ゲームはまだ積んである
結局8月に10連敗して首位陥落2位終了だったから仕方ないね→1回目、2回目
○ここまでのあらすじ
第二章は本作におけるジオン側の主役外人部隊の顔見せ
ユウキのかわいさはノエルに劣るものではない
総大将レビル将軍のビッグ・トレー・・・・・・と同型艦、
いわば『影武者』とされるビッグ・トレーの護衛を任されるの巻
戦闘で損傷したらしいビッグ・トレーに護衛が必要なのはいいとして、
変なのはその指揮権が艦長ではなく輸送部隊のミルスティーン中尉にあるところ
レビル将軍の『秘蔵っ子の一人』はタダ者ではないらしい
まぁ何にせよお仕事お仕事
「ジム>ザク」は自信を持てても、新型グフとの性能差は断言できないところ
しかも敵の方が多いとなるとなかなか厳しいか?
デルタ・スリーもといロフマン曹長有能
デルタ・チームが作戦を考えているところにミルスティーン中尉が口出し
今の状況に何か裏があると読んだヒーリィ中尉は、彼女の意見を聞いてみました
正規軍ではあれど、事実上キシリア・ザビの私兵だそうな
キシリアは闇夜の~なんて部隊名を通すセンスの持ち主だからネ
そもそもビッグ・トレーの損傷もその屍食鬼隊との戦闘によるものだそうな
ミルスティーン中尉が『危険なまでに狡猾』と評するほどに嫌悪&警戒の対象
どういう部隊だかもうちょっと具体的に聞いてみると
これはジオン負けますわ(溜息)
それでも扱い的には正規軍てさぁ、『不法』とかってレベルじゃねーぞ
『秘蔵っ子』らしい見解な感じ
さーて、どうやってそのカスどもをやっつけますかね
デルタ・チーム対屍食鬼隊、ファイッ
害虫退治は終わりました
大佐とコンティ大尉の会話は政治色が強いというか、大分他と毛色が異なる
2人の話に上がった天才少女が連邦のMSに残されたデータを解析したことで、
外人部隊は特殊な情報を入手してしまいました
・・・・・・「ジオン正規軍にも内緒で」こっそり調べておこうそうしよう
あっ、でもコンティ大尉の立場的にはザビ家に連絡しないとだなー
天才少女メイ・カーウィンによるジオン連邦のMSあれこれ
パイロットどもがついていけないところをコンティ大尉がわかりやすく解説
さよならレッド・スリー
コンティ大尉はM資金についてレッド・チームにお知らせ
彼女的にはそれの強奪を考えているようです
メイやガンス軍曹は乗り気、ジノビエフ曹長は反対
そして――
レッド・リーダーたるケン・ビーダーシュタット少尉は『慎重』論
そんなもんのために部隊は動かせないだろ常識的に考えて・・・・・・
あ、なんかケン少尉にはやらない夫が合いそうな気がする
とりあえず現状では『情報不足』につきまた改めてということでおしまい
MS特務遊撃隊の食事事情
ジオン軍は(連邦も?)司令官クラスになると専属コックが付くそうですが、
ローデン大佐は部下と同じにしているそうです
需品部に皆の食事を取りに行こう!
おいすー食事貰いに来たおー
需品部の責任者サカキ中尉に無茶な要求をしていたのは、、
『美形揃い』ながら『忌まわしい空気』の少年少女5人
隊長?リーダー格の美少女曰く
これはレッド・チームとしても黙っている訳には
・・・・・・・は?
状況を変えてくれたのはコンティ大尉でした
リーダー格の美少女クローディア少尉と知り合いらしい
コンティ大尉と顔を合わせると、捨て台詞を吐いて去っていきました
改めて補給物資受取よー
ジノビエフ曹長は個人的に何か頼んでいた様子
もしかしなくても
物語のカギとなる『M資金』と、敵役屍食鬼隊が登場
ここからどう転がっていくのでしょうか
・・・・・・屍食鬼隊はゲームにいないんかーいヽ(・ω・)/ズコー
結局8月に10連敗して首位陥落2位終了だったから仕方ないね→1回目、2回目
○ここまでのあらすじ
第二章は本作におけるジオン側の主役外人部隊の顔見せ
ユウキのかわいさはノエルに劣るものではない
第三章 護衛任務連邦軍のヒーリィ中尉率いるデルタチームは、
――この護衛作戦は何かがおかしい・・・・・・。
総大将レビル将軍のビッグ・トレー・・・・・・と同型艦、
いわば『影武者』とされるビッグ・トレーの護衛を任されるの巻
戦闘で損傷したらしいビッグ・トレーに護衛が必要なのはいいとして、
変なのはその指揮権が艦長ではなく輸送部隊のミルスティーン中尉にあるところ
レビル将軍の『秘蔵っ子の一人』はタダ者ではないらしい
まぁ何にせよお仕事お仕事
「ジオン軍部隊がこちらに向かっています。モビルスーツだけで総数は五機。いずれもグフの模様です」デルタ・チームはジムが3機
「グフが五機・・・・・・」
「ジム>ザク」は自信を持てても、新型グフとの性能差は断言できないところ
しかも敵の方が多いとなるとなかなか厳しいか?
