今朝、たまたまテレビをつけたら母子家庭でありながらまあまあ良い暮らしぶりをしている母娘がでてました。親しい富豪の家族とは対照的で子供を甘やかしている印象のある家庭でしたが、事件に巻き込まれたらしい内容でした。無事だったので良かったのですが、なんともお粗末な話で、マスコミではお金持ちとして取り上げられてましたが、行動パターンがお金持ちではなく一般庶民と変わらないものなので、ある意味予測できたかもしれません。所在場所が特定できるような報道をしたマスコミにも少なからず責任があるかと思えてきました。盗難車両もそのくらい迅速に捜査してくれるとありがたいです。道路上には監視カメラがたくさんあるのに、人は見つけられて、クルマは見つけられない(?_?)なんでしょう。それにしても、外国人犯罪が増えてきました。富裕層の外国人を増やす必要があるのに、国の政策が逆になっているので、今後も外国人の関連する事件が増える可能性大です。
いよいよ週末はルマン24時間耐久レースです。以前はテレビ中継していたのに、残念ながら放送はしてくれないようです。GT1クラスにはプライベートモーターショーでも見ることができたサリーンS7、コルベットZO6、アストンマーチンDB9、ランボルギーニ、フェラーリのレース仕様車が競い合います。コルベットが連続優勝をするのか、アストンマーチンが巻き返すのか楽しみです。また、ディーゼル車で参戦する総合優勝の最右翼であるアウディも注目です。
今日は、「スプリングロール」という小さな馬に乗りましたが、なんかやる気が満々で暴れ出すか心配しましたが、問題なくコントロールすることができました。乗馬が終わる頃には雨も止んで、クルマからモーターサイクルに乗り換えて仕事に向かいました。夕食は仕事の合間に、昼間に何度か訪れたことがある新都心の中華専門店でいただきました。カードが使えるから便利です。
先日、ディスカバリーチャンネルを見ていたら映画「トルク」にでていたバイク、マリンタービンテクノロジー社製のY2Kが実際に市販されていることを初めて知った。 このバイク、最高速度が400km/hオーバー、実際の番組では、スタートから14秒で350km/hまで加速して見せた。1/4mile加速は9.8秒(これは普通のリッターバイク並)。馬力は320馬力とボスホス以下だが、車重が230kgと普通のバイク並、 エンジンは、ヘリコプターに使用されているロールスロイス製のガスタービンエンジン。 普通のレシプロエンジンでは考えられない軽さに驚きました。 米国では公道走行できるそうだが、マフラーからは600度を超える熱波が発生。排ガスがどれだけクリーンかが、日本の公道で走れるか否かのポイントでしょう。 日本で乗っている方いらっしゃるのでしょうか?
ベイロンは無理でもY2Kは現実的かな?
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