暑い暑い 本格的な夏が始まった。
今年の梅雨はわずか17日間と統計開始以来最も短く、大雨による水害は回避されたが・・・。
ところが、今度は周辺自治体で今年の夏の水不足を心配する声が聞こえる。
これは紅葉の散策でよく行く油木ダムの直近6月28日の様子。
貯水量は20%と、この時期としてはかなり低く、ここから取水している行橋市や苅田町は減圧送水することになったらしい。
朝日新聞デジタルより
数年に一度はこんな雨不足を心配するが、多くは雨が降って断水は何とか回避されてきた。
自然まかせの事なので何とも言えないが、今年もそうなることを祈るだけ。
昨日の自宅の不用品を使ったキャンカーの快適化はまだ続きがある。
電球をLEDに換えて調光器をつけて出来上がったが、固定もしてないのでキャンカーを動かせば折角造った照明が落ちて割れてしまう。
今日はその固定方法を考えた。
この照明は車が移動するときには適当に固定して、必要に応じてテーブルに置きたい。
考えた末に、マグネットで吸着してキャンカーを動かしたくらいでは動かないが、必要に応じて取れるようにした。
照明の底は鉄板になっているので磁石の力で固定すればいいかも。
使ったのは100均のフック付きのネオジウム磁石。
このフックは4mmのネジになっている。
フックを外して4mmの寸切りボルトをねじ込んだ。
上側は照明の鉄板に吸着させるが、下側は両面テープで窓台に固定する。
金属が見えるのは不細工なので木の枝に穴を開けて軸を通す。
こんな感じ。
窓台にマグネットを両面テープで固定して、高さはネジを調整して合わせた。
吸着面のマグネットは最初、上下同じ物を使ったが吸着力が強すぎたので小さい方に替えた。
久しぶりに細かいところまで手を加えた快適化だったが、その内に床に落として割ってしまうかも。
この木の枝はどうやって取り付けたのですか
4mmのボルトと磁石が付いたままでは、無理ですよね枝を縦に割ってボルトを入れーのボンドでペチョではないですよね??
道の駅・新しのつから、夕方になりました。
早朝4時には、「夜明け」の北海道時間。
西興部村のコテージでは、毎朝4時に起床だょ。
下道ばかり、約200kmの移動です。
LEDの車内照明器具も完備。
移動中に「旭川新道」で移動オービスの速度取り締まり。
55km/hにクルーズコントロールしていて、EVで走行中。燃費も30km/Lを超えています・・・HV車に感謝。気温も西興部村のコテージより少し高いが風が遮るものなしの田園地帯・・・ここちよい。
街道沿いの「トウモロコシ」は7月中旬だょ。
すれ違う、ハイエースは皆さん「ホワイト」が多いので、車色を考え直します。トヨタディラーに、また言われる・・・よく観察してますねって。
明日から、週末土日の「札幌の講義」です。
講義の研修室は、ここから、約1時間20分です。
朝、7時30分には出発です。
すぐに気付いた・・・「シールドマシン」の如く
枝木に繊維方向の縦穴あけ。簡単だょね。
真冬に、鹿児島県姶良郡湧水町に取材予定です。
湧水町木場地区に「CLTパネル生産工場」が稼働開始です・・・法改正で、来年の講義のネタです。
「まるは」は全国展開で忙しすぎるね。
シールドマシン・・・これはわかりましたが
問題は磁石とボルトとナットこれが両端にありますよね、片方をばらして磁石とボルトとナットにして枝に挿入までは簡単ですが反対側のボルト、ナット、磁石を付ける方法がわかりません穴をでっかくすればいいんだけども
そんなに枝が太くないし???
北海道・札幌市の北部の「新篠津村」からです。
建築物の構造関係の変人・異人なので、木材の異方性にすぐ気付きました。
鹿児島県鹿屋市に「ハイエース特装車」の移動ベース基地を考えています。幹線道路沿いの約100坪の土地と上下水道や九州電力の従量電力の供給を受けた「ハイエース特装車のベース基地」です。
建築物は建築しません。姶良郡湧水町に訪れた時にでも不動産屋に聞いてみようかな ?
色々と、全国区で「楽しみ」をレガシーです。
おっしゃるように当初は穴を開けた枝をカッターで縦割りして取付けた後に接着するつもりでした。
そうする前に、両端のマグネットを固定するネジを少しつぶして簡単に回らなくしてからマグネットを
締め上げてもかなりの強度で固定できたのでそのままにしています。
別に大したことはやってないですよ。 (笑)
多分そちらと北九州では1時間以上こちらの方が遅いはずです。
夏至も過ぎましたから、これからはだんだん日が短くなります。
今日は道の駅・しんしのつなら温泉併設で楽ですね。
明日は朝から新興部まで移動なら車に気を付けて下さい。
鹿児島県鹿屋市に「ハイエース特装車」の移動ベース基地ですか。
不動産は借りて決して買わないことです。
買うのは簡単ですが、売るのは大変ですよ。(笑)
そう言えばそれでいいですよね
お恥ずかしい