「まぁ、攻城の原理から言えば、敵軍は必要最低戦力の半分か」それらしい理屈で緊張感をブッ飛ばす
デルタ・スリーもといロフマン曹長有能
デルタ・チームが作戦を考えているところにミルスティーン中尉が口出し
今の状況に何か裏があると読んだヒーリィ中尉は、彼女の意見を聞いてみました
「武装集団?」『屍食鬼』(グール)だそうですよ
「軍人による部隊とは違うという意味での武装集団です。じっさい彼らは自分たちを屍食鬼(Ghoul)隊と称しています。ジオン軍内での正式な部隊名さえ無い連中のようですから」
正規軍ではあれど、事実上キシリア・ザビの私兵だそうな
キシリアは闇夜の~なんて部隊名を通すセンスの持ち主だからネ
そもそもビッグ・トレーの損傷もその屍食鬼隊との戦闘によるものだそうな
ミルスティーン中尉が『危険なまでに狡猾』と評するほどに嫌悪&警戒の対象
どういう部隊だかもうちょっと具体的に聞いてみると
「彼らはキシリア・ザビの名の下に現地部隊からモビルスーツやそのほかの必要機材をすべて調達するんです。野獣が家畜を襲うように、彼らは正規軍部隊の機材をザビ家の権威をかさにきて、自分たちが必要な物を奪うんです」何そのカスども・・・・・・('A`)
これはジオン負けますわ(溜息)
それでも扱い的には正規軍てさぁ、『不法』とかってレベルじゃねーぞ
「デルタ・リーダー、驚くことはありませんわ。ジオン公国の存在自体が不法なんです。不法な国家の中で、不法行為がまかり通ったところで不思議はありませんわよ」連邦の公式的には敵国ではなくテロリストなんだっけ・・・・・・?
『秘蔵っ子』らしい見解な感じ
さーて、どうやってそのカスどもをやっつけますかね
「伍長、よくもまぁ、こんな大昔の戦術を知ってるな」誰が『深窓の令嬢』だって?
「武門の家のたしなみですから。それに独裁者の軍隊を撃滅するには打ってつけです」
デルタ・チーム対屍食鬼隊、ファイッ
「こいつらを勝たせたら・・・・・・駄目だな」これはクズですわ
ロフマン曹長の低いつぶやきがヒーリィ中尉のコクピットに届く。他の二人もそれに付け加えるべき言葉も無い。
害虫退治は終わりました
「後味の悪い任務だったな」むしろ後味爽やかな戦場があるのかね?(´・ω・`)
だがヒーリィ中尉は知っていた。五〇億以上もの人命が失われたこの戦争で、後味の悪い作戦はこれからも続くであろうことを。
第四章 M資金ローデン大佐が14歳のメイを部隊に呼んだのはロリコンだからじゃないのよ?
「美人に人生を左右されたいというのは、男の願望の一つだよ」
「ご冗談ばっかり。まぁ、私に言えるのは、大佐は博打にお強いということだけですわ」
大佐とコンティ大尉の会話は政治色が強いというか、大分他と毛色が異なる
2人の話に上がった天才少女が連邦のMSに残されたデータを解析したことで、
外人部隊は特殊な情報を入手してしまいました
「マ・クベ司令の軍資金?」連邦軍は『M資金』とされるソレの輸送を行っているらしい
・・・・・・「ジオン正規軍にも内緒で」こっそり調べておこうそうしよう
あっ、でもコンティ大尉の立場的にはザビ家に連絡しないとだなー
「もちろん報告いたします。この戦争が終わってからですけど」噂のニュータイプだって未来予知はできないから仕方ないね!
「そうなると、私の命運もこの戦争が続く間だけか」
「もっともその頃もまだザビ家の方々がご健在かどうか、そこまでは私にはわかりませんけれど」
天才少女メイ・カーウィンによるジオン連邦のMSあれこれ
パイロットどもがついていけないところをコンティ大尉がわかりやすく解説
「さすがコンティおばさんは凄いわ!」あーあーあー
「コンティおばさん・・・・・・」
「まぁ、なぁ、メイから見れば一回り・・・・・・」
「ジェイク・ガンス軍曹、言いたいことがあるのなら、どうぞはっきりおっしゃれば?」
さよならレッド・スリー
「少女の魅力も大人の女の魅力には敵わないってことですよ、コンティ大尉」レッド・ツー有能
コンティ大尉はM資金についてレッド・チームにお知らせ
彼女的にはそれの強奪を考えているようです
メイやガンス軍曹は乗り気、ジノビエフ曹長は反対
そして――
なるほどコンティ大尉はMS特務遊撃隊の秘書官かもしれない。だがレッド・チームを率いて最前線で闘うのはケン少尉、彼なのだ。それな
レッド・リーダーたるケン・ビーダーシュタット少尉は『慎重』論
「慎重と言うより、むしろ臆病といっていただいても結構です。最前線で己の職務を全うし、生還するためには時に臆病であることも自分には必要だと思いマスから。自分には責任がありますから」あるかどうか、あったとしてもその中身が何なのか不確定
そんなもんのために部隊は動かせないだろ常識的に考えて・・・・・・
あ、なんかケン少尉にはやらない夫が合いそうな気がする
とりあえず現状では『情報不足』につきまた改めてということでおしまい
MS特務遊撃隊の食事事情
ジオン軍は(連邦も?)司令官クラスになると専属コックが付くそうですが、
ローデン大佐は部下と同じにしているそうです
こうしたことからローデン大佐が部下たちと同じ食事を摂るのは、上下が同じ苦労を分かち合うという意味と、ザビ家に対する痛烈な皮肉になっていた。まぁ、こんなことをするのだからザビ家の覚えもめでたくなるはずもない。連邦とジオン両陣営の描写で共通する事はザビ家のダメっぷりという
需品部に皆の食事を取りに行こう!
「これが運命共同体ってやつですよ」レッド・チームはとっても仲良し!(皮肉でも何でもなく)
おいすー食事貰いに来たおー
「ちょうど良かった。ジノビエフ曹長、こいつらがそっちに補給するために用意していた物資を横取りしようとしているんだ」は?
需品部の責任者サカキ中尉に無茶な要求をしていたのは、、
『美形揃い』ながら『忌まわしい空気』の少年少女5人
隊長?リーダー格の美少女曰く
「どうも中尉とは、基本的な認識に誤解があるようですね。我々はキシリア・ザビ様の特命で活動している身の上。そうれあれば、それなりの扱いを受けて当然のはず」子供は家に帰って寝てろレベルの我儘なんだが?
これはレッド・チームとしても黙っている訳には
彼女は何のためらいもなく拳銃の安全装置を外す。するとそれが合図でもあるのか、彼女の部下たちも一斉に銃を抜いた。彼らの銃口はレッド・チームに向いている。は?
・・・・・・・は?
状況を変えてくれたのはコンティ大尉でした
リーダー格の美少女クローディア少尉と知り合いらしい
コンティ大尉と顔を合わせると、捨て台詞を吐いて去っていきました
「コンティ大尉、彼らは・・・・・・何者です? ジオン軍のようでしたけど、ジオン軍の敵なんですか?」そんなのが内部にいるようじゃジオンに先は無いな('A`)
「あんな連中の名前なんか口にしたくもないわ、人類の敵で十分よ」
改めて補給物資受取よー
ジノビエフ曹長は個人的に何か頼んでいた様子
「開けるんじゃぇ、こいつを開けられる奴はこの宇宙に一人だけだ」お?
もしかしなくても
「大丈夫だ。愛する女がいる限り、俺は戦場じゃ死なねぇよ。必ず生きて帰るのさ」兄弟よぉ!今、女の名前を・・・・・・呼ばなかったからセーフ
物語のカギとなる『M資金』と、敵役屍食鬼隊が登場
ここからどう転がっていくのでしょうか
・・・・・・屍食鬼隊はゲームにいないんかーいヽ(・ω・)/ズコー
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