まちみちふうけい

間もなく10年目も通過点

No.1624 智辯学園、勝つには勝ったが

2021-08-25 10:59:05 | 日記
おはようございます。


智辯学園、日本航空に対して勝つには勝ちましたが、今回も何か前の試合以上にイライラする展開でした。初回から盗塁失敗、ダブルプレー、日本航空のヴァデルナ投手の変化球には釣られて三振の山、5回を終わって1-0、正直いつかは逆転できるとは思っていましたが、それでももしかしたら・・・の予感もしてなりませんでした。6回の得点はダブルプレーの間と相手の三塁手の悪送球、どうもスカッとしない逆転だったが、まあリードできればあとは小畠投手の出来なら何とかなるかなと思いました。9回には前川選手が2試合連続の本塁打、イライラ続きの試合がここでやっと落ち着いてみることができるようになりました、って遅すぎるわ!!


日本航空のヴァデルナ投手は今大会の印象に残る選手だったですねえ、いい面構えで智辯の選手から三振を取ると指を立てて捕手に応える姿には余裕が感じられていました。ちょっと前半四球が多くて球数を投げさせられたのが後半に響いたのかも知れませんでした、まあそれだけ智辯がモタモタしていたわけですが。ところで日本航空の応援で木村拓哉主演ドラマのテーマを応援の曲に使っていましたね、あれめっさカッコエエ曲だからブラスバンドでもっと聞きたかったなあ。今年は高松商や近江がチャンステーマで相手をビビらせる場面も多く見られています、感染症禍の影響でブラスバンドの応援は録音になっていますが、やはり甲子園の名物、あってこそだと感じさせられる今大会です。


さあ、智辯学園、とりあえずは最低の目標である準々決勝まではコマを進めたぞ。次はどことの対戦になるのだろう、明徳か、盛岡大附か近江か・・・このあとの3試合の行方が気になるところです、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち


No.1623 京奈和自転車道奈良県内部分を行く(1)

2021-08-25 00:32:56 | みち
よろしくお願いします。




















まあ何か漢字がズラリと並んだタイトルとなっていますが、嵐山と和歌山港を結ぶ大規模自転車道の触れ込みで計画された京奈和自転車道はどうやら1本につながったようです。京都府部分は嵐山~木津川市、既存の桂川、木津川に沿う自転車道がそのルートとなっています。和歌山県内部分は今年の正月に走った道がそれに当たると思うのですが、はっきりしたルートは分かりませんでした、こちらについてはまたいずれ機会を見つけて行こうと思っています。さて、奈良県内部分についてはどこがルートになったのか、と言うことでこれまで部分的に巡ってきたのですが、今回まだ行ってない部分を走ってきてルートが一本につながりました、その記録をお送りしていこうと思います。
自転車道と言うことで県内北半分は秋篠川沿い、佐保川沿い、葛城川沿いの既存の自転車道がルートに含まれている、しかし御所市に入って中心部を過ぎると自転車道は途切れてしまうので、ここからは車道がルートに含まれることになっている。御所市南部では国道309号線の旧道がルートになり、奉膳交差点からは県道120号線、この辺りはこれまで何度も走ったことがある所なので、そこがルートになったことにはちょっとガックリした気分になってしまった。近鉄薬水駅を過ぎると吉野線に沿っての車道へ、嵐山から始まった自転車道はここで初めて厳しい上り坂に差し掛かることになる。

















上り坂の途中にあるのが近鉄福神駅、駅周辺は開発されてニュータウンが広がり、大きな病院も控えている。駅自体は自転車道ルートから少し外れた所にあって、そこからちょっとだけ行った場所にはコンビニがある、地図を見るとここから先はまだ上りが続くし山の中を走るので休憩する所もなさそう、ここで一休みがしておくほうがいいだろう。自転車道はバスが通るくらいに広い幅のカーブになった上り坂、嵐山からスタートした自転車道の中ではこの辺りが一番厳しい上りになるでしょう。この坂を上り詰めた所で右に折れると梨畑の中を通り、その後は下り坂となるがこれが結構急で、逆方向から上るとなるとかなり厳しそう。しかもこの辺りは山の中に入っていてどこを走っているのかわからない状態になってしまう、まるでサルかイノシシか熊が出てきそうな雰囲気に少し怖い気分にもなってくる区間。
坂を下り終えるとやっと集落がある所へと出て、国道370号線の抜け道となる道を下市町方面に向けて進む、和歌山へ行くはずが逆方向になってるやん・・・と思いながら進んで行くと、ここから先は下のゾーンに並べた写真にある風景となります。吉野川に架かる橋を渡って川の南側に沿う県道39号線を進んで、やがて五條市へと入る、蒸し蒸しとした夏の暑さに吉野川の流れが涼しさを感じさせてくれている。走りの方はしばらくの間、川の流れと緑が広がる田園風景と素朴な集落の中を進んで行くことになりますが、ルート巡りについては続きは次回としておきましょう。















