哀しき抗争の理由は!?裏表紙より
「砂の国」に辿り着いた小狼達を待っていたのは神威という少年率いる集団の手荒い歓迎だった。神威の強さだけではない「何か」に気付き驚愕する小狼! そんな中、もう一つの集団が現れ小狼達は否応なくその争いに巻き込まれていく! そして彼らが争い続ける理由が明らかになった時、小狼とさくらにある異変が――!!
ミッション・コンプリート!(特に何もない)
Chapitre.109 神の子お父△
神威「・・・・殺す」
小狼「黒鋼さん!」
黒鋼「おまえはちょっとそこらうろついただけでこれかよ」
黒鋼対神威、ファイッ!(紛らわしいな)
うおおっ!?
黒鋼「!?」
小狼「危ない!」
お父さんあぶなーい
小狼「黒鋼さん!?」フゥー!!
黒鋼「昇龍閃!」
しかしお父さんと互角に戦うとはこのイケメンやりおる
黒鋼「何の音だ?」またいっぱい増える
神威「来た」
「タワーの奴らだ」
Chapitre.110 渡せぬもの神威はガラスの十代なんでしょ(てきとう)
封真「話を聞く気は・・・・」
「ないみたいだな」
Chapitre.111 水の都黒様マジお父さん
小狼「す・・すみません」
黒鋼「そう思うならやられるな」
遊人「まあ」酸性雨がいくとこまでいっちゃった世界
「言うなれば ここは『東京』っていう国かもしれないね」
このくらいにならんと環境問題に取り組むことはないかもしれんね(なお手遅れ
Chapitre.112 魔術師の素顔言うてももうだいぶ関わってますし(´・ω・`)
ファイ「・・・・オレは」
「オレが関わることで誰も不幸にしたくない」
黒鋼「おまえの過去は関係ねぇんだよ」どこまで上がるというのか
「だから」
「いい加減 今の自分に腹ぁ括れ」
その頃――
某所にて眼帯マン(仮)がログインしました
????(????)「・・・・小狼・・・・」
Chapitre.113 凍てつく心(;´・ω・)?
ファイ「・・・・あれ」
「小狼君・・」
黒鋼「じゃねぇな」
Chapitre.114 囚われの姫でぇじょうぶだドラゴンボー、え、無い?そんなバカな
黒鋼「・・・・息」
「してねぇぞ」
Chapitre.115 交錯する二人もしかして:若年性健忘症
小狼 今 一瞬
記憶が途切れた?
????(眼帯マン)「何故だ」そして眼帯マンは飛王のアジト?から――
????(飛王の部下?の女)「夢は終わらせなければ」
1名様入りまーす!
侑子「来たわね」
Chapitre.116 壊れかけた夢アレに関わると死後も苦労が絶えませんなんつって
侑子「「夢は終わらせなくては」」
「あなたがあたしに」
「最後に言った台詞ね」
「・・・・クロウ」
牙暁「その子は眠っています」もしかして:睡眠時無呼吸症候群
黒鋼「寝てるだけで息が止まるかよ」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます