タイクツガーゥメグマレタイノカィ
7 調子に乗りやすい
2人で飲んでたらピアノの弾き語りが流れ始め
ブルーローズの中の人ちっすちっす
どうやら本業歌手を目指して内緒でバイトしていた模様
でもあっさりスルーしないおじさん
・・・・・・?
今日もタイガー&バーナビーはお仕事ですよ
おじさんとイケメンだから仕方ないね
暇おじさん
しかしまぁ仕事は仕事だけどヒーローじゃなかったっけ?
目立ちたいならヒーローやるより専業モデルやった方が良さそう
ヒーローをやらざるえなくなっているブルーローズ
そして何かのための手段としてヒーローをやっているバーナビー
ここでバーナビーの回想
両親が巻き込まれた事件について何度も警察に情報を求めていたバーナビー
ある時、関係が疑わる人間が逮捕されたのを知り警察へ駆け込んだのですが――
バーナビー宛てに残された手紙には――
現在のバーナビーに電話だよ
よーし指定された場所に向かうお!
へいタクシー!ダウンタウンまでよろしく
どうやら友好的な関係だった様子
ながーくいきてると『色々』あるのねん
そんな話を聞きつつ指定された場所に到着
バーナビーは目撃者として警察へ
そこにアニエスとファイヤーエンブレム到着
「人間を黒焦げに出来るレベルの発火能力」となるとまぁ1番有名だろうしなぁ
話しかけてもバーナビーは反応無しなので――
なお次のありがたいお言葉は華麗にイケメンスルーの模様
自宅まで歩くバーナビー
♯11 Fire is a good servant but abad master.PART Ⅱ
火は従順なしもべだが、悪しき主人でもあるパート2
バーナビー なんだ あれは
あんな兵器が街中に?熱心なファンは手段を選ばないんでしょ(てきとう)
オレ(アタシ?)の卑しき魂よ!
このガトリングに乗せて!
届け!バーナビーの中に!
ってな感じなんじゃないっスか
時間切れになるとその後1時間使えなくなってしまうのだ
つまり今のバーナビーは普通のイケメンにすぎぬ
ブルーローズはもうブルーローズとしてしか歌手できない気がするな・・・・・・
どうにか能力の再発動まで逃げ切らないとですが、
バーナビーが身を隠していたら謎兵器は無差別攻撃を開始・・・・・・!
1、1、2、3、5、8・・・・・・
おっとっとっとーい!!
て、ちょっ・・・・・・
答え②仲間がきて助けてくれる
答え③かわせない。現実は非情である。
簡単な3択ですな
搭乗口をぶっ壊したところまではよかったものの、
残念ながら兵器もろとも乗っていた奴には逃げられてしまいました
さて、反省会というか・・・・・・なんなんだよあれは
事件解決だな
ここで斎藤さんが虎徹のスーツの状態を報告
ひらめきおじさん
前巻の爆弾事件の犯人が現場にいた人間の口封じを狙っている、かも
そもそも本当にさっきのがそいつだったか怪しいもんでなー
アニエスはファイヤーエンブレムと一緒
警察からアポロンメディア社に戻ったところでした
どこぞの発火能力者のせいで2人とも迷惑被って大変よねー
・・・・・・うん?
おっとガトリングが弾切れかな?
反撃のチャンスだ
ってこれはちょっとまずい
これでかつる!
まぁ2対1だし弾切れだしね
さーてあとはふんじばって警察に
そんな彼らの様子を――
以下次回コピペ用
♯10 Fire is a good servant but abad master.いくつめだっけ、7だったかな
火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある
虎徹「口ではああだけどあいつ先輩の俺に一目おいてんだよ」
ロックバイソン「・・・・・・そうは見えんが・・・」
7 調子に乗りやすい
2人で飲んでたらピアノの弾き語りが流れ始め
ロックバイソン「ん?」おっと知ってる顔ですな
虎徹「あれ!」
ブルーローズの中の人ちっすちっす
どうやら本業歌手を目指して内緒でバイトしていた模様
ブルーローズ「あんたと一緒にしないでよ!」このブルーローズの中の人に『夢』がある!
