元厚労省官僚で元衆院議員の豊田真由子氏が20日、読売テレビで放送された「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演。ワクチンは結局余って捨てる事になるのでは・・・と話をされたとの事。
2009年の新型インフルエンザのパンデミックの際を振り返り、「約1億人分を、1千万円ぐらいで、日本が輸入したんですよ。けど、ほぼほぼ収まっちゃったんで、使わなくなって、消費期限があるんで、捨てちゃって」と説明。「それをまた“税金のムダ遣い”、って怒られたりして。危機管理、って絶対、ムダな部分を含めてやっとかないと、いけないということを本当は今皆で学んで(いかないと)」と国民側も危機管理に伴う“ムダ”な部分への理解を深めておく必要性を説いた。
1億人分を1千万円で購入できるわけはないので、常識的に考えて、これは1千億円なのでしょうね(記事を書いた方のミスなのかな?)豊田氏言われるように、今回も結局ワクチンは余って捨てる事になるでしょう。でも、それは仕方ない事です。余ったら、出来たら、ワクチンが足りていないであろう途上国に譲ることが出来れば良いのですが・・・
あの事件の後の選挙で落選となって、一旦姿を消されていましたが、このところ、再びTVでお顔を拝見することが多いです。再登場されてからの印象は「良い」です。内容も的確だと思うし、「古傷を持っている」感が、とても良いです!
ワクチンは余って捨てる事になるだろうけれど、それは無駄ではなく必要悪?
しょうがない。 私もそう思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e42a9c9d2f4bdf7a7015a596459c55aacf5a487d
しょうがない。 私もそう思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e42a9c9d2f4bdf7a7015a596459c55aacf5a487d
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