まちみちふうけい

間もなく10年目も通過点

No.1913 チョイTri(p) To 京都植物園

2023-05-04 01:41:07 | 
よろしくお願いします。












前回の三重に続いて今回もチョイTrip編、3月の休日に京都方面を走ってきた記録をお送りしていきます。そうは言っても半分以上が花の写真、1番目のゾーンも半分が菜の花の写真、最近京都での走りではネタが拾えなくなってしまっています。この日も京都市内に入っても当てもなく町中を走り回って、結局ネタになりそうな所で京都植物園へとやって来ました。ここに来るのは何年ぶりかな~、前に一度来たことがあるし、その話はここでもさせてもらいました、でもいつ以来かは忘れてしまいました。


















園内はたくさんの人で賑わっていて、オンリーの身の自分(一人称)にとってはちょっと寂しい気もしました。でも園内に咲く花は冬を通り越して色がつき始め、さあご覧くだされ、と言った感じ、人々もそんな聞こえないはずの声に誘われてやってきたかのようです。梅は見頃を終えてそろそろ桜が取って代わろうかの雰囲気、まだ五分咲きの桜にたくさんの人が群れを為していました。自分(一人称)が春の主役に据えているのは菜の花、1番目のゾーンの菜の花は長岡京市で撮ったもの、京都植物園でも至る所で主役は譲りませんよ、てな感じで咲いていて、たくさんの人の目を楽しませてくれていました。自分(一人称)も園内を十分に楽しんでいたのですが、興味は耳にお付き合いのセンバツの方、大分商が作新学院相手に粘りを見せています。この試合、最終回に大分商が追い上げたのですが最後はちょっとしたミスで終わってしまいました。作新学院の冷静なプレーが光ったのですが、そのミスがなければどうなっていたかは分からなかっただけに、大分商にとっては悔やまれるミスでした。さあ、次は智辯和歌山の登場だ、今回も楽しませてくれるだろう・・・と、この時は思っていたのですが、まさかいとも簡単に消えてしまうとはねえ~。





















写真は引き続き京都植物園の風景をお送りしていますが、自分(一人称)は今旅の空の下です、愛知県の方に来ています。宿泊先は豊橋なのですが1日目は、いや、まあ予定を立てる段階から、まさに今この地方が舞台となっている大河ドラマ同様、「どうする」の連続でした。とにかく行程があれやこれやと変わりに変わって、しかもそれが走っている最中で、それでも何とか時間までに豊橋にたどり着くことができました。2日目は掛川から浜松へと走る予定を立てているのですが、はたまたこれもどうなることやら、無事乗車予定の電車に乗って奈良に帰ることができるのか、自分自身が心配です。今はホテルでしばしの休息、明日は朝が早いのでここまでにしておきましょう、今回もご覧いただきましてありがとうございました・・・・・・・・まちみち




最新の画像もっと見る

コメントを投稿