つーきーひはーながれーそーらーのいーろもーかーわるよーにー
○ここまでのあらすじ
敵はザフトの名将『砂漠の虎』!
その中に、ヘリオポリスにいた少年、いや少女・カガリの姿もありました。
地球に降りていたのは、アークエンジェルだけではなく――
イザークは「復讐者(やられ役)」の称号を手に入れた!
アークエンジェルのクルーは、
レジスタンスのリーダー・サイーブと対話。
とりあえず『敵の敵は味方』という訳で、彼らと協力することに。
ええい、子供の三角関係はいい!ガンダムを映せ、ガンダムの戦いぶりを!
その頃、『砂漠の虎』はレジスタンスの地元への攻撃を計画していました。
我らがジオン軍の活躍を強調するためのギレン閣下の策だったとかなんとか。
それと同じことみたいだけど、『広告代理店』発なのか・・・・・・
そこの社員が優秀だったのか、ザフト(政府)の人間が無能だったのか。
そして何かが起これば、原因をそこに求めて・・・・・・
サイが狭量なんじゃなくて、この世界全体の問題かと。
『砂漠の虎』は、「人的被害は0で」サクッと作戦完了。
ムウの見立て、そしてバルトフェルドの言葉を借りれば『お仕置き』。
「いつでも皆殺しにできるから調子に乗らないでね?」といったところか。
しかし自分たちの留守中に街を焼かれたレジスタンスの怒りはMAX!
リーダーのサイーブが止めるのも聞かず、『砂漠の虎』の部隊を追いかける!
『砂漠の虎』はそこまで読んでいたのでしょうか?
結果、思い上がりのツケは命で支払うこととなる。
このままではレジスタンスは全滅、というところでストライク参戦!
どうにか互角に戦っていたのに、『砂漠の虎』の参戦で追い込まれるストライク。
ここでキラに変化が・・・・・・
でもザフト側には今のところそういうヤツいないんだよねぇ。
今はキラ個人が「底力L9アタッカー見切り」持ちということにしておこう。
力無き者は・・・・・・現実は現実。
楽しい戦闘を終えたバルトフェルドはご機嫌で拠点に帰還。
彼を出迎えるのは『愛人』アイシャ。
・・・・・・バルトフェルドは独身なのに、なぜか『愛人』なのよね。
『砂漠の虎』篇で目立つキャラをやらせたから変な話題になっちゃったんだよな。
オペレーターAとかレジスタンスAとかにしておけばこんなことにはねぇ(´・ω・)
ヘッドフォンが壊れたからおしまい\(^o^)/
○ここまでのあらすじ
敵はザフトの名将『砂漠の虎』!
PHASE 02先の戦闘で現れたバギー集団はそういうことらしいよ。
「――こっちもこっちの敵を討ったまででね」
すると、どうやらこの連中は地元の反ザフト派とみえる。ゲリラ活動をしているレジスタンスといったところか。
その中に、ヘリオポリスにいた少年、いや少女・カガリの姿もありました。
あれから――まだひと月もたっていないはずなのに、遠い遠い過去の話みたいだ。視聴者的には3カ月以上だけど、劇中ではどんなもんなんだろう。
地球に降りていたのは、アークエンジェルだけではなく――
イザークの顔を、醜い傷跡が大きく斜めに横切っていた。もとが繊細で怜悧な美貌だけに、その顔に刻まれた傷痕はなおさら無惨で、ディアッカは不本意ながらその顔から目を離せなくなる。しかし現在の医療技術をもってすれば、これくらいの傷を痕も残さず治療することはたやすい。つまりこれは、イザークが自分の意志で残したものと考えていい。クルーゼに仮面をもらっておけばよかったのにね!
イザークは「復讐者(やられ役)」の称号を手に入れた!
アークエンジェルのクルーは、
レジスタンスのリーダー・サイーブと対話。
「あのな、俺たちにとっちゃ、ザフトも地球軍もおんなじなんだよ。どっちも支配し、奪いに来るだけだ。いい時は富を独占し、悪いときは自分の持ってるものを手放さないために、おれたちにそのしわ寄せを押しつける・・・・・・」08小隊のような流れはやめてよね・・・・・・やめてよね。
とりあえず『敵の敵は味方』という訳で、彼らと協力することに。
つかの間の嗜虐心は、急速にふくれ上がる罪悪感に押しつぶされた。元学生組の関係は昼ドラも真っ青な展開。
ええい、子供の三角関係はいい!ガンダムを映せ、ガンダムの戦いぶりを!
