私が清水由香利さんを知ることになったのは
自分のプロフィール文の作成で試行錯誤している時、
「プロフィール」で検索したときに目に止まった
「人生ストーリー作家」という言葉です。
このような職業は聴いたことがなかったので半信半疑で
彼女のブログのプロフィール作品例を読んでみました。
驚きました!
一人ひとりのプロフィール文は
その人自身がまるで会って話しているように観えてくるのです。
これを読んでいくうちに、
アドバイスを受けながらでも、自分のことは自分できた私でしたが
今まで会ったこともない人に、自分のプロフィール文を
作成してもらおう思ったのです。
私はこのブログで自分の行動は観えないことを記しました。
プロフィールも同じで解っているようで解らないのが自分。
この私でもそれなりにプロフィール文を書くことはできますが
他者のフィルターを通して観た自分は私には書けないのです。
プロフィールという人生ストーリーの中に、
共感できる部分がないと何も感じることはありません。
私のような職業はプロフィールが第一印象です。
今年は年男でもあり、私のとって何かが「動き始める」
日にちと時間に彼女のインタビューを合わせて頂きました。
様々な人からインタビューを通じて
観て、感じて作った人生ストーリーの作家さんに
作成して頂いたプロフィールは
私の過去から未来に繋ぐプロローグです。
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