おはようございます。
『あなたのことはそれほど』いよいよ仲里依紗の反撃が始まりました、と言うか男が勝手に墓穴を掘った感じ、語らずもがなと言った感じで落ちたEXILE君も自業自得、最初の方で波瑠に別れを示唆しながらも結局は・・・と言う辺り、多分思考能力もない野郎なんでしょう、で何かあれば「亜湖しゃ~亜湖しゃ~」と子煩悩ぶりをアピールする、アホな野郎です。一方のもう一人のアホ女、波瑠の方は今回も自己チュー思考回路絶好調な感じ、東出が受け身になってしまった分、自分に有利に事を運ぼうとする行動へと出ました。「お互いのため」の離婚届け、何がお互いのためや、で破かれて最後の台詞が「最悪」って、これもつける薬がないくらいとでも言ったところでしょう。ただそんなアホ女が先週あたりからかわゆく見えて仕方ない、「波瑠」と言うこれまでにもいろいろと役を演じてきて、そのイメージを持たれている人がやるにはあまりにもマイナスなイメージがつきまとってしまう役柄だが、それをもう自分のものにしてしまって演じているようです。まあそれには対する東出の影響もあると思うのですが、ここに来てそのマイナスイメージがプラスに作用してきたようです、視聴率も上がったそうでますます来週が楽しみです。いや~、自分(一人称)ホンマにこのドラマにはまってしもてるわ~、さて、本文↓↓↓
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前々回登録有形文化財巡り、和歌山市内編で一部先行公開した3月初めに和歌山を走った時の記録を今回よりお送りしていこうと思います。この走りは去年の暮れに巡ることができなかった登録有形文化財、南海加太線各駅巡りでまずはリベンジ、その後は久しぶりの大川越えの後、南海本線を各駅巡りしながら北へ行ける所まで行ってみようと言う旅でした。
まずスタートはJR和歌山駅から相棒君を立ち上げて南海和歌山市駅方面へと走る、ここではまず登録有形文化財を2件巡り、その後は国道26号線へと出て紀ノ川を渡って加太方面へと向かうことにする。南海加太線のスタートは本来なら紀ノ川駅からとなるのだが、駅は国道26号線からは離れていて路線も大きく迂回しているので、今回は写真4枚目、5枚目にある線内最初の駅、東松江駅からスタートです。国道26号線狐島交差点から分かれる県道7号線が加太へと向かう道、橋を渡ってすぐの所に東松江駅が道に面してある、ホームは行き違いのできる島式方式で駅舎は北側に位置しているが、裏へ廻ってみると構内踏切から南へも出ることができる構造になっている。駅周辺は普通の住宅地だがその南側には厳つい感じの工場群があり、大きなガスタンクがゴロゴロと転んできそうな感じで構えている。
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そのまま県道を進んで途中で細い通りに入って次の中松江駅、周辺は住宅地と言うこともあって加太線の中では乗降客数は上位に位置している。そのまま県道には戻らず線路が見える道を走って次の八幡前駅、ここも周辺は住宅地で前の駅と競い合うような感じで乗降客数は多い。和歌山市の外れをのんびりと走るローカル線のイメージがあった加太線だが、ここまでの3駅はどれも行き違いができる構造と都心に近い住宅地と言うこともあって、都市近郊線と言った感じである。もうひとつこの路線にあるイメージが海の近くを走っていると言うことだが、それも今のところはこの住宅地に阻まれて海が見えると言うことはない、写真6枚目、7枚目は八幡前駅を出て次の駅へ向かうまでに通った町並だが、海の近くを走っていると言う感覚もほとんどない。次の駅は西ノ庄駅、まだ各駅巡りの途中なのだが結果的にはこの駅だけがホーム1本線路1本の駅と言うことになった、ローカル線とは言ってもほとんどの駅で行き違いができると言うのは、まだまだこの路線が通勤、観光に重要な路線だと認識されていると言うことだろう。とは言え今のところ電車の運転間隔はゆったりしているせいか、ここまで1本の電車の姿を写真に確保できていない、余程タイミングが合わなかったからだろうか。
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次の駅へ向かう道で海水浴場である磯ノ浦への案内表示板を見かける、この道を真っ直ぐ進んで行くと行けると言うことだがここで心配なことがひとつ、和歌山市内と加太を結ぶ県道7号線は磯ノ浦を通っていないので、この道から加太へ向かうことはできないと言うことである。今回最後にお伝えするのは次の二里ヶ浜駅まで、駅名からしてやっと海の近くに北と言う感覚になる、心なしか潮の匂いもしてきそうな感じ。まだ海を見ることはできないが、目の前には山が近づいてきてさっきまでの住宅地の喧騒もこの辺りでは落ち着いてきた感じで、やっとローカル線の風景を感じることができる場所に来たと言ったところ。磯ノ浦ももうすぐ、その地名がそのまま駅名となっている次の駅のお伝えはまた今度としておきましょう、道がその先どうなっているのかは予想がつかないがとりあえずこのまま行ってみることとしよう、と言うことで次回もお付き合いよろしくお願いします。 まちみち
『あなたのことはそれほど』いよいよ仲里依紗の反撃が始まりました、と言うか男が勝手に墓穴を掘った感じ、語らずもがなと言った感じで落ちたEXILE君も自業自得、最初の方で波瑠に別れを示唆しながらも結局は・・・と言う辺り、多分思考能力もない野郎なんでしょう、で何かあれば「亜湖しゃ~亜湖しゃ~」と子煩悩ぶりをアピールする、アホな野郎です。一方のもう一人のアホ女、波瑠の方は今回も自己チュー思考回路絶好調な感じ、東出が受け身になってしまった分、自分に有利に事を運ぼうとする行動へと出ました。「お互いのため」の離婚届け、何がお互いのためや、で破かれて最後の台詞が「最悪」って、これもつける薬がないくらいとでも言ったところでしょう。ただそんなアホ女が先週あたりからかわゆく見えて仕方ない、「波瑠」と言うこれまでにもいろいろと役を演じてきて、そのイメージを持たれている人がやるにはあまりにもマイナスなイメージがつきまとってしまう役柄だが、それをもう自分のものにしてしまって演じているようです。まあそれには対する東出の影響もあると思うのですが、ここに来てそのマイナスイメージがプラスに作用してきたようです、視聴率も上がったそうでますます来週が楽しみです。いや~、自分(一人称)ホンマにこのドラマにはまってしもてるわ~、さて、本文↓↓↓
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前々回登録有形文化財巡り、和歌山市内編で一部先行公開した3月初めに和歌山を走った時の記録を今回よりお送りしていこうと思います。この走りは去年の暮れに巡ることができなかった登録有形文化財、南海加太線各駅巡りでまずはリベンジ、その後は久しぶりの大川越えの後、南海本線を各駅巡りしながら北へ行ける所まで行ってみようと言う旅でした。
まずスタートはJR和歌山駅から相棒君を立ち上げて南海和歌山市駅方面へと走る、ここではまず登録有形文化財を2件巡り、その後は国道26号線へと出て紀ノ川を渡って加太方面へと向かうことにする。南海加太線のスタートは本来なら紀ノ川駅からとなるのだが、駅は国道26号線からは離れていて路線も大きく迂回しているので、今回は写真4枚目、5枚目にある線内最初の駅、東松江駅からスタートです。国道26号線狐島交差点から分かれる県道7号線が加太へと向かう道、橋を渡ってすぐの所に東松江駅が道に面してある、ホームは行き違いのできる島式方式で駅舎は北側に位置しているが、裏へ廻ってみると構内踏切から南へも出ることができる構造になっている。駅周辺は普通の住宅地だがその南側には厳つい感じの工場群があり、大きなガスタンクがゴロゴロと転んできそうな感じで構えている。
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次の駅へ向かう道で海水浴場である磯ノ浦への案内表示板を見かける、この道を真っ直ぐ進んで行くと行けると言うことだがここで心配なことがひとつ、和歌山市内と加太を結ぶ県道7号線は磯ノ浦を通っていないので、この道から加太へ向かうことはできないと言うことである。今回最後にお伝えするのは次の二里ヶ浜駅まで、駅名からしてやっと海の近くに北と言う感覚になる、心なしか潮の匂いもしてきそうな感じ。まだ海を見ることはできないが、目の前には山が近づいてきてさっきまでの住宅地の喧騒もこの辺りでは落ち着いてきた感じで、やっとローカル線の風景を感じることができる場所に来たと言ったところ。磯ノ浦ももうすぐ、その地名がそのまま駅名となっている次の駅のお伝えはまた今度としておきましょう、道がその先どうなっているのかは予想がつかないがとりあえずこのまま行ってみることとしよう、と言うことで次回もお付き合いよろしくお願いします。 まちみち
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