ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

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ジルのゴミ入れを焚火道具入れに

2021-04-18 |  快適化(外回り) 

ジルにはダストボックスが付いているが、今までここをゴミ入れとして使ったことはない。

ゴミはサイド扉の中に入れて、ここには長い間発電機を設置していた。

しかし、LiFePO4を設置してからは電気に困ることがなくなったので、昨年に発電機を撤去した。

するとかなり広い空間が生じて、何かに有効利用したいと思うが、これといっていい案が浮かばない。

取りあえずは、いい案が浮かぶまでは当初からのダストボックスを設置した。

今までは、キャンプの焚火道具はリアフェンダーの物入れにいれていたが、狭いので出し入れが面倒だった。

今回はそれを止めて、ダストボックスに焚火道具を入れることにした。

焚火台や薪は意外に嵩が大きいのと、そんなにきれいな物でもないので収納場所に困る。

 

 

一緒に入っているジャガイモは愛嬌だが、かなりの量が入る。

一番上に有るのはスノーピークの焚火台のベースプレート。

 

 

ベースプレートを取ると、軽量の焚火台が現れる。

この焚火台は小さいが一人や二人くらいならこんなのでも使える。

 

 

焚火台と小枝袋を取る。

これは2回ほど焚火をした残りの薪だが、まだかなりある。

 

 

このダストボックスは走行中のホコリも入るが、焚火道具ならホコリが付いても大丈夫。 

 

 

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