その頃、『砂漠の虎』はレジスタンスの地元への攻撃を計画していました。
そもそもバルトフェルドのあだ名は、開戦当初、彼が使用していたサーベルタイガー型の〝バクゥ〟よりつけられたものだ。試作機を一目見て惚れ込んだバルトフェルドが強引に徴発したもので、頭部にはまさにサーベルタイガーの牙を思わせる長大なブレイドを有し、ただでさえ目立つそれを、黄色と黒のツートンにペイントさせたのだから、耳目を引くことはなはだしい。それをいいことに、〝プラント〟の広告代理店がプロパガンダとして利用しようと思いつき、『砂漠の虎』の名称がつけられた。だがその名が敵に恐れられるまでに至ったのは、バルトフェルドが自身で勝ち取った戦果によるもので、けっして軍広報部の過大広告ではない。それを、ダコスタら部下は身に染みて知っていた。「ガンダム」でジオン側にやたら通り名持ちのエースが多かったのは、
我らがジオン軍の活躍を強調するためのギレン閣下の策だったとかなんとか。
それと同じことみたいだけど、『広告代理店』発なのか・・・・・・
そこの社員が優秀だったのか、ザフト(政府)の人間が無能だったのか。
なぜ、キラなのだ? トールはともかく、カズイやほかのクルーでなく、よりにもよって、なぜ――?何をどう言ったところで「違う」という事実。
そう考えてから、サイは自分の心の奥底に沈んでいた本音に気づいて、ぞっとした。
――キラなんて、コーディネイターじゃないか・・・・・・。
そして何かが起これば、原因をそこに求めて・・・・・・
サイが狭量なんじゃなくて、この世界全体の問題かと。
『砂漠の虎』は、「人的被害は0で」サクッと作戦完了。
ムウの見立て、そしてバルトフェルドの言葉を借りれば『お仕置き』。
「いつでも皆殺しにできるから調子に乗らないでね?」といったところか。
しかし自分たちの留守中に街を焼かれたレジスタンスの怒りはMAX!
リーダーのサイーブが止めるのも聞かず、『砂漠の虎』の部隊を追いかける!
『砂漠の虎』はそこまで読んでいたのでしょうか?
そうかもしれない。彼はやはり合理的なのだ。非戦闘員は殺さず、レジスタンスを待ち受けて討つような卑怯な真似もせず、しかも最終的には彼らを叩く。それは相手の選択によるものだ。挑発に負け、昨夜の戦いに増長し、明らかに戦力の違うザフト軍に追撃をかけるという、愚かな選択をしたのはレジスタンスの方だ。
「こないだ〝バクゥ〟を倒したのは誰だ、え? 俺たちだろ!」自分たちの力を『わきまえていた』のは、リーダーのサイーブだけでした・・・・・・。
結果、思い上がりのツケは命で支払うこととなる。
このままではレジスタンスは全滅、というところでストライク参戦!
先日の戦闘でもそうだったが、パイロットは戦いながらモビルスーツのOSをいじっている。それほどのプログラミング能力、艦砲を撃ち落とすほどの射撃の精度、そして卓抜した反射神経と運動能力を持つ、地球連合軍のパイロット・・・・・・。バルトフェルド本人がバクゥを駆ってストライクと激突!
――気になる。
どうにか互角に戦っていたのに、『砂漠の虎』の参戦で追い込まれるストライク。
ここでキラに変化が・・・・・・
煙が晴れたとき、パイロットが見たものは、〝バクゥ〟と同じ速度で並行して、低空を滑るように飛ぶ〝ストライク〟だった。コーディネイターは追い込まれると強くなる?
でもザフト側には今のところそういうヤツいないんだよねぇ。
今はキラ個人が「底力L9アタッカー見切り」持ちということにしておこう。
「――気持ちだけで、いったいなにが守れるっていうんだ!」『必死で戦った!』と喚くカガリを一喝。
力無き者は・・・・・・現実は現実。
楽しい戦闘を終えたバルトフェルドはご機嫌で拠点に帰還。
彼を出迎えるのは『愛人』アイシャ。
・・・・・・バルトフェルドは独身なのに、なぜか『愛人』なのよね。
「今日は何があったの? マーチンくんが怒っていてよ」親が自分の子供をビッチに育つよう遺伝子操作したってこと?(悪意のある表現)
愛らしい舌足らずなしゃべり方は、たぶん意識してやっていることなのだろう。コーディネイターはみな、突出した能力を獲得している。もしかしたら彼女の場合、それが『女性であること』自体に生かされることになったのかもしれない。とりとめもなく考えながら、バルトフェルドはアイシャに向きなおった。
『砂漠の虎』篇で目立つキャラをやらせたから変な話題になっちゃったんだよな。
オペレーターAとかレジスタンスAとかにしておけばこんなことにはねぇ(´・ω・)
ヘッドフォンが壊れたからおしまい\(^o^)/
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