大阪桐蔭負けてしまいましたねえ、まさかまさかとも思ったが、リードされてもじわじわと攻め続けて追い詰めて、最後は見事な逆転を決めた近江も大したものでした。大阪桐蔭、何かリードしている時から変だったもんなあ~、じわじわと追い上げられて1点差になった辺りからは今までに見たこともないような追い詰められ様だった。池田、PL、横浜と強さで君臨した学校もいつかはその時代の終わりを迎えている、今回の敗戦が大阪桐蔭の時代の終わりを告げているかのようだった、果たしてどうなんでしょう???でも今大会近畿は不戦勝もあったが初戦は全校が勝ち上がり、こうなるとどこが最初に消えるか・・・となったが、それがまさかの大阪桐蔭になるとはねえ、で次が明日の智辯・・・いやいや、それはあってはならない、でも智辯学園もここからが正念場ですからね~。今日(24日)は智辯和歌山が今年の甲子園初登場、相手は前回ここで取り上げた高松商、いい試合でしたがさすがに智辯和歌山、ここぞという試合は落としません。でも1ヶ勝っただけでベスト8か~、感染症禍と天気の影響があってのことですが、何かキセル乗車に成功したと言った感じがしますね~。まあ甲子園もこれからがいよいよ山場です、もうええ加減にしてくれと言われそうですが、次回も話させてください。でも状況によってはぷっつり旅の記録だけをお送りすることになったりもして・・・まあそれはないか、ないことを祈って終わりとしておきましょう、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち

No.1622 ハスを巡って、大和平野を駆け回る

2021-08-22 22:07:36 | 
よろしくお願いします。


















この間はチョイ走り編、奈良市内でハスを巡った話をお送りしましたが、今回は県内を走り回ってハスの花を巡りました。咲いている場所を知っている所もあれば偶然見かけた所もありました、まあ場所を知っていると言う所はもう定番で、ここでも以前にお伝えしたことがある場所だと思います。
写真1枚目~4枚目・・・安堵町窪田地区にて、大和川の近くで田園風景が広がる所、コミュニティバスのバス停がある場所に畑があります、馬見丘陵公園に行く時にいつも通る所です。
写真5枚目~8枚目・・・橿原市一町にて、この付近にはたくさんのハス畑があり走った度に写真も撮っていたのですが、そのほとんどが前のパソコンに残ったままになってしまっています。サポートセンターから連絡があってデータの復旧の目途が立ったので、データが戻ってきたらまた写真を公開させてもらおうと思っています、ああ~、出費が痛すぎる~。
写真9枚目・・・当麻寺参道にて
写真下3枚・・・葛城市柿本にて、もう花は散っていて蓮根になっている、二上山をバックに花が咲く風景を見られるのは来年に持ち越しとなってしまいました。
























明日香村では飛鳥寺付近の田園風景の中でハス畑を見つけました、肉眼でもある程度は分かっていたが、写真を見てはっきり分かるようにここでももうほとんど蓮根になっている、時期的にはもう今年の見頃は終わりが近いようです。明日香に来たのならやはりここへ行っておかなければ、と言うことで次にたどり着いたのは元薬師寺、境内を抜けると畑が広がっているがそこには残念なお知らせが・・・今年もホテイアオイの植栽は行われなかったとのこと、まあそれは前から分かっていたこと、このご時勢です、仕方ないでしょう。ハス畑は寺院の東側、ここではまだ花は半分以上残っていた、沼地にはホテイアオイもチラホラと咲いていて、寂しいながらも彩りが添えれた風景を見ることができました。そして3番目のゾーンでお送りしている写真は藤原宮跡の風景、ここもシーズンはもう終わり間近という感じだったが、今年は植栽されているとのことだったのでそれを目当てに来ている人も見られました。










さて、甲子園はやっと2回戦、昨日の第4試合では智辯学園が登場、見事横浜に勝利しました。や、正直言うと今回は勝てると思ってました、横浜に昔のような強さが感じられませんでしたからね、ただ負けるとしたら横浜と言う名門の名前の力とか、神奈川県勢だからとか・・・、でもこれでセンバツのリベンジは果たせました、パチパチパチパチ~・・・って喜んでるわけないやろ!何や、あのザマは!!ノーアウトのランナーを返せない、盗塁失敗に牽制タッチアウト、センターオーバーのシングルヒットと攻撃の方はチャンスをつぶしてばかりで残塁の山、本来なら12点くらいは取れてる試合やったでしょう。まあ募るイライラは前川選手の本塁打で少しは晴らしてくれましたが、この先勝ち進むには次の日本航空、そこを勝ったら明徳義塾、大阪桐蔭、盛岡大附など苦戦必至の相手が待ち構えている、昨日のような拙攻の繰り返しだととても勝つことはできません。まずは次の日本航空戦、これも苦戦必至な様相ですが何とか打ち崩して準々決勝へとコマを進めましょう、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち

No.1621 過去旅より・・・しまなみ海道、灯台巡り

2021-08-21 19:40:44 | 瀬戸内
よろしくお願いします。



















前回の過去旅が尾道、まあここで取り上げてしまうと旅の虫が鳴き始めてしまう、行きたくなってしまうのは僕の悪い癖・・・、そんなわけでしまなみ海道方面への旅を考えているわけですが、今年は行けるかどうか今はまだ微妙なところです。さて、今回はそのしまなみ海道を走った時の記録、その旅の中で撮った灯台の写真をズラリと並べました。当たり前の話ですが奈良県には灯台はありません、だからでしょうかねえ~、灯台を見るとどうしても写真を撮りたくなってしまう。名前が知られた有名な灯台から、港の突堤に立っている普通の灯台、まるで信号機みたいな灯台・・・写真下3枚目、2枚目にある、これも「灯台」って言うのかな?・・・まで、海の近くに立っているそれらしいものは何でも四角い枠に収めてしまっています、まあそれが海のない県に住んでいる者の悲しい習性なわけですが。













今回お送りしている写真は2017年大みそかの旅の記録です。この時は日帰りだったんだよなあ、しかも朝から雨がポツポツと降る始末、それでも年の最後はしまなみで締めたいということで強行で旅を実行しました。三原からフェリーで因島へと入り、そこからはしまなみ海道をまい進、雨は降ったり止んだりの繰り返し、ただザーザー降りになることはなく写真を見ても分かるように来島海峡大橋を渡る辺りでは青い空も見えました。来島海峡大橋への入口ではループになった高架の自転車道から2基の灯台が見えます、この辺りがしまなみ海道の一番のハイライトと言った感じ、すでに愛媛県には入っていてもここを越えれば四国に入るという一番高揚した気分になる所ですからね。でも3つの来島海峡大橋はなかなかな難関、眺めはいい所ですが風が強くこれまでにも突風や雨や雹などで苦しめられたことがありました。
この橋を渡り終えると四国本土、左手側前方には山の上に来島海峡の航行の安全を見守る観測所の鉄塔が見えている、数秒毎に風向の方角と風速が示される電光掲示板も今治ではもうお馴染みの風景です。でもこの鉄塔、今治に入って海岸線に沿う道を進んで真下へと行っても間近では見ることはできないんだよな~、その道には灯台下と言う名のバス停があるが、目の前には山があるためにその灯台の在りかが分からなくなっている。橋やフェリーからは当たり前のように見えるのが、近くからだと見えないと言うのも何とも皮肉なことですが・・・。この日の走りの最終目的地は今治港、3番目のゾーンの一番下の写真にあるように、フェリーターミナルの近くにあるとんがり屋根の灯台が青い光を放っていました。空はもう暗くなる手前、日帰り旅なので港でゆっくりする暇もなく、列車の時間を気にして今治駅へと向かいました。やっぱりしまなみ海道は日帰りで行く所ではないですね、と言うことでこの翌年は宿泊旅で再訪しました、でもそれ以来また足が遠のいています、次回はいつ行けることになるのやら・・・。




















さて、夏の甲子園は相変わらず雨に悩まされている状態、木曜日は第1試合の近江の試合がノーゲーム、たった2、3球の間に雨がきつくなって、二死満塁の場面で試合中断、その後中止が決定しました。しかしこの日はその後雨が止む予報とのことで、第2試合を中止にした後の3、4試合目を決行すると言う荒業、これ以上順延はできないと言う運営の本気ぶりが見えた日でもありました。本陣の高野連があまりにも無能なだけに、現場もできることは何でもやってやろうみたいな気持ちだったのでしょう、いい前例になったと思います。その第4試合で勝ったのが高松商、春は2016年の決勝で智辯学園と対戦したチームも夏は久しぶりの勝利だったのこと、あの名門校がそんなに長い間勝ってなかったのが意外でした。自分(一人称)はこの試合はニュースでしか見なかったのですが、あの決勝で智辯を震え上がらせたチャンステーマは今回も健在だったようです。時代を越えての勝利もさすが名門と言った高松商、この後どこまで勝ち上がることができるでしょうか、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち



No.1620 チョイ To 奈良・・・斑鳩町、空は突然・・・

2021-08-19 10:35:36 | チョイ走
よろしくお願いします。

















またまたWi-Fiが圏外地獄に陥りネットに接続できない日が続きました、今朝(19日)やっとつながったのでブログ作成の画面をひらくことができました、さあ、更新と行きましょう。そうは言っても今はここ2年程のデータがないので、過去の遺産かこのお盆に走りに行ってきたときの記録で何とかつないでいくしかない状況、今回は盆休み前にチョイ走りで行ってきた斑鳩町の風景をお送りしていこうと思います。
斑鳩町と言うともうここでは数えきれないくらいに取り上げている所、法隆寺をはじめとして有名な寺院が多くあり、大小様々な古墳があり、その他に川巡りで町の中を流れる全然名の知られていない水路を紹介したこともありました。国道25号線や西名阪、JR大和路線が通っている交通の要所であり、大阪や馬見丘陵公園に行くときには必ず通る自分的にも走りの重要なポイントとなっている所です。大和平野の中央部は町が多くて合併して市になってしまえばスッキリするのに、と思ってしまうのですが、どの町も地元意識が強いのか隣の町との対抗意識が強いのか、どうも合併がうまくいかない状態。特に斑鳩町はその意識が強いのか、世界的観光地があることで強気なのか、近隣の町とは一線を画す姿勢が強く感じられる地域でもあります。でも観光地から一歩外れた所にはのどかな風景が広がり、何度走っても飽きることはありません、だから何度でもここで取り上げるのでしょうが・・・まあやっぱり暇ネタ扱いになってしまうのは否めないかな。




















テーマも目的も何も決めずにただただ走り回って目についた風景を写真に撮るだけのチョイ走り、足が向くのはやはり緑がまぶしい風景です、そんなわけで法隆寺界隈から少し離れた田園風景の中へとやって来ました。田園風景と言うとこのところの走りの主流となっている吉野川分水の話をしてしまいそうですが、この地域の用水はその流れから外れて、斑鳩ため池・・・1番目のゾーンの写真1枚目~4枚目にある池・・・からの水を利用しているとのことです。広く大和平野を網羅する吉野川分水ですが、その流れを頼りとしないのはここ斑鳩町の他に倉橋ため池から分水する桜井市域と、白川ため池を水源とする天理市、大和郡山市域・・・これについては昨年の夏に分水路を巡った記録をここでお伝えしたことがありました・・・があります。夏前に植えられた苗は順調に育っていよいよ実りの秋を待つばかりとなっています、この日は雲が広がり青色は覗くようにしか見えない空模様でしたが、その中で緑の眩しさが映え、水路を流れる水の音の小気味よさが目立つ風景が広がっていました。・・・と思ったら下のゾーンにあるようにいきなり突然の大雨、風景は霞んで真っ白が覆う世界となってしまい、近くにある古墳の木は列を為して斜めに傾けられてしまっていた。九州を通過していった台風の影響がここにまで及んだということだったが、この雨がまさか今年のお盆を全滅に追い込む始まりになるとは、そして甲子園もこの雨に呪われることになってしまいました。















17日の大阪桐蔭vs東海大菅生の試合はテレビで見ていたが、投手は足を滑らせるわバットは飛んでいくわ、ゴロのボールは泥の中で止まってしまうわで、もう選手たちが気の毒で仕方なかったですね。ここまで中止が続きこれ以上日程を遅らせるわけにもいかないので強行決行したのでしょうが、やっぱりこうなってしまったか・・・、でも選手たちはみんな本気でプレーをやめようとは思ってなかった、審判も阪神園芸も本気でもう見ていて辛かった。試合は長い中断の後、両校主将が球審に呼ばれてその場でゲームセット、並んでのあいさつも校歌斉唱もなく、選手はベンチから出ることなく去っていってしまいました。東海大菅生、反撃ムードだっただけにやりかっただろうな~、コールドで負けなんてあまりにも無常すぎる、何で今年はこんなに雨に見舞われるんだろうねえ・・・。ドームでやればいいとか、1日で5試合やればいいとか、もう中止にしてしまえとかいろいろとそんな声もありますが、何とか無事にこの状況を乗り越えて決勝戦までたどり着いてほしいところ、そこに朱色の校名のユニホームがいてくれたらいいんだけどねえ、智辯和歌山だったりして。その智辯和歌山と対戦するはずだった宮崎商、春は天理と対戦したチーム、そして1回戦で愛工大名電を撃破した東北学院が感染者が出たということで出場を辞退しました。もう残念過ぎる・・・、1試合もやらずに帰ることになった宮崎商は春は天理に負けたとはいえ途中までは結構苦しめられましたからねえ、今度は智辯和歌山にどう立ち向かっていくか楽しみだったのですが。感染症禍に雨に、それに周囲からのなんやかんやの声に厳しい状況の夏の甲子園・・・今も見てるのですが案の定雨で中断、代わりに大阪桐蔭と金足農の決勝戦の試合をやっているのですが、結果が分かっている一方的な試合でしたからねえ・・・、何とか最後までやり遂げてほしいところです、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち