タヌキは夜行性と言われていますが、梅雨の雨もあがったところなので、ねぐらから出てきたのかもしれません。
大きさは柴犬ぐらいでしょうか。
顔や雰囲気はどことなく若い感じがします。
水路の縁をうろついた後、最後にこちらのほうを一度振り返って、草むらに消えていきました。
野鳥撮影をしていると、時にはいろいろな動物に遭遇することがあります。
先週末にキャンプ場でニホンカモシカに遭遇しました。
ニホンカモシカと視線があい、その後、森の中にゆっくりと歩いて消えていきました。
今日、河原で見かけた鳥たちです。
今日はオスのみ登場
まずはカワセミです。
今日はオスのみ登場
次に空に向かってるさえずり続けるオオヨシキリ
群れで行動するムクドリ
テトラボットの上にはゴイサギ
最後に、さえずりながら天高く跳び続けるヒバリです。さえずっている時は頭の冠羽が立ちます