「ヒーローだからってみんながみんな人助けばっかり考えてるワケじゃない!」
でもあっさりスルーしないおじさん
虎徹「でもお前学校行ってヒーローやってバーで歌って・・・大丈夫なのかよ」頑張ってるんだからケチつけるんじゃねーってばさ
ブルーローズ「何よ!どれもおろそかにしてない!」
・・・・・・?
虎徹「体壊さねえかなと思って・・・」ヒーロー界のスーパーちょろイン
「ちゃんと寝てるか?」
「ん?」
ブルーローズ「あ あんたに関係ないでしょ!!!」
今日もタイガー&バーナビーはお仕事ですよ
????(カメラマン)「じゃあ別角度から撮りますので」この差
虎徹「オレ一枚だったけど?」
????(カメラマン)「あ タイガーさんは結構です」
おじさんとイケメンだから仕方ないね
暇おじさん
虎徹「バニーの携帯か」親切のつもりおじさん
あっやっぱり俺の番号入ってない
登録しといてやろ
しかしまぁ仕事は仕事だけどヒーローじゃなかったっけ?
虎徹「バニーってさ」それな
バーナビー「バーナビーですが」
虎徹「なんでヒーローになったの?」
「その・・・」
「誰かを助けたいとかじゃないの?」
バーナビー「・・・・・・」
目立ちたいならヒーローやるより専業モデルやった方が良さそう
バーナビー「あなたみたいに」立派なヒーローであることが目的(目標)の虎徹
「お気楽に人助けだけ考えている人間とは違うんです!」
ヒーローをやらざるえなくなっているブルーローズ
そして何かのための手段としてヒーローをやっているバーナビー
ここでバーナビーの回想
両親が巻き込まれた事件について何度も警察に情報を求めていたバーナビー
ある時、関係が疑わる人間が逮捕されたのを知り警察へ駆け込んだのですが――
過去????(刑事)「「ウロボロス」だ」なおこの刑事はすぐ警察を辞めてしまった模様
過去バーナビー「え?」
過去????(刑事)「それ以上 俺も知らん」
過去バーナビー「ま 待って下さい!」
過去????(刑事)「いいか?その名前は口に出すなよ」
「殺されるぞ」
バーナビー宛てに残された手紙には――
ボウズ あきらめろそんな回想でした
警察はだめだあてにするな
どうしても知りたければ
力を持て
現在のバーナビーに電話だよ
????(チンピラ)「言ってたよな」2巻の終わりの聞き込みに反応した奴がいた模様
「アレの情報買うって」
よーし指定された場所に向かうお!
へいタクシー!ダウンタウンまでよろしく
????(運転手)「今人気の「タイガー&バーナビー」だろ?」偶然にも、運転手は虎徹の元上司でした
「・・・・・・」
「・・・・・・虎徹 元気か?」
バーナビー「えっ?」
どうやら友好的な関係だった様子
????(運転手)「性分なんだろうなァ」・・・・・・・なるほどなー
「自分も色々あんのに二言目には「人助け」とくる」
バーナビー「色々?」
????(運転手)「聞いてねえか?」
「あいつカミさん早くに亡くしちまってなあ」
「一人娘を実家に預けてまでヒーローやってる」
ながーくいきてると『色々』あるのねん
そんな話を聞きつつ指定された場所に到着
????(チンピラ)「こっちもこれを流すのは危険なんでね・・・」えっ
「街中じゃあまずい・・・」
バーナビー「?」
「!!」
バーナビーは目撃者として警察へ
そこにアニエスとファイヤーエンブレム到着
ファイヤーエンブレム「遺体の状態から言ってネクストの犯行じゃないかっていうのよ」虎徹とバーナビーのように能力被りは珍しくなくても、
「でアタシが疑われてるの」
「ヤになっちゃう」
「人間を黒焦げに出来るレベルの発火能力」となるとまぁ1番有名だろうしなぁ
話しかけてもバーナビーは反応無しなので――
「もうちょっと」ベテランのアドバイス
「誰かに頼ったら?」
なお次のありがたいお言葉は華麗にイケメンスルーの模様
自宅まで歩くバーナビー
過激なファンかなぁぁぁぁあぁ!?
