A級3位部隊の隊長・風間に模擬線を挑まれた修。圧倒的な力の差がある相手に、一矢を報いることはできるのか!?一方、新人隊員の中でもケタ違いの能力を見せる遊真と千佳は、ボーダー内で注目され始め・・・!?裏表紙より
遊真入隊までのゴタゴタに一区切りからの新展開導入の巻
第35話「三雲 修④」さりげに度胸はあるメガネ
三雲 いずれ戦わなきゃならない相手
その強さを知っておいたほうがいい
でも入隊したばかりのC級隊員たちの前で恥をかくのは確定ですなぁ
時枝「はいはい」やはり作者公認のデキるキノコは格が違った
「終わった人はラウンジで休憩しよう」
メガネ対『A級3位部隊の隊長』、ファイッ
システムメッセージ「三雲ダウン」教えてくれオッサム
「三雲ダウン」
「三雲ダウン」
おれはあと何回お前のダウンを宣言すればいい?
風間さんは何も答えてくれない・・・・・・・(EW並感)
遊真「ボーダーにはおもしろいトリガーがあるなー」技術力でいえば近界に劣るようには思えないなぁ
というか発想力が段違いなのかもしれない
全員の予想通りボロ負けですなぁ
木虎「「ダメで元々」」木虎はスコーピオンではなく弧月の使い手なのでは
「「負けも経験」」
「いかにも三流の考えそうなことね」
「勝つつもりでやらなきゃ勝つための経験は積めないわ」
あまりにも手応えがないので風間さんは飽きたようです
風間「迅め・・・・・・」初耳メガネ
「やはり理解できない・・・・・・」
「黒トリガーを手放すほどのことなのか・・・・・・」
修「え・・・・・・!?」
知らなかった事実を知ったので――
修「もうひと勝負」20連敗以上した修に勝算はあるのでしょうか
「お願いします」
風間「ほう・・・・・・」
第36話「三雲 修⑤」卑怯?最高の褒め言葉だぁ(誤解を招く表現)
過去烏丸「おまえは弱いけど馬鹿じゃない」
「発想と工夫を反映できる射手のほうが合ってると思う」
風間「!?」ミジンコメガネの策はA級3位に届くのか!?
第37話「三雲 修⑥」玄人好みメガネ
風間 「持たざる者」が知恵と工夫でどこまでいけるか
この先が楽しみだな
東「責任は現場監督の佐鳥が取る」しれっと責任を回避する年長者・東春秋(25歳)
鬼怒田「おいこらメガネ!」メガネ=修になりつつある件
「ちゃんとこの子の面倒を見んか!」
ボーダーはメガネ人口少ないのか
第38話「空閑 遊真⑥」「絞り取るな」とは言わないんだなこれが
レプリカ「絞り取りすぎて心を折るなよ」
城戸「子供が想像するよりも世界は残酷だという話だ」それな(´・ω・`)
遊真「この鉄っぽいのもおカネらしい」通貨の概念が無いのが近界全域なのか国によるのかが問題
第39話「空閑 遊真⑦」もうやめて三輪の胃のライフはゼロよ
三輪「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
陽太郎「お・・・・・・!?」お気に入りのメガネを侮辱されたから仕方ないね
「意外とゆうまおこってる!?」
第40話「空閑 遊真⑧」解説役になることで実力者アピールとはコヤツできる
米屋「いや」
「逆」
「逆」
遊真「あいつは自分のことはけっこう鈍いから」鈍メガネ
「おまえくらいせこいやり口だとやられてることに気づきもしない」
第41話「レプリカ」闘争心が無いんじゃないけど、自分自身が理由にならないのな
修「あ」
「そうなの?」
城戸「ボーダーの隊務規定に従う限りは」やくそくはまもるですぞおとなですからな
「隊員空閑 遊真の安全と権利を保証しよう」
第42話「レプリカ➁」なおボーダー所有の黒トリガーは遊真の物を含めても3本の模様
レプリカ「当時」
「キオンには6本」
「アフトクラトルには」
「13本のブラックトリガーが存在した」
とはいえ貴重品なので複数投入は『考えづらい』(使わないとは言っていない)
第43話「迅 悠一⑦」風刃候補者一覧
迅「今 候補に挙がってるのは8人」
「加古さん 佐伯 生駒っち」
「片桐 雪丸 弓場ちゃん 鋼」
「そんでおまえだ」
他には風間さんが使えるけど辞退で、嵐山と木虎は広報優先で無し
戦力的には迅より使いこなせる奴はいないとは思うけど、
「風刃起動時は風刃しか使えない」っぽいんだよな
近接と鉛弾銃撃の併用が基本の三輪とは相性が良くないようにも・・・・・・
いや遠隔斬撃を生かせるのは近接と銃撃両方できる奴か?
忍田「戦闘開始だ!!」戦争の時間だぁぁぁぁぁ
17~20巻買ったらナツコミ2019とやらで下敷きモロタで工藤(?)
4枚取り出すせいでレジで時間食ってイヤンな感じ
20巻全部新刊買ったるでーなんてやってたら店員のストレスがマッハでしたな
つまりブックオフが本屋を救ったのは確定的に明らか