佐賀県神埼市の市営診療所に勤める50代の男性医師は去年7月、診療所が入る公共施設内で中学生がマスクを外して会話する様子を見て厳しく叱責した。 男性医師の威嚇行為の数々 学校の校医も務めていた医師は翌日から複数回、学校へ出向いたり電話をかけたりし、校長らを大声で怒鳴りつけた。 「指導が甘い」(50代の男性医師) 学校では机を蹴るなどして威嚇したほか、バットを持って来校したこともあったという。 市は医師に再三注意したが、改善がみられなかったとして分限免職処分にした。 新型コロナの対策なども担っていた医師は「間違ったことはしていない」と話している。(『ABEMAヒルズ』より)
思い込みって恐ろしいですね。50代の男性医師ねぇ。この医師、今に至っても反省なんてしてそうにありませんね。
まぁ、ウラジーミル・プーチン大統領だって、金 正恩 朝鮮労働党総書記 だって、正義の味方なんだろうなぁ、ある意味では・・・・
大統領、総書記、国家主席などおだてられる立場にいる人間は、裸の王様にならない様自分を客観視する度量を持つ必要があると思います。スケールは随分違いますが、医者もお山の大将になりがちです。お山の大将でも良いとは思いますが、(私は、お山の大将でいたいから開業医になったようなものです。)周囲に迷惑を掛けないようにしないといけませんよね!!そこは、外さないようにしないとね!!!
どう歩んでこられたのか?
自身がAPS.躁鬱病等の病気だったりしたのですかね。
バットの話はもう駄目です。
今の社会では狂気ですな。
住む世界で味方はかわりますからね。プーも(笑)
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この医師、いまだに反省して無さそうですよね。困った人だなぁ!
「お山の大将」と表現するのなら、
地域の住民の皆にとって
「自分たちのお山に
大将が居てくれるから」
どんなに心強いことでしょうか!
「軍隊でも、、、医師の居る隊は強かったのだよ、、、」と
父は、野戦病院で、キリストの姿を見たと言っていました。
お山の大将でも、頼りにされたら嬉しいですね。
言われるような、頼られるお山の大将になれるよう、精進したいと思っております。時々、サボりますが!!