♯11 Fire is a good servant but abad master.PART Ⅱ
火は従順なしもべだが、悪しき主人でもあるパート2
バーナビー なんだ あれは
あんな兵器が街中に?熱心なファンは手段を選ばないんでしょ(てきとう)
オレ(アタシ?)の卑しき魂よ!
このガトリングに乗せて!
届け!バーナビーの中に!
ってな感じなんじゃないっスか
バーナビー まだ能力が戻らないあと少しなのにハンドレッドパワーは1回の持続が5分間で、
時間切れになるとその後1時間使えなくなってしまうのだ
つまり今のバーナビーは普通のイケメンにすぎぬ
バーナビー 僕を狙うのは前者による事件が起こり得るから、
正体を明かしているヒーローだからか?それとも・・・
ウロボロスを追っているからか?
ブルーローズはもうブルーローズとしてしか歌手できない気がするな・・・・・・
どうにか能力の再発動まで逃げ切らないとですが、
バーナビーが身を隠していたら謎兵器は無差別攻撃を開始・・・・・・!
バーナビー 逃げたら他の人が巻き込まれる能力は使えないどうする!!考えろ!!こういう時は素数を数えて落ち着くんだ
1、1、2、3、5、8・・・・・・
おっとっとっとーい!!
バーナビー「!!」側溝「スマンの」
「!?」
て、ちょっ・・・・・・
バーナビー しまっ・・・答え①ハンサムのバーナビーは突如反撃のアイデアをひらめく
これで・・・・・・終わるのか
答え②仲間がきて助けてくれる
答え③かわせない。現実は非情である。
簡単な3択ですな
虎徹「相棒のピンチは判るのさ」キャーおじさーん
搭乗口をぶっ壊したところまではよかったものの、
残念ながら兵器もろとも乗っていた奴には逃げられてしまいました
虎徹「連絡つくようにしとけ」軽くお説教おじさん
「あと」
「連絡してこい」
さて、反省会というか・・・・・・なんなんだよあれは
虎徹「さっきの奴どっかで見た気が・・・」おっ!
事件解決だな
虎徹「ん--」4 記憶力が悪い
「だめだ全く思い出せねえ」
バーナビー「これだからおじさんは!」
ここで斎藤さんが虎徹のスーツの状態を報告
斎藤「・・・・・・・・・・・・・」修理は終わったようん?
虎徹「あ」
「今のフレーズ・・・」
ひらめきおじさん
虎徹「あいつだ!!」思い出しおじさん
前巻の爆弾事件の犯人が現場にいた人間の口封じを狙っている、かも
バーナビー「念の為ですよ?アニエスさん達の無事を確認したら帰ります」おじさんの勘はなー
虎徹「絶対犯人に狙われてるって!」
そもそも本当にさっきのがそいつだったか怪しいもんでなー
アニエスはファイヤーエンブレムと一緒
警察からアポロンメディア社に戻ったところでした
どこぞの発火能力者のせいで2人とも迷惑被って大変よねー
・・・・・・うん?
ファイヤーエンブレム「何なのよコレアンタの会社どうなってんの!?」本当に初めてなんですかねと不安になる
アニエス「知らないわよッこんなこと初めてよ」
おっとガトリングが弾切れかな?
反撃のチャンスだ
ファイヤーエンブレム「ファイヤー」相性もあるんだろうけど 兵器>ネクスト かね
「えっ!?」
「火炎放射器でアタシの炎を相殺した!?」
ってこれはちょっとまずい
アニエス「タイガー!バーナビー!」メインイケメン(とおまけ)キタ!
これでかつる!
バーナビー「先程はどうも」楽勝すぎぃ!
まぁ2対1だし弾切れだしね
さーてあとはふんじばって警察に
おや、犯人の首の後ろに変な刺青がありますなぁ
バーナビー「ウロ・・・ボロス・・・」
そんな彼らの様子を――
見つめる誰か
以下次回コピペ用
♯12 Fire is a good servant but abad master.PART Ⅲ
火は従順なしもべだが、悪しき主人でもあるパート3
#13 The wolf know what the ill beast thinks.
蛇の道は蛇
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