にかかったり薬を飲むのではなく、風邪にかからないように事前に対処しておくこと。いわば「治療」ではなく「予防」の医学。それが、基本的な「プレ危機管理」の考え方である。
最近だから言ったじゃないですかードンデンドンデンがあって草も生えない
7 経験を知恵に変えているかしかし哀しいかな、
「不公平感」が組織のガン
選手に厳しくいうためには、己にも厳しくなくてはならない。
どれ程徹底しても見る目の数が違う以上突っつかれる点は出てくるのでした
どうにか貶めようって根性をそれこそ仕事に使えばいいのにな・・・・・・
つまり万が一管理職なんて話があっても絶対にノってはいけない(戒め)
「星野仙一一色」ではなく、他の野球人や著者自身の経験談も有
そのおかげか、この手の本でよくある‶持ち上げ過ぎ感〟は感じず読みやすい
大丈夫怖くないよ
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